• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2026年01月15日

ご報告

ご報告
2009年春に我が家にやってきた猫のハル。 今年の4月17日で17歳を迎えるところでしたが、昨年12月から体調を崩し、懸命な闘病も治療の甲斐なく、今月1月12日に永眠しました。

ミニを購入してやがて「みんカラ」を始め、入会したクラブ「R50plus」の定例会でのこと。ミニ友が、庭に来る通い猫が産んだという4匹の子猫を連れてきており、その中の1匹がハルでした。

我が家に迎えて以来、R50plusやRed Hot MINIなどのオフ会には、赤ミニにハルを乗せて参加するのが恒例になりました。沢山のミニ仲間に飼い方のアドバイスをいただいたり、可愛がってもらったりしました。「猫パンチや甘噛みの被害者の会」まで発足したとか💦

オフ会以外にも、猫と泊まれる宿を探しては国内あちこちを旅行してまわりました。フェリーを使って九州旅行に何度かチャレンジしたことも、良い思い出です。
そんなハルとの暮らしをYouTube動画にしたことで、国内外の猫好きの方や、猫とお出かけしたい飼い主さんとの交流も広がりました。


昨年(2025年)の春頃から食が細くなりはじめ、体調を崩して脱水症状で1週間ほど入院することがありました。幸いその時は復活し、夏の蓼科赤ミニオフにも連れて行くことができました。

alt

ただ、その後も食欲不振は続き、6.5kgあった体重は徐々に半分ほどにまで減ってしまいました。定期的に獣医さんと相談し、あの手この手で栄養補給を試みる日々でした。 その過程で、奇跡と思えるような出来事がありました。 ハルは1歳の時に「ストルバイト(膀胱に砂が溜まる症状)」で尿が出なくなり、片方の腎臓にダメージがあると診断されていました。以来、ずっと療養食を食べ続け、この1~2年は腎臓薬も処方されていたのですが、ある時の検査で腎機能が正常値に戻っていたのです。試しに薬を止めてみたところ、問題なく治った状態になりました。一時期は人間で言えば人工透析間近の状態だったため、医師も驚いていました。これからは健康に過ごせるかもしれない、と希望が見えた時期でした。


※ここからは最後の約1ヶ月の闘病記録です。詳細な経過が含まれますので、辛い方は読み飛ばしてください。

事態が急変したのは昨年12月に入ってからです。 尿に色が付いていることに気づき、急いで病院へ連れて行くと黄疸が確認され、即入院となりました。原因は、栄養不足により自らの脂肪を分解する過程で肝臓に負担がかかる、猫特有の「肝リピドーシス(脂肪肝)」という症状でした。治療には点滴で栄養補給をし、時間をかけて肝機能を回復させる必要があります。 入院中、私は毎日会社帰りに、妻は午前と午後の二回、見舞いに通う生活を続けました。

徐々に治療効果が現れ、ビリルビン数値が下がってハルに動きが出てきた時は本当に喜びました。しかし、ある程度から数値が下がらなくなります。 医師によると、1年前から始まった食欲不振の根本的な原因が隠れていて、回復を邪魔しているようでした。自己免疫による肝障害の可能性を考慮しステロイドを投与しましたが、切れ味が悪く黄疸は続きました。さらに点滴の浸透圧による腹水の心配も出てきたため、入院によるストレスも考慮して一旦退院することに。自宅での経鼻カテーテルによるリキッド給餌に切り替え、通いでの少量点滴と、皮下点滴・投薬を行う日々が始まりました。

2時間おきのリキッド給餌。年末年始も休まず対応してくれる獣医さん・看護師さんチームとタッグを組み、懸命に栄養補給を続けました。しかし、腸の修復が間に合わず、なかなか栄養の吸収がうまくいきません。 先週末にさらに衰弱が進んだため、医師の判断で輸血も試みましたが、肝臓が限界を迎えていたのか効果が現れず体温が上がらない状態に。 自宅に連れ帰り身体を温めながら回復を願いましたが、連休最終日、病院へ連れて行く準備をしていた午前9時45分頃。我々夫婦に見守られながら、ハルは静かに息を引き取りました。

ふたたび復活することを信じて、1ヶ月以上もハルを頑張らせてしまったことに後悔の念が残ります。ですが、最期の時までハルと過ごせた濃密な時間は、我々夫婦にとってかけがえのないものになりました。

1月14日に火葬を終え、ハルはふたたび我が家に戻ってきました。
alt

最後に、これまでハルと関わってくれた全ての皆さんに心よりお礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。


