じゅりあ！のブログ一覧

ご無沙汰です。
この度、W204C63からW177A180に乗り換えました。

C63は大分見栄えも良く性能も折り紙付き。
ワゴンだったんで使い勝手も解く、良い車でした。
結局2年しか所有してませんでしたが、ブレーキディスク.パット（純正品）交換、タイヤ交換、そして定番のブレーキコントロールユニットの交換と大金を投入してきましたが、先日のエアバック交換（リコール）でディーラーに訪れた際、最新のメルセデスに触れてしまい一目惚れ。
昨今の高齢者ドライバーによる事故などが頭を過ぎる今日この頃にこんな選択や備えは必要ではなかろうか？と。

あえて言えば、C63の不満なところも大幅に改善出来、長く乗る事を考えたら、現行車（ほぼ新車）と言う選択も良いかな？と。

そして白羽の矢が刺さったのは「EDITION1」

マウンテングレーマグノ（マッドグレー）は限定100台で、これまた先日同乗させた貰ったAMG GT-Rと同じ！

これと少しでも同じオーラを出すためにパナメリカーナグリルとアイバッハダウンサスを既に注文したのは言うまでもありません（笑）



注）エコだ！最新安全装備だ！と言ってる割のは９３０を楽しく走らせているのは内緒です(笑）

昨年末についつい相場より安いの？
国内新規、セミレストア！（フレーム。外装ニューペイント）
という触れ込みに「ポチっ」と（汗

多数の写真で確認、まあまあの立ち姿にオーラも感じたし、かなりな衝動買いでしたが相場よりかなり安く購入出来たので！


昔から気になっていたバイクでした！



どちらか？と言うと、丸タンクよりも各タンクが好み。
レプリカ　とか言う限定ぽい響きには弱いんですよね（汗

本当はR1が希望なんですが、外装がR1（仕様）というのも決め手でした。

R1の方が馬力は小さいのですが、通な方たちに言わせると、本当のレプリカはここまで。
翌R2の発売時には、当のローソンは他メーカーに移籍してしまった後なので、チャンピオンステッカーが貼ってない訳です。

あまりそんな事言ってると、ローソンのチャンピオンになったマシーンは、KZ1000Jがベース。

巷ではJ－ソンとか言ってるけど、そっちが正統派のように思えます（笑）

最終のKZ1100Rの方がパワーもあるから、一番レーサーレプリカにも近いわけで（汗


と前置きが長いですが、見た目がらしければ、細かい事は気にしない！（言い訳です　　笑）


当の現車は？と言うと、
　
売主さんが車検整備をし持ち込みで登録したので、自走で引き取れます！との事でしたが、それを申し込むと、出来れば積載車で引き取りに来てほしい。との事でした。

そのまま主治医（クルマ屋さんですが）のところに持ち込み、安全安心に乗れるように整備を依頼しました。


ところが、実はまだ納車されていません（汗



至るところに不具合。

よく自走で登録、車検が受かったなぁ？と。


フレーム塗装に為の全バラは、全くちゃんと組めていませんでした。
あっちこっちのボルトがユルユル。

ブレーキはほぼ固着。
フロントホークはオイル漏れなし！
オイルが入ってなかったから当たり前ですけど（汗
メーターは不動。
細かいショートパーツは欠品だらけ。
（上げればキリがないぐらい）




細かいところを一つずつ潰して、ほぼ完成なんですが、フロントブレーキのタッチが全然悪く試乗も出来ない状態です。
どこがダメか？の目処も立っているようなので、部品待ちです。



もうそろそろ納車かな？


リクエストがあったので、現状の写真をUPします。

みんカラ　お友達の皆さん
ご無沙汰しております(汗）
長年可愛がっていた　E30 M3　を大人の事情で手放してから、約半年、やっと新しい愛人・・・・・・・
いえいえ、相棒に巡り合えました(笑

