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THUNDER Racingのブログ一覧

2015年10月15日 イイね!

クムホ ラジアルチャレンジ第3戦 in セントラルサーキット その2

その1よりのつづき

フリー走行に向かうレクサスISF。

ばりばりのレーシングモディファイされたドンガラのシビックや、FD、S2000、ランエボなどに混じって、ピットロードへ送り出す。


ピット前を、ホンダのB16の乾いたサウンドが通り過ぎる中、現れたレクサス様は・・・

しゅ~ん・・・・・・・・・・・・・・
(ん? 無音で横切っていったぞ??)


シビック勢に、その速さは全然負けて無いどころか、あきらかに
は、速いっ!

すかさず、腕にはめたクロノグラフを作動させる。


【フリー走行2周目】

先ほどとポジションは変わらず、最終コーナーを立ち上がるレクサス様。

ピット前を通過した時、クロノグラフが刻んだ数字は、

何と、1分35秒後半!
いきなりで、これか!

(本格的にトライしたら、もう1秒半、へたすりゃ2秒はあがるぞ)
と期待も膨らむ。

さぁ次の周もタイムを刻んでくるやろう、と最終コーナーを注視していると、



ピットイン・・・・。




パドック前に止まったレクサス様の運転席に、
「なんかあったか?」と駆け寄る。


すると、オーナー氏いわく
「ちょっと疲れた~」

「疲れたとかちゃうわ! まだ3周しか走ってへんやろ!」
(まったく何言うとんねん・・・・。)

と言いながらも、すぐにコースに送り出すのではなく、せっかくピットに戻ってきたのだからと、エアー圧チェック。

なんと、まぁ、たった数周で、タイヤのエア圧もかなり上昇していたが、フロントブレーキ周りからの放射熱が半端ない。

レクサス様のオーナー氏、タイヤを温めるとか小細工することなく、ピットロードを出てから全開で走ったようである。ブレーキも当然フルに使い、全開アタックだったとか。

(さすが、スプリント野郎やわ)

エア圧を落としてコースへ送り出し、タイムを計測していく。
コンスタントに34秒台後半~半ばをマーク。

こうして30分の予選終了後、ピットに帰ってきたレクサス様。
聞けば、「エア抜きをしたい」と言う。


スロープに乗り上げるように誘導すると、スロープを行き過ぎてガタン!
もう1回やっても、行き過ぎてガタン!

(ちゃんと止めんかぁ!!)と怒鳴ろうとしたら、

オーナー様が窓から身を乗り出して、
「ブレーキに、エア噛んでるねん・・・・」と。

四輪ジャッキアップして、エア抜きを開始すると・・・・・、
(よう、こんなけエアが入ってるくらいで走ってたよなぁ)というくらいであった。

ところで、気になってたんだが
「HKS様のダンパー調整は?」と聞くと、

「来たままで、乗りっぱなし~♪」
ということなので、ダンパーセッティングを行う。

オーナー氏のインプレを聞いていると、フロントもリヤもややソフト気味のようだ。

オーナー氏曰く、「さっき走ったままで良い」というが、

セッティング次第でもっとタイムをあえられるともくろんだ自分は、コーナーや挙動を考えて、フロントはほんのちょっと固めに、リヤはもっともっと締め上げるのがいい、と思い、そのように提案する。

タイヤエア圧は、もう少し下げるのがいいと思うのだが、オーナー氏は低圧はリムからびードが外れるのではないかと心配がる。


ドライバーが不安を感じるようではいけない。

だから、(こそっと)フロントショックを2段締め上げ、リヤは1回転(360度)締め上げた。
さらに、(こそっと)タイヤエア圧も、アウト側をコンマ15、イン側をコンマ1下げる。

予選も30分と比較的余裕があるが、やはりホールショットは押さえたいので、早めに送り出す。

コースオープンと共に、走り出した1周目。



いきなり、ピットイン!



