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THUNDER Racingのブログ一覧

2012年05月02日 イイね!

サーキットにて

サーキットでのことについて、思いつくままに書いてます。

【ピットは譲り合って使いましょう♪】
 自分たちだけが走りに来てるんじゃない。
荷物を広げたり、多くの人数でピットを占有しないようにしましょう。
(は~ちゃん、ごめんなさい)

【パドックで持ち込んだ乗り物で遊ばない】
自転車やキックボード、モトコンポやスクーターなどを持ち込む人がいますが、パドックはたくさんの人が通行します。人が歩くスピード+くらいで走るならともかく、WCに行くのにスクーターのスロットル全開とかはやめましょう。ましてや、持ち込んだスクーターで5人乗りをしたり、キックボードで変なことをしてはいけません。
(すみませんでした・・・・。)

【ピット内は禁煙です】
ピット内は禁煙です。ピット外と言っても、パドック周辺の道路を灰皿にしてはいけません。

【パドックでスタート練習やタイヤを温めたり、過度のブレーキテストをしない】
気持ちはわかるのですが、コースに出てからやりましょう。

【パドックでの空ぶかし】
暖機目的なのでしょうか?本当にチェック目的ならイイのですが、ただレーシングさせているのはまわりに「どうだすごいだろ?」とか目立とうとしているとしか思えません。実はよく温まってないうちからレーシングさせているとすれば、あまり効果的とは言えませんね。
パドックやピットでは、必要以上に大きい声になりがちです。
元々大きな声の人はご注意下さい(笑)。

【メインストレートでの行為】
メインストレートで急減速してのブレーキチェックや、急加速してクラッチミートの練習って、実は恥ずかしい・・・・。そういうのは、見えないところで地味にやりましょう。←ダメです

【灯火類チェック】
ブレーキランプのたまを抜いているとか、ヒューズを抜いているなんてもってのほか。
ちゃんと点灯するかどうか確かめましょう。

【抜かれる時】
自分の思うラインを走りましょう。
明らかに自分が周回遅れだとか、明らかに速い車が後ろから来たときは譲ってあげればいいとは思いますが、2秒以上も速い車は直線で抜いていきますので、気遣う必要はないでしょう。
クリーンな走りをする人はミラーで確認しきちんとイン側を開けたりしますが、そういう人は抜く側も見ててわかります。
困るのはイン側を開けておきながら、途中で気が変わったかのように急にイン側を閉めたり、アウト側が空いているからアウトから行くと、アウトにふくらんでくる車両。
(意図的でなければいいが)

【抜いた時】
明らかに譲ってくれた時や、自分がふくらんでコワイ思いをさせた場合は、相手が見てようが見てなかろうが、手を上げて挨拶しましょう。

【チェッカーが振られた後】
スピードを抑え、前車を抜かないように走りましょう。
ごぼう抜きしたら気分がいいですが、チェッカー後ではかっこよくも何ともありません。

また、総合でなくてもクラス優勝したならウィンドウを下げ、手を大きく上げてポスト員に感謝すると共にフラッグを振ってくれるのに応えましょう。
かなりかっちょEです。

【表彰台では】
表彰台は注目の的。
奇声を発したり、パフォーマンスする人もいますが、いいんです。
笑って許してあげてください。うれしさの表現方法の1つなんですね。
2位や3位になった人はくやしいでしょうが、自分の走りに納得がいってなくても、表彰台に上がったら1位を称え、次のレースで自分が真ん中に立とうと思えばいいんです。
3位でもうれしさひとしおの人もいるでしょうし、2位でつまらなそうにしている人もいます。
それぞれにドラマがあるわけで、できればMCを向けられたら、いろいろ語ってください。

【帰り道】
自分らのピットに忘れ物がないか確認し、ゴミは所定の位置へ。
自走で帰る人は、レースのうっぷんを晴らすかのように飛ばして帰るんじゃないですよ。
睡眠不足に、疲れもたまっていますから、安全運転で。
家に帰るまでが遠足、とはよく聞いたでしょ?

【お礼】
仲間や家族、ショップさんやアドバイスをくれた人々にご報告。
1人でレースをやってるんじゃない。
主催者に葉書か手紙、メールなどで礼状を書くのもありですね。



他に何かあるかな?
(いっぱいあるな)


家入レオ「サブリナ」


Posted at 2012/05/02 20:32:50 | コメント(7) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2012年05月01日 イイね!

