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THUNDER Racingのブログ一覧

2011年12月06日 イイね!

AE86 VS

まずはこれから。
やっぱ軽いのはいいわ。



今日は勝てるぞ!
ひゃひゃひゃっ、ぶっちぎってやる!!?(笑)

やっぱ、バトルの原点です。にゃはは。

いい大人でいらっしゃいますが、これはおもしろい。
自分も車載カメラで録ってたらいろいろとしゃべりますが、
(都合悪くなるとしゃべんないけど)
もうまさにわかるわかる。うひゃひゃ。

まじめに言うと、
FRのステアリングとアクセルワーク、そして土屋圭一さんの気持ちがわかる。
FFの無駄のないスムースなステアリングワーク、そして飯田章さんの気持ちがわかる。

86の出来がいいから、真正面から対決、っていってもイーブンじゃないのは明白ですけど、ただ単に車対決、っていうよりFRやFFの走らせ方、接近するための方策と近づけないための方策が満載(笑)
普通ならヒクかもしれないが、イッチャう。
ムチャで行くのではなく、確信を持ってイク。
ここが参考になるところ。

そういえば、わたくし飯田章さんに雨のレースで前を行かせさせていただいたことあります。
今思えば嘘みたいな話。
ていうか、ハンデありましたね。でもクラスは一緒だったからなぁ・・・。
ま、勝った負けたの話ではなく、ご一緒させてもらったと思ってます。
紳士な方ですね。いい経験させていただきました。



Posted at 2011/12/06 05:40:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2011年11月21日 イイね!

thumb

普段、手の指はよく使うが、足の指はあまり使わない。

手の感覚は繊細だが、足の感覚はそこまではいかない。

足の指もグッパしてみよう。

アクセルやブレーキを足全体で踏み足し、更に指で踏み加える。

あっ、という時には指で踏み足した分だけ戻す。

足全体をペダルから離すよりは微妙なコントロールができる。

トレーニングは、歩きながらでも、赤信号待ちでも、電車の中でも、いつでもどこでもできる。



足の指でチョキができたら、こないだコースアウトしなかったかもね~(笑)

あちゃ~
Posted at 2011/11/21 00:42:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2011年11月15日 イイね!

K-CAR MEETING 2011秋 with HOT-K その2

(前回よりのつづき)
http://minkara.carview.co.jp/userid/422005/blog/24475451/

こういうときに人はどんな感情になるのだろうか?

普通なら、「バンパーが割れた!しかもオイル漏れだ、もうダメだ、リタイヤか~↓↓」と、テンションが下がるのだろうが、そんなことで落ち込むわけがない。耐久レースならレース中でもチェッカーまでに何とかする。できることはやるのだ。

予選、決勝ヒート1、ヒート2までの時間を考えれば、まだまだ時間がある。まだレースが終わったわけではないのだ。やってみて、できなければ仕方ない。しかし、できるかもしれないのにあきらめるなんていう選択肢は自分らにはなかった。

既に、ピットの誰もが言わなくても動いている。自分のできうることをそれぞれがやる。
カッコイイ?
いやいや、なんてことはない「悪あがき」だ。

この悪あがきは「ミッション積み換えミッション」である。
早速、ミッションを外して準備する。1時間すぎたころであろうか、今日は農作業のはずの○ぐちさんがミッションを持って到着。予選を控えたJUNと、マナブさんや新婚ほやほやのこんたくと君がウマを架けたカプリコ号にわらわらとすがった。見かねた岡○(岡Pジャナイヨ)さんが作業の指示をしながら役割分担ができていった。岡○(岡Pデハナイ)さんは整備にも走りにも造詣が深い人だ。今回の「ミッション積み換えミッション」は彼の功績が大である。作業が迅速で、普通ならもっと手間取るミッションの上側のナットを経験値が豊富なのでサクッと脱着してもらった。予選に間に合うんじゃないか?という勢いで交換作業が進んだ。カプリ子がオイルポンプを用意してくれ、クラッチあわせなどしてミッション積み換えが完了した。同時進行で進んだ「バンパー修復ミッション」は、かけらや割れを監督とTもっちゃんがステー作っって直したり、ガムテとドリルでタイラップ留め。さらにアンダーカバーにバスバス穴開けて170km/h超の風に耐えられる状態に修復。クラッシュする前より強度が上がっているというオチまでついた。岡○さん始め、みんなのそれぞれの行動が、カプリコ号復活に導かれたと思います。本当にありがとうございました。

SS決勝&SB決勝ヒート1は、予選欠場のため最後尾である。スターティンググリッドは41番である。しかし、グリッドがない(笑)。オフィシャルが30番くらいの車から並べていってるが、40番まで指示してコンクリートウォールの向こうに走っていく。カプリコ号は見捨てられた・・・・(笑)

0-400のコースで待っていたが、指示はなかったのでソロソロっと40番の後ろに近づく。遙か400m向こうの電光掲示板に「30秒前」と出る。
(ありゃま、もうそんな時間ね?)