みんカラ、あまりに久しぶり過ぎて、操作の仕方を忘れてしまいました(汗
＊写真のアップロード　伝伝が出来ません(涙

他のSNS媒体では、報告がてら上げているのですが、こちらは地味にプロフィールのみでしたので、
車両情報などを報告いたします。


１９８４年　３．２カレラ　ターボルック(レプリカ）です。
国内登録は１９８８年の所謂中並ですが、３．２カレラ唯一のSCボディー（軽量とも言う）のEUフルパワーでサンルーフなし。
ごく一部のマニアには、よだれ物の車両です(笑

ターボフェンダーは恐らく本国にて豊胸・・・・・・・・ではなく整形？・・・・・・成型のスチールです。

ステアリングとシート、ノーマル品がついてなかったです。


欲しい！と思ったら、昨今のポルシェバブル！(汗）
過去、何度か検討したものの縁がなく今に至ってしまいましたが、ここで諦めたら一生手に出来ない！と思い、フルローンで購入しました。


最初は、PS・ACばっちりのカレラ２を検討していましたが、ポルシェシンクロの操作性、まずはそこを極めないと、「真のポルシェ乗り！」とは言えない！
＊勝手に自分で決めています(汗
３．６Lツインプラグの究極のフラット６より、ワイヤー式クラッチの９１５ミッションを選択。
となれば、ビッグバンパー。
頭に浮かぶのは・・・・・・・・・・・鉄板な憧れ！　「９３０ターボ」です。
しかし、現実はかなり厳しい(涙）
既に想像を超えた価格にまで伝説が成長していて無理です。
そこで目についたのが、ターボルック！

そう、形から入る僕としては、かなり似合っている！(笑

非常に僕らしい選択です・・・・・・・。
（と、自分に言い聞かせています・・・・・・・笑）



状態は年式相応。
３２年落ちの車だから仕方ないです。
遠目では綺麗ですが（ボディーが白いから？）結構遣れやサビが出ています。
機関関係は、老舗ショップで１０年以上管理していた車両なので、不具合等も教えていただいたり、その間の履歴の詳細も残っていたので、安心しています。

納車後、埼玉の敏腕メカさん（業界では有名人）に簡単ですがチェックをして頂き、エンジン・ミッション等もお墨付きを頂きました。

でも３２年前のポルシェ。
外装以外オーバーホール無しできた、ほぼノーマル車ですから、気持ちよく走らせる為には、一通りてを入れて行くつもりです。






走らせて、気持ちの良い自分好みのクルマに調教・・・・・仕上げて行きたいです！

屋根のサンルーフ（開かないけど）やアンテナ（ラジオ付いてないけど）が、どうも気になる（汗
どうせ機能しないなら、綺麗に取り払い、ルーフをスムージング化したい・・・・・・・・・・。










で、こんな感じ。












以外にスッキリ！
ルーフを流れる気流が安定してリヤスポイラーで綺麗に整流され、ダウンフォースが・・・・・・
となるはずです（笑







どうやったか？と言うと・・・・・







しかも亜鉛鋼板から炭素繊維になり、軽量化・・・・・・・。
ノーマル状態からはかなり重量減になると思います。が、「じゅりあ号」は内装なしでサンルーフのレールごと撤去済み、パネルはサンルーフパネルはカーボンだったので、どんだけ軽量化？

恐らく５ｋｇ未満かと・・・・・・・・・・（汗

でもね、メーカーでもやってるこの技が効果薄！って訳ないでしょ?!（自分を慰める）

早速、M3に乗り込みドアを閉めると・・・・・屋根（天井）が「ポン」と跳ねる（笑
　
町乗りでの効果は・・・・・・・
全く感じません・・・・・・・・（涙
運転席から天井を見上げると、微妙な満足感が・・・・・・・。
以前からあった屋根の傷（ちょっと錆びてました）も綺麗になり満足・・・・・・・。


こうなったらサーキットでどうなるか?!　に期待です！







こんな方にもお願いしたりして・・・・・・



ハチマキも新調してもらいました！（あっ、お金払ってない・・・・・・・汗）



E30　M3CSL（自称）　の完成です（笑

何とか修正完了！(笑