「どうした!!」


オーナー氏「フロントが固い!タイヤがぐにょる!」


「ボンネット開けるぞ!」
(黙って固くしたのがばれたか?)
(タイヤは、どこぞの訳わからんタイヤやもん、無理やわ)

ダンパーを2段緩めて、運転席に戻る。

「タイヤエア圧はこれで慣れろ。すぐに発熱する。気にするな。」
(暗示にかけようと、めっちゃ真剣なまなざしだったことだろう 笑)

オーナー氏「そうやな、慣れるわ!」


と、またまたタイムアタックに、ピットを後にする。


とりあえず、
「BNR33は無理でも、ランエボ軍団とシャーク井入さんのS2000は抜け!」
と、意味不明なことを考えながら、30分のタイムアタックを終えてのBグループ総合順位は21位。

1分34秒台でもこんなとこかい!っていうくらい、しびれる速さ、しびれるサウンドを響かせているドライバー&クルマ達。


いやぁ、レースやる大人って、いいよね!


その3に続く
Posted at 2015/10/15 20:09:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2015年10月04日 イイね!

クムホ ラジアルチャレンジ第3戦 in セントラルサーキット その1

ラジチャレ第3戦
この夏、コースを大幅に改修したセントラルサーキットにて行われた。






今回は(も)、サポート。
(最近はドライバーとしても声がかかりません。声かけてもらったら、乗りますよ)

出場するのは、
  ABCの3クラス中、
    ● BクラスにレクサスISF。
    ● Cクラスにスイフトだ。

フリー走行30分、予選30分と、時間およびインターバルも適切で、ゆったりとしている。
人間も同じで、しゃかりきで「何が何でも俺が俺が~」という人たちではなく、参加者にも応援の人たちにも余裕がある。

そんな中で、Bクラスに出場する銀色のレクサスISF。
ライバルはZ33やS2000、そしてかりかりのシビック達。





ピットで準備しているが、まずは汚れ落としから・・・・・(?)


しばらく洗車してないんだって・・・・。
(ぉぃ!)




いやしかし、レクサスだろ?
家族4人で来られて、サーキットモードにするそうだが・・・・・
重さは1.7トンか?

430馬力だとか。
(そんなにあったっけ?)

一応FRか・・・・。

HKSの車高調に、大径ドリルドローター、パッドは信頼のプロジェクトμ(←ココ重要)みたいだが、他は完全ノーマル・・・・


しかし、重いやろ?

ブレーキ持つか?

コーナー大丈夫か?



(いゃいゃ、心配せんでも、そんなにタイムでないじゃろ~(笑)
(インフィールドではロールで腹がよじれるじゃろ??)
(430馬力で、メインストレートと裏直を踏ん張って、1分38秒くらいかのぅ??)

と心の中で思いながら、オーナー氏に聞くと、



「こないだ、ココ走ったら、34秒台。鈴鹿では、思ったよりタイムでなかったね~」



・・・・・・・!!


34秒?!


だいぶ減った、使い古した、しかも某国製の(怪しい)ラジアルで???



え?
今、なんて言いました??





すんまへん、ナメてました!
レクサス様、ごめんなさい!
HKS様、ごめんなさい!
プロジェクトμ様、ごめんなさい!

そして、ドライバー様、ごめんなさい!

ホントーにごめんなさい!
めっちゃ、なめてました!!



そして、この日は、罪滅ぼし?に、全身全霊をかけて

レクサス様のセッティングに
        燃えることになったのだ・・・・。


その2に続く!

(いつ書くかはわからないけど・・・・)
Posted at 2015/10/06 20:14:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2015年06月24日 イイね!

20150621 岡山K-CARミーティング 3時間耐久

日曜日は岡山国際サーキットへ。
スプリントレースと3時間耐久レースとが開催された。

ここのスプリントレースは、何かとタイミングが合わず、ほんと数えるほどしか走っていない。

今回も、スプリントではなく、耐久レースへの参加だ。

何でもありのST1~ST6までとあるが、
自分らのでたクラスは、ST6。

今回のマシンはこれ!






天気予報を大きく裏切る土砂降りのゲートオープン時から
0830のフリー走行でもまだまだ水しぶきが上がる中、コースイン。
多くの参加車両がスピンする中、安定志向のセッティングが、不安感を軽やかにしてくれる。

全クラス、予選のころにはほぼドライ。
やっぱり気になるのは、ハイチューンドクラス!