「5秒前」と出ても静かなもんです。いつもなら、爆音をとどろかす連中らに囲まれているのにね。SSはラジアルで自走ということもあり、静かなのは当たり前。スタートは、FRの有利さを活かして鬼ダッシュ!コントロールラインまでに10台抜いて、1コーナー侵入・・・。渋滞だ。みなさんモラルがいい。ちゃんとテールスライドしても影響のない範囲で走っている。そこへカプリコ号・・・・。無茶はしない。大会の主旨は尊重する。で、裏直で7,8台・・・。しかし周回を重ねると、パスする台数も限られてくる。10周でどれだけ近づけるかな?作戦は・・・・、とにかく前を走るクルマは抜く。それしかない。

結局、SS決勝&SB決勝ヒート1は総合8位、クラス7位であった。

続く決勝ヒート2(上位10台リバースグリッド)は15周。まだ時間がある。ガソリンは後で入れることにして食べて、起きたときに入れるよう携行缶を抱えて寝る。

監督に「時間やで」と起こされ、飛び起きてタイヤの選択とエア圧の確認をし、ピットを出る。今度は3番グリッドだ。コントロールラインにつき、「1分前」のサインでみんなが退出してから気づいた。

(ガソリン、入れてない・・・・)ヒューぅぅ

スタートは決まった方である。前の2台はFFでパスする自信はあった。それより背後のあのアルトだ。ミラーにぐんぐん迫るあのアルト。AWDの白熊君だ!ミラーで見ててもど真ん中をぐんぐん近づいてくる。他車が重なって見える中で、ど真ん中を白熊だけが大きくなってくる。まるで3Dを見ているようだった。
注:白熊=TimelyアルトIDI

感心している場合ではない。
1コーナー進入でプリプリッ来た。こんなところで終わったらいけない。しかし白熊が・・・。
裏直真ん中でアウトからあっさり抜かれてしまう。こうしてその後、テイクオフメカニカルコペン、も。ファク☆青コペ☆金プロ、D-5arumaniワークスに相次いで抜かれ1周目は5位で通過。以降、1人旅である。5周目くらいまでは後方も気になり全開で走っていたが、どう考えても15周は燃料が持たない。7周目からエコランに入る。前よりもうしろとのタイム差が知りたい。ピットからのサインボードは周回数のみの表示。
ピット前を通過するたびに、
(後ろ後ろ、後ろとのタイム差を教えてくれ)と合図を送ったが、
笑顔で手を振り返されるだけであった・・・(笑)。

こうなりゃ目視しかない。後方にはJUNカプやGarage・れぽアルトが続いているはず。約2秒のアドバンテージでファイナルラップまで持つようエコラン作戦である。


15周目まで、絡むことなく1人旅であった。なんとかチェッカー。
コースから出たところで、監督がJUNカプはどこに止まってる?と聞く?12周目だったろうか、立体交差下の暗くなったところに止まっていた。
(一体どうしたらあんなとこまで飛ぶんだろう?)

少し遅れてJUNカプが帰ってくると、それはもうたくさんの土と埃ををかぶっている。とんでもない勢いでコースアウトしたのは明白だ。たぶんとっておきの左コーナーで勝負したんだろう。
聞くと、「テイクオフメカニカルコペンが来たのでいいとこ見せようとがんばった!」と言う。周回遅れがトップにイイトコ見せようって・・・・、やっぱこいつもアカンヤツRacingに入れるわ(笑)

リザルトは、「軽カー最速日本一決定戦」決勝ヒート1:7位、決勝ヒート2:5位、総合で5位であった。
今回のトラブルは彼のちょっぴりとは言えない「いたずら」かもしれないが、(ほんとはいたずらでも何でもないんだけどそういうことにしとこ笑)みんなが協力して乗り切ったことを彼も喜んでるんじゃないかと思う。カプリコ号を見守ってくれたから、ちゃんと最後まで走りきることができたのだと思う。
クールダウンの最中、見えるはずのないカプリコに(ありがとな、みんなの力で走りきったよ)と。
エボⅤさんがいないので、泣かせる言葉は出なかったが、カプリコ号を降り、見上げた空は明るくなっていた。

パレードランはカプリ子のドライブである。何も聞くまい。いや聞けまい。

こうして、一日が終了した。



あれから1年が経った・・・・。
(本当は9月だが、俺たちの中では今日が一年)
群れない一匹狼が、一緒にやりたいと言う。
俺だって同じさ。JUNだって同じさ。

カプチーノで、耐久を1-2-3フィニッシュで決めるはずだった・・・・。

今後、カプリコ号が走るのかどうかはわからない。

しかし、彼が生きてきたこと、やってきたこと、話した言葉、あの小憎らしい表情・・・・。
多くの人の心に刻み込まれている。彼を目標にしてきた者がいる。彼に世話になった者がいる。一緒に行動を共にし、バカを言い、走りに行き、整備をし・・・・。カプリコを知る人たちが、今なお語り、存在が大きかったことを感じる。

俺たちの中で、カプリコとカプリコ号はいつまでも走り続けている。
Posted at 2011/11/15 21:36:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2011年11月12日 イイね!

K-CAR MEETING 2011秋 with HOT-K

 いつものように早朝ギリギリまで整備しておりました。
ぐっさん監督が午前4時30分に来たときにようやくウマから下ろし、そこからあたふたとグッズを積み込み、一路セントラルへ向かったわけです。
途中、JUNと○もっちゃんとぐっさん監督に先行してもらい、ブレーキの当たり付けとブーストの最終チェックを兼ねて、後からズバーンと追いつく予定でした。ところが5時過ぎだというのに交通量が多い多い。クリア取れて、ようやくチェック。4速からの加減速を2度ほど試した後、3速に落として踏み込んだ途端、シューッ!ズポンッ!!と終わってしまったのでした。
あぁ、配管抜けちゃったじゃないか。後はNAでどうがんばっても100km/h・・・・。
ようやくたどり着いたのでした。

 今回、主催者のサイドポンツーンさんの運営は非常にスムースでした。受付、車検、ドラミとテキパキとしており、また非常にわかりやすかった。ドラミでは雨なので接触(事故)してもどちらも悪いので言いっこなし、ということなどが確認された。また、共済金1,000円を支払うことになったが、これは以前からのいい制度を踏襲したもので、誰かがクラッシュして施設を破損したときに、その共済金の中から出して個人の負担を極力少なくするようにするのがコンセプト。いい制度が踏襲されたと思う。
出走カテゴリーは何でもありのSB(スーパーバトル)とラジアルターボ、NAのSS(スプリント)が混走となっているレース。他にワンメイクのコペントロフィー、新規格NA(エキスパートとフレシュマン)などクラスによってそれぞれ別れて出走する。SSとSB混走はタイム&速度差が大きい。予選でのタイムの出し方もあるし、SB決勝ヒート1&SS決勝ではSSエントリーカーの周回遅れの処理のし方などで、笑う場合もあれば詰まってくやしい思いをすることもあるだろう、ということが予想される。しかし、あくまでもレースとはいっても走行会なので、抜く方は無茶してはいけないし抜かれる方も自分の位置をよく見て、速い車にはイン側を開けて譲るなどのことがドラミでも確認されていたように、目を三角にしながらも、時には自制するということも大切なのだ。

 さて、ドラミを終え、9時よりフリー走行である。路面はウェット。
「携帯持っていく?」と聞かれ、「フリー走行やしいらんいらん(コースで止まることなんて無いから…)」ってピットを出た自分。同時にピットを出たテイクオフ&メカニカルコペンが目の前にいる。既に2周目の走行に入っている車両が横を駆け抜けていく。2周ほど同じようなタイミングで走っていたが、テイクオフ&メカニカルコペンの走りを後方より伺う。カプチーノの時の彼とは違う。今日はFFだ。彼はシビックで鳴らしたドライバーなので、今日のウェットなど屁でもないだろう。車の性能も知っているので無理に後追いはせず、グリップを探りながら走る。1周が過ぎ、2周目。徐々にペースアップしてきたがそろそろ80%にあげてもいいだろう。裏ストレートでいつものようにブレーキング。しかし減速度が少ない。ありゃりゃ、コースアウトしちゃたよ。意外にグリップしないなぁ。他のコーナーではそんなことはないのに。走りながら、裏ストレートエンドにはオイルじゃないの?と思いながら走る。
 3周目の裏ストレートエンド。少しラインを外して通る。オイルフラッグは出てない。うぅむ、ココ要注意ね。というか、他のコーナーでもどのみちオイル漏らしてんじゃないの?要注意だぞ、と。全開走行はもう少し待った方がいい、と判断しながら走る。そうこう考えながらも、ラジアル履いた何台ものSS車両が後ろから来たカプリコ号にラインを譲ってくれる。イン側についていたらアウトにはらむことなく走行している。テイクオフ&メカニカルコペンはとっくに消えたが、先行しているだけに、後ろも見てくれているのであろう。(ごめんね)