ブログ一覧 | | ペット
Posted at 2026/01/16 19:34:15

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

関連記事

獣医を選ぶ難しさ…話せない動物たち
ユウナ721さん

猫もストーブの前で丸くなる?
ミノさん⊿さん

6月18日、女王陛下(ゆきちゃん) ...
どんみみさん

シロネコヤマト
たま@横浜さん

入院
辺境伯さん

健康診断
taka302さん

この記事へのコメント

2026年1月16日 21:24
お悔やみ申し上げます
ハルちゃん…最期までよく頑張りましたね 
テッチャンさんとみみさんの愛情に包まれて幸せだったと思います
お疲れ様でした 心よりご冥福お祈り申し上げます
コメントへの返答
2026年1月17日 10:04
ありがとうございます
もう一度奇跡がおきて皆さんとも会えると信じていたのですが、
16年と8か月の間、我々に幸せを届け続けてくれました
2026年1月16日 22:46
お悔み申し上げます。
ハルちゃんと初めて会ったのは宮沢湖のカートですね!
あれからテッチャンと赤MINIと常にセットだったので、
これから寂しくなりますね。。。
でも、ハルちゃんの人生は幸せだったんじゃないかな?
テッチャンご夫婦にいっぱい可愛がって貰えて♪
コメントへの返答
2026年1月17日 10:12
カート場のまわりは草が豊富でハルのお気に入りでしたね
16年以上も一緒だと気持ちも通じるようになっていたので喪失感は大きいです
今は感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました
2026年1月17日 13:01
うちも飼っていた犬(うちにやって来るのがもう少し遅かったらかなりの確率で殺処分でした)が、抗がん剤治療の副作用なのか、だんだんと歩けなくなってしまい、実質寝たきりだったのが、元旦の日に自力で歩けるようになったりと、不思議なことがあったので、よく分かります!うちの子もそれから数ヶ月後に家族を見送ってから母の腕の中で息を引き取ったので、読みながらなんか当時の記憶が蘇って、ウルウルでした。本当に不思議なのですが、あれから10年以上経つのに、いまでもまだたまに家の中をウロウロしているような気がするので、物理的に見えなくなっても、ハルはずっと一緒なので大丈夫です!そして、最近の犬猫は長生きだから、またお互いに生まれ変わった頃にまた一緒に暮らすことになるので大丈夫!笑
コメントへの返答
2026年1月18日 9:36
ありがとうございます。
ハル含め他の3匹も引き取り手が無ければ殺処分の可能性がありましたが幸い全て飼い主がみつかり幸せに暮らしていると聞いています。

mocoさんには辛い記憶を思い出させてしまってすみません。

妻によると、ハルは透明マントを着てその辺を歩き回っているそうですよw

また会える日を楽しみにしたいと思います。
2026年1月17日 18:17
改めてハルくんのご冥福をお祈りします。

うちのわんこも3歳の時に壊死性脳炎が発覚し、当時医師から「もう治ることはないので、そのときが来たら飼い主さんが決めてあげてください」と言われました。
全身の麻痺が進んでいくので、最期は苦しまないように安楽死の決断もしてください、ということでした。

それからずっと投薬治療を続け、8年頑張ってくれましたが、最期は苦しむ姿を見ながらも結局、延命治療を続け、安楽死の決断はできませんでした。
2カ月も生死をさまよう苦しさを味わわせてしまい、今でもそれでよかったのか自問自答しています。
なので、テッチャン+さんご夫婦の最後の1カ月の気持ちはとてもよくわかります。
ただ、ひとつだけはっきりしていることは、最後までお二人と一緒にいられて、ハルくんも安心して旅立つことができたということです。

天国でもしうちのわんこと会ったら、仲良くしてもらえたらなと思います。
コメントへの返答
2026年1月18日 9:37
どんさんのほうが大変な闘病生活だったんですね、8年間お疲れさまでした。
ハルが同じ状況ならどうしただろうと想像するだけでも心が痛いです。

今はハルもどんさんのワンちゃんも苦しみから解放されて今ごろ飼い主の悪口でも言い合ってくれてたらいいですね。

ありがとうございました。
2026年1月18日 11:06
ハルくん、頑張りましたね。
テッチャンの首(肩)にマフラーのように巻き付いている姿が思い出されます。(暑い時期だったかも)
最後まで見守ってあげることも、経緯を書き記してくれることもお辛いことだった思いますが、ハルくんは幸せなニャン生だったと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
コメントへの返答
2026年1月18日 16:37
ありがとうございます。
手に持ってると重たいから肩に乗せてたこともありましたね💦
記録は色々書けるところはありましたが、みんカラのブログが過去からの時系列を追いやすくて飼い始めからの記録もあるのでここに書くことにしました。