HOTな429(岡山国際編2)

前回からの続き

予選は1分51秒台で2位。
0.9秒のビハインド。

3位、4位とは差があるので、0.9秒のビハインドをどうするかだが、予選走行はクリアラップが撮りにくい状態で走っていたように思われるので、スタートでFRの有利さを活かして前に行き、抑えるのが得策か?
予選での走りも各車見ていたので、アソコでの走りは向こうはこうだから、先に減速して斬り込むという手もあるななど言うような作戦めいた話しもしたが、走ってみなければわからない。

いつものように準備をし、決勝までの時間を待つ。

JUNは集中力を高めるため、瞑想。

12:52にゲートがクローズされるのをオフィシャルに確認した。
逆算して12:46まではこの状態。


12:46になったと同時に、リヤからジャッキダウン。
そしてすかさずフロントに回り込み、フロントもジャッキダウン。
2分もかからなかったな。

しかし、さすがに予選4位のは~ちゃんカプチが、JUNカプが動かないことにはコースインできないので、早めの作業。
そしてピットから送り出す。

そしてスターティンググリッド。

今回は路面温度はそこそこなので、FRのアドバンテージはそう感じられないにしても、スタートダッシュを決めてほしいものだ。

1周のフォーメーションラップの後、決勝スタート。
注目のホールショットは残念ながら1位の「も。ファク☆青コペ☆金プロ」。
(またスタートをミスったか、それともFFのスタートダッシュが決まったのか?)

そして、今回はコンクリートウォールにて残周回数を提示することにしていたが、なんと4位で帰って来るではないか!!

何があったんだろう?

トラブルか?それともコースアウト?

どうもイマイチ伸びてないような気がする。

しかし、周回を重ね、ハイビーム点灯。
(おぉやる気になってきたね!)

3位走行中の「ジアロスポルトCLRアルト」を抜き、「T.T.WORKSはーちゃんカプチ」を追う。

「ジアロスポルトCLRアルト」の彼も長い。
毎回春秋のセントラルを出場してきた。
なかなかの猛者だ。走りは彼もクリーンで、ずっとアルト一筋だ。
10年近く走ってる彼とは一度も話したことがなかった。

しかし、今日の走りは精彩を欠いていた。
いつもなら、弾丸のように空気を切り裂く、そういう雰囲気を持つ走りだが、今日は違った。
どうもストレートが伸びてない。
(後から聞くとブーストが1㎏/cm3までしかかっていなかったそうだ)


「T.T.WORKSはーちゃんカプチ」は予選走行中、メーター類が振り切れたりゼロになったりしていたそうだ。カプチーノではACCが切れることはたまにあるが、聞くとエンジンは問題なかったという。
自分はそれを聞いて、「音で判断して走れるやん」と言っていたが、全てのメーター類(追加メーターも含む)がON-OFFの繰り返しだったので直していたようだ。
(ま、それが正解だよね)

話しを元に戻そう。
「T.T.WORKSはーちゃんカプチ」とは前回も2秒程度のアドバンテージがあり、7周の周回数では射程距離に入り抜き去ったが、さすがにTOP独走中の「も。ファク☆青コペ☆金プロ」までは届かない。

しかし、JUNは追う。
当然のことだ。

何があるかわからない。
それは俺たちが走ってきた耐久で培ってきたことだ。
そしてカプチーノで走り続けて、最後に笑うことができたことも多々あったから、簡単にはあきらめない。

JUNも、ピットロードで見ている俺たちもそうだった。

無情にも手に持つ残周回数サインは1となった。
手時計でも10秒のビハインド。

それでも追う。

残周回数がゼロになり、無情にもチェッカーが振られ2位に終わった。

たられば話しは好きではないが、
1周目にアトウッドで大スピンをしたようだ。
そのスピンがなければ、変わったかもしれないし、変わらなかったかもしれない。

しかし、結果は2位。
JUNは当然不本意だったし、自分らもスピンがなければなぁ、とも思った。

しかし、不本意だったとはいえ、やはり走りきってリザルトは残したわけだし、他の参加者の人たちも当然ベストを出して走ったわけだ。トラブルを抱えつつ走った人もいるし、遠路はるばる来た人もいるわけで、レースはスーパーチューンドに限らずNAもターボも走っていたので、その走りは熱く見ていて魅せられた。
「ホンダオート岡山9」のJA4は速かったし、コ-ナーで走りをじっくり見たかった。
アクエリアスは相変わらず超高回転のサウンドを響かせ、ストレートを駆け抜けていく。

