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なシビックさんらしい


















今週発売 オートスポーツさん
ちら見したけど、面白そうです。
富士テストのお供にどうぞ






遊んでないで仕事しろですね。

メーカーさん待ち合わせ中です。

うーん
好みの問題とわかっているけど

個人的には
去年のほうが



良かったか・・・・・・













こちらレボーグさん



開幕が楽しみですね。

日本にも速いドライバーとマシンがあるんだ。











幻のポールポジション
1986　ＷＥＣ　ＩＮ　Ｊａｐａｎ
1分14秒785

マシン　トヨタ　トムス86Ｃ　Ｎｏ36－Ｔ
ドライバー　中嶋悟

36よりも100ｍｍホイールベースを延長。
3Ｓ　エンジンのパワーをもれなく活用するために延長。

しかしＴカーはあくまで予備カーであり、
Ｔカーによるタイムは認められず・・・・


まあ、気にくわなかっただけですね。





あの1台が
富士スピードウェイ　開業50周年
「EBBRO社製 1/43 限定メモリアルミニカー」で登場。

今週末のスーパーＧＴテストで限定発売。




これは　Ｃカーの好きな人にはたまりません。
セットで15,000円はある意味お得かも。


トムスじゃないけど
レーオン　ハイアングルはこちら








そんな月曜日。
休み　終わってしまった。
洗車もしなかった。

ジムに行っていつものごとくトレーニング
仕事で疲れたからといって
トレーニングしないで体に悪いものたべると
もっと体調わるくなるので・・・





今週　土曜日は出勤日。
さあ　どうする。

明日　休みたい。

昨日のつづき。
レーシングオンのプレ創刊号です。
表紙はチェザリス先生です。

















スナップボイスなるインタビューでは
松本さんのキャビンのスポンサーがらみのお話し




ハイアングルはＦＷ10



面白いのはタケシさんがたけしプロジェクト2年目を語るコーナー



デイメンジョンはプジョーさん



編集後記も抜かりなし国さんホンダを駆る




ちょっと手抜きでごめんなさい。

そんな日曜日
ジム→帰宅　夏タイヤホイールコーテイング掛け
ということで
いつものフレーズ
腰が危ないです。

明日は洗車できますでしょうか。

先日、みんとも660hybridさんと
話題になった
レーオン創刊号
（プレ創刊号ではないのが残念）
なにもやる気のおきない
連休初日。
体に悪いものを食べながら
おっさんのいつものフレーズ
昔は良かったとおもいつつ
読み返してみました。




ってレーシングオン この4月で30歳になるのね。
1986年4月1日発売
そりゃ、おっさんになるわけです。


創刊号の表紙からして
名も知れぬマーシャルさんをもってくるあたり
既に確固たる地位を築いていたオートスポーツとは
異色の出来。



内容もさることながら　とにかく、写真がきれい。

ここらへんの見せ方はオートスポーツではなかった。
ベネトンの筆塗りカラー
ブラバムのＢＴ５５が懐かしい
ザクスピードのＷＥＳＴカラーもね




この時期の国内では２＆４
ドライバー各々の視点でのレポート






レースリポートは巻末ね。

一番のお気にいりはこのシリーズ
ＴＨＥ　ＤＩＭＥＮＳＩＯＮ








星野さんのＢＹ　ＺＥＲＯカラー　初戦は白だったけど途中から青のＢＹ　ＺＥＲＯになるのね。
縦　無限も懐かしい。

この当時、のちのちレーシングオンとオートスポーツが同じ版元になるとは
思いもよらなかったけど、それも時代なのかな。
オートスポーツやオートテクニックで
できないこと、やっていないこと、を目指していたのだけど
打倒、オートスポーツも経済状況には
かなわなかったか。

そんな土曜日
岡山スーパーＧＴテストも始まり
来週は富士テストどうしましょうか
いまいち
気分のりませんが