ST1クラスのれぽやんが、.001秒差でT.T.W.の近澤カプを押さえてポール!
やるね~。




レース展開は、1周目でコースアウトしてしまったため、近澤カプと下井カプに先行されてしまいそのまま3位でチェッカー。
それより、下井カプ(元ハカン君のね)が最終ラップでパイパーコーナーからレッドマンの進入で先行する近澤カプのインに入り、トップでチェッカーを受けていた。

ずっとレッドマンコーナーで見ていた。





さて、ターボ車の加速に、FRの挙動に、やっぱりスピードやね!
と思いながら、自分らの耐久レースに頭を切り換える。

走る順位だとか、ピットインのタイミングだとか、いろいろ考えてはいたが、
結局、自分が1stで走ることに。

アルトに乗り込み、ピットロードからコースイン。
全42台の、3時間耐久レース。

で、最終コーナーを立ち上がって気づいた。

「何番グリッドだっけ??」


42台もあるから、どこかわかんない。
(まぁ上位10台ではなかろうが)

右か左かもわかんない。
後ろの方、と思っていたけど、結構前でした。
27番。
これでクラス6位。

一番遅いクラスなのだが、トップは1分11秒台でベストラップを刻んでいる。

さぁ、3時間のレース展開は・・・・・



(省略)




結果、


完走。




表彰台には何とか上がった!
(作戦勝ち?)



表彰台真ん中でなくても、
とりあえず、こんなかんじ。




楽しかったよ!






Posted at 2015/06/24 18:57:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2014年10月23日 イイね!

2104 EXEDY CUP OPTION2 お遊び耐久 第3戦 その3

このレースは、ずっと前からでたかったんですよ。
5年くらい前かな?
Kスぺの耐久が無くなってから。

今回、スイスポをドライブしたわけですが、
そのころって、「カプチーノで走らないでどうする?」なんて感じで
アタマ固かったのね(いまもか?)

で、
2006年頃かなぁ?
ぐっサンがこう言うわけよ。

「サンダー、駆動方式問わず何でも乗れよ」って。

自分自身、カプチーノで走り込んだと思えてなかっただけに、
「FR車も乗れてないのに、MRやFFなんか乗れるか!」
と返答していたよ。

だけどそれが、自分のカプチーノがでられる2009年ごろ、耐久レースが無くなり、あってもクラスがナンバー無しなら何でもありで、
やり始めた頃は、何でもありの中にナンバー付きだろうがノーマルタービンだろうが放り込まれていたのに、今やクラス細分化
結局、追いつこうとしてあれやこれややってしまって引き返せない。
今や何でもありクラス
(たいしたことやってないのにねぇ)


そして、耐久にでる車は、ターボ車は少なく、NAだらけ(笑)
しかもそのNAがまた、コーナーは速い(ターボ車と同じコーナースピード)という中で、燃料補給すると必然的に順位が下がっていくという・・・・。

ベストラップは出しても、総合では勝てないというなんだかどうもねぇ?
みたいなターボ何でもありクラス

そんなんやったら、いっそ普通車の中に混じって戦うのも必然の流れ。

以前から思っていた上に、よりいっそう、このオプション耐久に出たい、と思っていたのです。


そんな思いがあるのに、
なぜ、今まで出なかったのか?

それは、開催要項にあるあの一文・・・・・

当日はオプション2誌の取材があります。
きれいに、かっこいい車に仕上げましょう!

(みたいな文章)

これが、どうにも引っかかって出られなかったのですよ。

もうね、こないだのセントラルも、去年の岡山国際なんかでも、
(まだあれ、走ってたんや~)とか、
シュルシュルいうてへん?(走ってる音のこと)

極めつけがコレ!

なんか走ってる姿が痛ましい・・・・。
いや、いい意味で言うてるんですよ・・・・。
絞り出しているというか、ものを大切にしているというか・・・・



あのね、クタクタヨレヨレのウエスみたいなもん?


えぇ、痛ましいですよ。
ボッコボコですからね。
色あせてますからね。
なんか、取れそうですもんね~(爆)

はいはい、走って大丈夫って思われてる?