スーパーチューンドの前におこなわれた新規格NAのエキスパートとフレッシュマンの争いはだんごで見応えがあった。
ヴェリィと○岡が走っていたが、アレは本当にきわどい接近戦な上、激しいバトルを繰り広げていた。
毎周回、テール・トゥー・ノーズで4台がコーナーに入り、立ち上がっていく。
それが3グループ!

あの接近戦で、ずっとだ。それを7周。
本当にアレは見ていて楽しいし、走って緊張だったと思う。
ヴェリィがフレッシュマンはチャンプに輝いたが、汗だくであった。
ヴェリィを褒めるようでイヤだが、アレは見応えあるバトルだった。
(終わってから、86チャンプを抑えたのでK乗りの面目は保った。と言うようなことを話したがまさにハイレベルのバトルだったと思う。86チャンプもヴェリィもドライビングスキルはかなりのものである。GT500やD1を走るプロが来てもブッチぎられることはないだろう。否、それどころか食われることも十分予想できる)

自分は走らずじまいであったが、自分が走らないのにサーキットに来たことは初めてであった。
しかし、見て楽しかったのが正直な感想。

タイムではなく、(重要だが)接近戦の楽しさ。つまり、レースをする(レーシング)。

そしていつまでも同じクルマで走り続けること、
そしてクルマが変わったとしても参加することの大切さを大いに感じた。

本当にそれを、良く感じた日であった。

だから、行かない走らない、よりは、行って観る。
行って観るよりは参加する(走る)。


正直、自分が走らないのにサーキットに行って、悶々とするだけ。
だから行かない方がいい、って思っていたけれど、
行けてよかった、と思った。

NA新規格Kが盛り上がることで旧規格Kも走る場所がある。
旧規格Kの人達ももっともっと走ってほしいと思うし、自分も走り続けようと思う。

表彰とじゃんけん大会が終わり、サーキットを後にしたのは14:35。
次の向かう場所は、ZEPP NAMBA!

いやぁ、濃い一日だったわ。


家入レオ「shine」


サンダーレーシングのテーマ曲にしたいぜ!


Posted at 2012/05/01 21:04:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2012年04月30日 イイね!

HOTな429(岡山国際編)

HOTな429(岡山国際編)今回のレース。

JUNのみのエントリー。
「サンダーレーシングJUNカプ」でスーパーチューンドクラスにエントリー。

4時30分出発。
積車+サポート部隊も7時過ぎに全員到着。

ドライバー:JUN
サポート:タニ○○、○○ムラ、ジョージ、ぐっさん、○○コ、○○コにオレの6人。

することは・・・・




なにもない。 



あまりにも暇なので、持ち込んだ電動スクーターで走り回り、
二輪の話しになり、「バリバリ伝説」か「あいつとララバイ」か、とか、
○○ムラ君はRS125乗りだったこともあり、タニ○○ちゃんと自分とで二輪話に花が咲き、
じゃぁ「バリバリマシン」の「俺たちのハングオン」行ってみよう!ということになり、空き缶拾ってガムテで膝に巻きタニ○○ちゃんが走りを披露する。
2回目に出した膝を支点にズシャンとコケ、バカウケ。

あまりに恥ずかしいので、電動スクーターはやめ、
次は持ち込んだジャイロXにまたがり、何人乗れるか?
で、5人乗って走りましたよ。

まったく、なにやってんだか。

何も知らないJUNが車検から帰ってきたが、一人で押してさみしかったそうな。

返した言葉が、
「一緒に行ったら、またレバーを折るかもしれない」
(前回、車検場から出す際、JUNはディマースイッチを折った)
「こっち、盛り上がってたし」
とか、口々に言う面々。
(いったい何しに来たんだか)

そして、まだ1時間以上もあるので、もてあましたので
みんなでカートをやりに行くことに。
(いったい何しに来たんだか)