素人飼い主が試行錯誤しながらあちこち連れまわしたニャン生でしたが、出かけてしまえばまあまあ楽しんでくれていたみたいなので良かったと思うことにします。
2026年1月18日 20:14
ねこ★です
赤ミニ買ってオフ会参加して楽しんでいた時に出合ったのがHALちゃんでした。
夫婦共に猫アレルギーが有るので猫を飼えなかったのですが、ツンツンなHAL ちゃんに2人共にデレデレでした。
嫁さんのスマホの待受は今でもHAL ちゃんなので涙流しておりました。
HALちゃんに会えた時には元気をいただいてました、ありがとうございました。

色々思うことは有ると思いますが、お悔やみ申し上げます。

コメントへの返答
2026年1月18日 22:27
ねこさんご無沙汰しております。
ねこさんご夫婦に報告を届けることができてこれを書いた甲斐がありました。
今でも待ち受けに使ってくれているなんてハルは幸せ者です。
奥さんによろしくお伝えください。
コメントいただきありがとうございました。
2026年1月19日 14:00
お悔やみ申し上げます

ハルちゃんはテッチャンさんと一緒にいられて幸せだったと思いますよ

Red Hot MIN初期メンバーとして初のオフ会に参加させていただいた時、ハルちゃんをお見かけしました

猫パンチが怖くて眺めていただけでしたが💦

ハルちゃんどうか安らかに
コメントへの返答
2026年1月21日 7:41
ありがとうございます。
Red Hot MINIと共に成長してきたハルでしたから、初期メンバーからもこうしてコメントいただけてハルも喜んでいると思います。

若い頃のハルのあの泡のような毛並みの触り心地、猫パンチをくらってでも味わって欲しかったですね😽
2026年1月24日 11:21
ご冥福をお祈りします。。

ウチは犬をずっと飼っていますが犬も猫も家族ということは変わらず、旅立たれたことも何度も経験していますので心中お察しします。

私、実は猫アレルギーなんですが別に嫌いというわけではないのでいつも遠巻きにハルちゃん可愛いなと思って見ておりました。

オフ会に行くといつもそこにいたハルちゃんがいなくなるのは寂しいですね。

テッチャンさんもみみさんもどうぞご自愛ください。
コメントへの返答
2026年1月25日 6:15
ありがとうございます。
ペットの方が先に旅立つのは分かっていてもこれだけ長く一緒にいると現実を受け入れることはなかなか容易ではありませんね。

ウタウタイさん、ネコアレルギーだったのですね。実はみみさんもパッチ検査で軽い猫アレルギーなのがわかって🤧酷くならなくて幸いでした。

泊まりのオフ会にハル同伴はセットでしたから、これからはペット可の宿を探さなくていいし、山道で酔わないようにゆっくりコーナリングしなくていいし、トイレや暑さの心配もないのかと思うと寂しいです。
2026年2月3日 20:03
テッチャンさんご無沙汰しています。
ハルちゃんのご冥福をお祈りします。
実は昨年の10月に赤ミニにも連れて行って
いたウチのワンコが急逝しました。
突然の別れでしたが意識がない状態ですが
数日頑張ってくれました。
辛い別れでしたが感謝の気持ちで一杯です。
いつか虹の橋で会えるかな。
コメントへの返答
2026年2月4日 7:19
Bigmouthさん、ありがとうございます。
わんちゃん急なことだったのですね😢
ご冥福をお祈りします。
1か月以上向き合えた我々は幸せだったのかもしれませんね。

プロフィール

「明日の夜から募集開始です」
何シテル?   05/22 08:47
2006年、箱根ドライブ中に出会ったミニのオフ会の集団の中にあった赤いコンバチブルに一目惚れ、2007年9月に2004年後期型チリレッド/白のR53 Coope...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/2 >>

1234567
891011 121314
15161718192021
22232425262728

リンク・クリップ

【動画】第24回Red Hot MINI全体オフin蓼科2016 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/09/07 23:14:30
【まとめ】第21回☆Red Hot MINI☆全体オフin蓼科2015 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/09/21 22:15:32
第20回☆Red Hot MINI☆全体オフ in 富士山 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/25 20:39:53

愛車一覧

ミニ MINI 移動式猫ケージ (ミニ MINI)
2007年10月から乗り始めました。 12年ぶりのM/Tで、ドライブが楽しくてしかたあり ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation