2011年07月11日
タイヤとホイールの選択
カプチーノの場合、165/65-14が純正サイズ。
純正というのは、オールマイティな設定である。
2人乗車もあるし、1人もある。
若い男がイキって飛ばすこともあるし、おばあちゃんが運転することもある(か?)。
ゆったりとワインディングを流すときもあれば、ちょっとがんばるときもある。
冬の雨の日に路面の状況が悪いときもあれば、うだるような夏の暑い日の時もある。
どんな状況でもそこそこに仕事をするタイヤが純正装着タイヤ。
ある意味、すごいタイヤだと思っています。
でも、いま、当時のスペックの純正タイヤを着けますか?
着けないでしょうね。
特に、サーキットや峠を走ろうとする人たちにとっては、ハイグリップラジアルや、Sタイヤに興味があるはず。
そこで、ネオバAD07,08やRE01、RE11、ディレッツァZ1などや、A050,048などに何を選んで良いのか何が自分に合うのかが気になりますよね。
さて、昔よりはるかにグリップするようになったハイグリップラジアル。
それよりも更にグリップ力に増すSタイヤ。
何を選ぼう。
そして、何が必要なのか?
やはりナンバーがついているなら、ハイグリップラジアルを使う人がほとんどでしょう。
今まで使っていたひび割れたいい加減なタイヤから乗り比べると、ドライの絶大なグリップ力、弾けるロードノイズに走らせている気分満点だ!
165/65-14ではタイヤがないから、サイズは前後とも175/60-14でいいんじゃないかな?
コレなら軽量な純正ホイールにも装着できるし、お勧めだ。
ま同じサイズであっても、6J+40あたりのホイールがあれば少し肩が張って太く感じるし、形状もよりスクエアになるからいいかもしれない。
少し径が小さくなるが185/55-14あたりでもいいだろう。
この辺りのサイズは、ラインナップにないモノもあるので選択肢がないモノもあるのでむずかしいが、DL(ダンロップ)かBS(ブリヂストン)かYH(ヨコハマ)か、あるいは韓国タイヤなど、好みで選べばいいだろう。
私が使用してきたメーカー及びサイズは、
175/60-14 DL 98J
185/55-14 DL 02G
BS RE540S、RE55S
YH A048、A050
195/50-15 YH A050
もっとも購入した本数が多いのは、YH A048である。
多いときでは、1年間に32本購入した。
レースでは、ドライもあればセミウェットもあるし、ウェットもある。
また、ジムカーナではかなりソフトなコンパウンドのモノを使う。
あるモノで戦うのも1つだが、万難を排し準備するのも1つだ。
プライベーターだからといって、できることはやりたい。
雨も降るんだから、レインタイヤを用意するのは当然のこと。
「Sタイヤは雨では滑るんでしょ?」とどこかの誰かが言っていたが、
たしかにネットで徘徊するとそんな記述があるかもしれない。
ドライ用のSタイヤで、まして一般ユーザーの何度もなんども熱が入ってグリップ力が落ち、溝が浅くなったSタイヤはハイグリップラジアルより食わないかもしれない。
コレは特性を理解すればなんてことはない。
Sタイヤは性能が特化しているのである。
ドライで何周も走ってもたれにくいコンパウンド、1周から数周持てばいいコンパウンド、ジムカーナの高温域、ジムカーナの低温域など、気温(路面温度)や使用環境(サーキットかジムカーナ)によって、タイヤの選択が変わる。状況にあったモノを選ぶといい。違うと、タイムが伸び悩む。さらには、コーナーでの挙動が不安定でアクセルを踏めず、さらには唐突にスピンしたりして満足に走れなかったりする場合もある。Sタイヤはしっかり温めてから走ることも必要となる。エア圧によっても、性能が発揮されたり、イマイチだったりする。
詳しくは、メーカーのタイヤカタログなり見て判断して欲しい。
わからなければ、身近に聞ける人を見つけよう。
それから比べればハイグリップラジアルは、まだオールマイティだ。
しかし、性能を発揮するには、Sタイヤと同じようにタイヤを温めたり、エア圧を変えることよってもずいぶんフィーリングが変わる。
自分の場合、2002年までは、175/60-14のSタイヤを普段もサーキットもジムカーナも使用してきた。
2003年以降は185/55-14を使用してきた。2010年にはフロントはそのままに、リヤに195/50-15を使用するようになった。
ストリートもサーキットのお古のSタイヤ。
雨の日も、晴れの日も、冬でも夏でもSタイヤ。
それもへたったやつ。
コレで約10年。
最近は3時間耐久用のネオバが余っているので、今はそれをストリートで使っている。
確実に重くなるので、闇雲に15インチにするのはお勧めしない。
また、今はリヤだけ軽量の15インチにしている。
ドライではコーナーで曲げる力(横方向にねじれる力)と、スピードをコントロールする力(直進方向にねじれる力)が生じるから、タイヤ幅を広げることにより横方向の負担が減り、横Gにはより耐えやすくなる。しかし、デメリットとしてはタイヤ幅を広げると接地圧が減り、ドライはともかくウェットでのグリップは低下するため厳しくなる。
インチを大きくすると、サイドウォールのたわみが少なくなり、横方向に粘る力が減少する。
そのため、ウェットではシビアになる、といえるが、そんなに過敏になる必要はない。
と思われる。
(ほんとにそうか?)
(そんなところまで使っているか?)
それよりいったい何で、そのタイヤを使うの?
何でそのホイールサイズなの?
考えてみよう、使ってみよう、体験してみよう♪
そして何かを基準にし、どういう状況でベストなのか。
どこまで許容でき、どこにこだわるのか?
15インチ化(195/50-15)は、何のためにするんですか?
タイヤの選択肢が広がるから?
スポーツ走行を考えた場合、重くなることは避けたい。
でも、グリップは欲しい。サイドウォール剛性も欲しい。
加速させたい?
ギヤ比をコーナーに合わせたい?
いろいろな要求があるが、一方で何かをあきらめなければならない。
いま持っているホイールは・・・
純正 5J14+45
純正 5J14+45
BR 6J14+40
TE37 6J14+38
TE37 6J14+38
ワタナベ 6J14+23
BR 6J14+22
BR 6J14+18
TE37 6.5J14+38
96インテ 6J15+45
TE37 6J15+38
TE37 6J15+38
RS-8 6J14+38
1本ずつじゃなくて、すべて1台分・・・。
(おいおい、俺はホイールマニアか?)
いっぺん計ってみよう・・・・か?
(いや、面倒だ)
計らなくても、どのホイールにどういうタイヤの組み合わせがベストかはわかっている。
(でもそういう固定概念はいけないと思い、いろいろまた試してみようと思っている)
自分の貴重なお金と時間を使って経験したことには価値がある。
その価値はドライビングスキルとなって身に付いてくれていると嬉しい。
机上(PCや携帯)で知ったことももちろん大事だが、工夫して失敗したり、変更して違いがわかったりして状況に合わせていくことが楽しいとも言える。
タイヤは大事だと、言いタイヤ♪
軽いホイールも、やっぱりホいーる!
追記
いきなり冒頭で間違ってました。
誤:175/70-14
正:165/65-14
訂正します。ごめんちゃい♪
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Posted at
2011/07/11 20:11:24
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