Rhﾏｲﾅｽのブログ一覧

東京オートサロンから一週間も経ちませんが、展示用に下げていた車高を上げて継続車検取得。
そして、次のイベントへ向けて少々アレンジしました。

年明け早々、硬いのに交換したり、上げたり下げたり忙しい（笑）

もう、２０１２年もあと僅かとなってしまいました、早いですね～1年。
今年最後のメンテナンスをしました。

来年のここでエンジンルームをジロジロ見られそうなので、ディーラーに行き１３年弱熱に晒され続けたフードインシュレーターを注文。　タービン周辺は特に劣化が激しい（笑）


やはり新品は良いですね（笑）


そして、交換をすっかり忘れていたリアデフオイルを1年ぶりに交換。
約５か月は、エンジンオーバーホールのため乗っていなかったので、意外に汚れていなくてホッとした。

序に少し早目ですが、年末年始乗るかもしれないのでエンジンオイルも交換。


来年のイベントはコレが最初です。
早く行って写真撮ろう（笑）

某池へ迷い込んだ後、久々にＲに乗るのでエンジンオイル交換＋αを行いました。

エンジンオイルは走行距離が１０００ｋｍ強なので汚れはいつも通りです。




R's　meetingの時から賞味期限切れ（09年購入）のＳタイヤを履いたままにしていました。
履く前の写真です。


完全に終了です。


次に履いたのはこれです（写真が良くありませんが・・・）


街乗り快適仕様なのでラジアルですが、サイズは３４定番から少し変えてみました。
さて、どんなフィーリングか楽しみです。

この後、１０．５Ｊ＋１５のホイールでハミタイぎみですが、タイヤの慣らしを兼ねてディーラーへ行き
あるパーツを注文してきました（笑）

次回乗るのが楽しみになりました（笑）

街乗り快適仕様主義ですが、もう少し刺激が欲しかったのでタービン仕様変更してみました。
どんなフィーリングになるか未だ分かりません（笑）







コンプレッサーブレードを超々ジュラルミン（アルミ合金７０７５）鍛造削り出しで製作。
軽量化、高強度化に効果抜群と思います。


ブレードの厚みが薄い上に、回転中心軸付近でもほぼ同じ厚みである。
中心軸の径の変化もほとんど無く、軽量化に貢献


中心軸をスリム化することで吸気面積の拡大による風量の増加を可能にしている。
低中回転域のトルク＆レスポンスアップと高回転域のパワーアップが同時に実現できそうである


さて、どんなフィーリングになるか楽しみ♪

フォトギャラ：スペシャルタービン

９／８夜～某周回コースで無事に問題もなく慣らしを完了しました。
正味１日で１０００ｋｍの慣らしはハードワークでした。


上限３０００ｒｐｍ、ゼロブーストでは街乗りでの発進時１，２速で軽に何度も煽られ、高速では僅かな上り坂で４速８０ｋｍ／ｈとなりトラックにバンバン抜かれながら踏みたいのをグッと我慢し、何とか最後まで走り切りました（笑）


でも、約３か月ぶりに乗るＲは慣らしでも良いですね～
今回のエキマニ変更で一段と高音の良い音に（簡単に言えば爆音に）なったみたいです（爆）


後はセッティングかあ～何も問題無く終わって欲しい・・・