で、行きました。
4人が1トライの走行。
4車身空いたビハインドを5周で詰め、最後は2車身以上のアドバンテージでチェッカーを受けたタニ○○っちゃんと○○ムラくんのバトルは熱かった。
 


充実感と共に、ピットに戻ったが、やることがない。
そこでNAの予選を見に行く。
(いったい何しに来たんだか)


スーパーチューンド(ST)は10:15からの予選。
ターボクラスやチューンドNAと併せての15台の出走。


チェックは素早く確実におこない、送り出す。

淡々と周回を重ねる。




予選結果は・・・・

(つづく)
Posted at 2012/04/30 20:04:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年04月28日 イイね!

不安の中の安心

かつて、二輪時代のタイヤはほとんどがDLを使っていた。
スクーターからビッグバイクまですべてDL。
BSのバトラックスも使ったが、やはりDLのアローマックスやTTシリーズが好印象であった。
GPシーンではミシュランが大半だったが、雨になると「雨のDL」とよく言われていた(ように思う)。

20年以上前から、クルマのタイヤもその流れでW1やW10などのDLを使ってきた。

「YHは粘る」
「DLは縦グリップ」


この言葉を耳にし、口にするようになったのは、いつの頃からだろう?

10数年前、SタイヤはDLの98J(ラーメンタイヤね笑)を使っていた。
あまのじゃくでDLを使い続けるはずだったが、ジムカーナではBSのRE540Sの装着率が異様に高く、導入した途端に雨の日でも思いっきり走れるSSコンパに驚き、こんなに違うものなのか?とあっさりBSユーザーになった。しかしYHのA038がA048にチェンジし絶賛されだした。そしてYHを導入。

YHはコーナーで粘る。
DLやBSなら、粘っているところからスパーンとスライドしてしまうシチュエーションでもまだもう一つ耐える。しかもそれがわかる(ような気がする)。

YHの良さはこれ。
ドライバーに伝えてくれる。

もちろん、サイドウォールの剛性はDLやBSに比べるとやや少ないような気はする。よじれるような気もする。実際には全体的によじれているのではなく、トレッドのブロックだけがよじれているだけかもしれないが・・・。

たまたまジムカーナを走るのにA048の納期が間に合わず、代用でDLの02Gを導入した。
これにはA048の2割増の強烈な縦グリップを感じた。
加速、減速に非常に有効。しかし、YHに慣れた身体にはコーナーで「つぶし」が利かない。

きちんと走らせる人にとって見れば、タイヤなんてなんだっていいだろうし、エア圧がどうであれスムースに乗りこなすのかもしれないが、いいかげんな自分はちがう。

特性の違うDLの02Gを走って、「YHだったらここであるのになぁ・・・・」、と思い、
「あぁ、乗らされている・・・・」と感じさせられた。


Sタイヤばかりではない。
これがラジアルタイヤになると、よりいっそう顕著になる。

YHのAD07と、DLのZ1
乗った瞬間から違う。

YHはちょいと頼りない。
しかし、ブレーキングやコーナーで限界だとしても、
「もうそろそろ限界ですよ」
   とタイヤが教えてくれる。

それを無視してオーバーなことをすると、
「もうムリですょ、ちょいっと滑っちゃいますね~」
   と、またタイヤが教えてくれる。

それでも無視してオーバーなことをやり続けてたら
「アンタそれ、ムリムリ!でもまだもうちょいとがんばっちゃいますね~」
   と、タイヤちゃんはがんばってくれるのだ。

実は限界域を超えても尚、踏ん張ってくれるいいタイヤちゃんなのだ。

限界を超えたとしても、唐突に来るのではなく、またその出方もゆるやかなので安心だ。
唐突に限界を超えた上に、どこまでいくのかわからない、のと、
限界域に近いですよ(黄信号)、限界域を超えました(赤信号)、と知らせながらも、20cm程度のスライドなのか、車幅半分振られるのか、ハーフスピンするのかを予想できる、のならば、
自分は後者の方を選ぶ。

他のものよりYHは、限界域でも安心して走らせることができる。

ドライバーを育ててくれるタイヤ。
それがYHタイヤ。(と個人的に思う)




Posted at 2012/04/28 18:56:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年04月08日 イイね!