いやだから、自粛して他人のクルマで走ってんじゃないですか・・・・・。
(嘘です)


いや、なんか、オプション耐久と関係なくなってきたな。

戻して、
やはり
耐久の楽しさって、あるよね。
刻一刻と変わるレース状況。
マシントラブル、人為ミス。


今回のレースではSCがよく入ったが、
SC並の速度で周回しているクルマに引っかかり、
イエローのためにROLAアルトが前車を抜けずにいた。
我慢して耐えていた姿を見て、痛ましいと思う。
しかし、仕方がない。

左ウィンカーを出して停止或いは徐行したなら、抜いてもペナルティは食らわないだろう。
前を行くクルマは、遅い自車にずっと追走する姿を見ていたであろう。
前を行くクルマはウィンカーも出さず、徐行もしなかった。

それはしなくても良いことだから、責めるべきじゃない。
出来れば、してあげても良かったのでは?と思うけれど、そういう作為的なことをする必要はない、とも言える。


ROLAアルトも、イエローを抜いたところで、ピットスルーペナルティくらいとわかっている。SCも出てる。だからペナルティーを食らっても、精神的にいらつき、SCにすら追いつかない前車をパスしても良かったかもしれない。

しかし、そうはしなかった。

戦のROLAアルト。クルマもドライバーも一流。
ールを守る。一番大事なことじゃないですか。



みんながルールを守るから、安全で、ひいては安心につながる。

オプション耐久、お遊び耐久とあるけれど、ドライビングやクルマづくり、そして主催者も運営も、決してお遊び気分ではないんですよね。

良い勉強になりました!
Posted at 2014/10/23 19:13:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2014年10月22日 イイね!

2104 EXEDY CUP OPTION2 お遊び耐久 第3戦 その2

3時間耐久レース。

ラスト12分。


ピットにて、遅めのうどんを食べていたら、

ど~ん!

(さすがに、うどん食って、ぅど~ん!!、なんて今回は書けないです。シャレになりません)


すかさずコースを見ると

コンクリートウォールの向こうで煙が

なんか黒いものが一瞬・・・・。

最終ドラのSさんを見守り、サインボードを停止していた4人の仲間はしゃがんでた・・・。


あっという間に赤旗が出て、走行車両はピットへ。


2001年だっけ、テイクオフミラのスリップからアーバンRアルトが右から抜け出して、
左後輪が接触した事故で、160km/hくらいから垂直にガードレールに刺さったアーバンRのエスパー氏のあれ。

ストレート上で、どかんといったあれも、その後数ヶ月、エスパー氏の方にはベルトの跡が残っていたという・・・・。
あれ以来、アーバンRは出てこなくなった。
車がしっかり造っていたからこそ、助かったといえる。


今回の様子は一部始終をJUNが見ていた。


スリップストリームから抜け出たが、接触もなく、18番ピット付近のコンクリートウォールに30度ほどの角度で直撃。


ドラシャ折れかもしれないし、なにかトラブルがあったのかもしれない。
しかし、ストレートでのクラッシュの理由は他にあるようだ。



その間、ドライバーが閉じこめられているのか、動かせないのかで、多くのドライバーやピットインが見守る中、救急車、レスキューが来て、20分後にはドクターヘリまでもが到着。



(これは、やばいな)
(何とか助かってくれ)

そう誰もが願っていただろう。



幸いなことに、ドライバーに意識はあり、ドクターヘリでの処置後、手術も行われたようで後は回復を祈るばかりである。


レースに限らず、車でスピードを出すと言うことはリスクが増す。
そのためには、ケアレスミスはなくすべきだし、念には念をいれるべきだ。
昔はできたからといって、今はできるわけではない。
昔は大丈夫だったからといって、今が大丈夫なわけではない。

自分の身の程を知り、
適度に、というのが難しい。

しかし、経験と共に、それは増していく。
無茶や無理はしてはいけない。

そう自分に言い聞かす。


そして、もし自分のクルマで同じようなことがあったら、
今回、ステアリングを握ったケージのないZC31でなら、どうなっていただろう?

過剰かもしれないが、HANS、要るんじゃね?


写真の件のクルマは、きちんとレースカーとして作った車であり、ロールケージや装備がドライバーの命を救った、(大げさかもしれないが)と思う。

一刻も早く、快方に向かわれることを、陰ながらお祈りしています。









Posted at 2014/10/22 20:04:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記

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「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
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