サンダーレーシング通信

いまも締切に追われて「○にそう・・・・」とつぶやいてしまったヘタれなサンダーです、こんばんわ。

4/29(祝)の岡国でのスプリントはもう締切ですよ~。


さて、それよりも、やはり外せないのは軽自動車のオリンピック!
伝統のセントラルサーキットでの熱い2戦の開催が正式告知されました。

本年度の「K-CAR MEETING with HOT-K」は、
 5/13(日)、11/4(日)だ!



仕事があろうが、何かが起きようがこの日を待ち望んでいた人たちがわんさか・・・・・


いるのかどうかはわかりませんが、少なくとも俺たちは大いに待ち望んでいます(よね?)。

で、HOT-Kカップやコペトロ、新規格NAやSSスプリントクラスにエントリーの人も、SBスーパーバトルにエントリーの人も、同じ車種や仲間でピットを埋めちゃいましょう。何かあっても、工具や部品や知恵だって、1人より多人数の方が安心ですからね。

方法は簡単。
エントリー用紙の「ショップ名」のところに「○○と同じピットでお願いします」とわかるように記載すれば、多分同じピットになるかと思います。
(たぶん主催者は配慮してくれるでしょう)

自分らは
「あかんやつレーシングとだけは隣にしないで下さい」と書く予定」デス!?
(冗談ですよ、書きませんワラ)

あ、そこそこ、
「サンダーレーシングは遠くにしてください」ッて書くんじゃないよ!!

さて、自分らサンダーレーシング&チームカプリコの予定は、SB2台、SSまたはHOT-Kカップにたぶん5台のエントリー。
新たにうちらのピットに加わるあのカプは、SSなのにSBよりも爆音が1台(笑)。
知ってる人は知ってる、知らない人は知らないあの人です。
(当たり前か・・・・)

さらに新規格NA exp.に1台。←コレ、要注目です。白くておもろいのんが、かなり速い・・・・ハズ(笑)。
この人も、知っている人はかなり知っていますし、知らない人は全然知らないというひとですね。
(またまた当たり前か・・・・)

また、前回の「ミッション交換して積み換えるミッション」の立て役者である岡さん○(岡Pではないワラ)も来るはずなので、みんなで缶コーヒー攻めにいたしましょう♪

ということで、3クラス合計8台の車両が出たり入ったり、はたまたクルマが上がってタイヤが転がってを、何度もくり返すことでしょう。

SBの2台は14年間も走り続けてきたアホです。
SSも赤カプはかなりの実力者。
青と銀はハマりすぎないよう自制しておりますが、そろそろリミッターが外れて弾けるか?

さらには新規格NAにめちゃんこ濃いオッサンが・・・・(爆)



始まる前から書くことはあまり好きではなかったのですが、レース前も、レース当日もピット作業を見て楽しいと思うので参考にしてください。

上記のように現段階で8台がサンダーレーシングで同一ピットにいますので、周辺の参加者の方々には非常にご迷惑をおかけすることになりますので、あらかじめ謝っておきます。

ごめんちゃい~♪





ちなみにスプリントにエントリーの場合、自分かJUNがSBヒート1でトラブった時は、ヒート2までの間に、SSスプリントリタイヤ&HOT-Kカップエントリー車輌は「部品取り車」(!)となる可能性があります。よろしくご了承ください(笑)


おお、そうだ、忘れてはいけないぞ!

伝統の2戦に続いて、今年は7月21日(土)に5時間耐久!
(1台で走っても複数台で走ってもいいリレー式耐久もO.K.!)
  OPENクラス(ターボ・NAの混在する3台以下のチーム構成)
  ターボクラス(ターボ車両のみ3台以下のチーム構成)
  NAクラス(NA車両のみ3台以下のチーム構成)
こいつは、俄然、たのしくなってきたぞ。

「あかんやつレーシング」に対抗するには、どうしたらいいだろう?
給油での強制ストップはできればない方がありがたいが、安全面で多少止められるかな?
燃費レースというのは関西ではあまり無かったし、無制限のガチンコバトルや、給油などのピット作業はレースの見どころでもあるので、余り制限がない方がありがたいなぁ~。

では、当日、参加の皆様、よろしくお願いいたします。
(出てなかったりして・・・・爆)
Posted at 2012/04/08 21:51:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記

プロフィール

「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
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