 さて裏ストレートエンドを駆け上がって(4番ポスト)、前方にSS車両がイン側を走っている。この車両のリヤタイヤが滑った。通常ならそこで戻って前へ進むか、その場でスピンするかだが、右へ滑ってグリップし、時計回りに半回転してアウト側に避けていた自分の進路に左から横切ってくるではないか。あぁ、なんでこっちくるねん!ちょうどスピンした車両の運転席(ドアミラー下)に右ヘッドライトのあたりが先に当たってドカン!、ほぼ同時に左ヘッドライトのあたりが向こうの右リヤタイヤにヒット。瞬時に時計回りに180度転回し、フロントバンパーを腹の下に抱えて引きずるガシャガシャイヤな音を立てながら、リヤからコースアウト。フロントウィンドー越しにシューと湯気が立ち上る。オイルか!?止まると同時にバンパーを排出しようとするが、どろんこになったエスケープゾーンと湯気の原因が不明なので、無理せず外へ退避した。フリー走行開始5分後のできごとであった。

 スポンジバリヤの外からカプリコ号の状況を観察する。オイルクーラーが左タイヤに触れるかどうかの位置だ。ステーだけが押されているならまだ助かる。インタークーラーの配管が心配だがよく見えない。ラジエーターは大丈夫そう。バンパーは腹の下のどこにあるのかわからない。やっぱり携帯持ってくれば良かった。そうすればピットに連絡とれたのに。そこへ心配そうな顔をして走る他のドライバーたちが通る。nakajiさんは笑って手を振ってくれた。(もちろん大丈夫さ♪)多くのドライバーが二重事故を防ぐためにセーブして走っているが、それも数周の間である。段々と路面の水分も減ってきたこともあり、ペースが上がっていく。中に、フロントを滑らせリヤも滑らせ、コースアウトした2台のギリギリの位置を走っていく車もいた。ヤツだ。そんなとをするのは奴しかいない。案の定あとで聞くとそうだった・・・・(笑)

 30分のフリー走行が終わり、オフィシャルが到着。自分もカプのそばに行ってオイルクーラーを引っ張り、オイル漏れもないことを確認した。自走できるかどうか確認する。オフィシャルが、腹の下にあるバンパーを押さえるので退出してくれ、ということで乗り込み、エンジンをかけ脱出する。バキバキバキバキ。(あ~、ごめんね)
そして走れることがわかり、ピットに向かう。ブーストがかかるではないか。足のヒットは問題ない。そうやって確認しながら自走してピットに戻った。

「やっちゃったね」という軽い雰囲気で迎えてくれたみんなに救われたよ。
早速ジャッキアップして点検するが、ぐっさん監督が寄ってきて言う。
「サンダー、ミッションオイルが漏れてる・・・・」
(へ?なんで?接触してミッションオイル漏れるわけが・・・・)

見ると、小さな亀裂からポタッと落ちるのである。
漏れているのは仕方ない。このままコースインはできない。
ここで無い頭を絞った。

(ミッション交換するか、ミッションの部品はどこにある?)
(うちか?あ、いやもう1つあった!)

こうしてサンダーレーシング&チームカプリコ全員での「ミッション取りに行って交換するミッション」と、「バンパー修復ミッション」が始まったのだ。

写真はオールスポーツHP パスワードは★00★★★

(次回に続く?)
関連情報URL : http://allsports.jp/
Posted at 2011/11/12 19:27:49 | コメント(7) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2011年10月20日 イイね!

How to use BRAKE PEDAL.

How to use BRAKE PEDAL.Gが溜まったまま、どうしようもない時ってあるじゃないですか。
アクセル踏みたいけど踏めない。
踏むとズリッと行きそうな時みたいな。

で、ステアもそのまんま、アクセルもそのまんま(パーシャル)。
で、少しずつはらむ(アンダー)。

初めて読む人のために書いておこう。
クルマは2wayL.S.D.付きのFR。
軽量な車体にパワーはそこそこ。
(パワーウェイトレシオ4.6kg/ps)

もう少し具体的に言うと、雨の日の下り逆バンク、セントラルサーキット1コーナーR30~2コーナーR40
タイヤはYH AD07(ネオバ)。
3時間耐久レースでのシチュエーションだ。

CP手前、70km/h。

そこではステアもダイレクト感がない。
アクセル踏んだら横へ逃げる。

何をしてもがまん大会
で、どんどんはらむ。

耐久レースの楽しいところは、何周も走ることだ。
毎周同じことやってもつまんない。
だから、ブレーキを踏んでみることにした。

いくら雨でウェットでもGは溜まってる。
そこへブレーキだ。

さて、どうなると思う?


単車乗りなら、フロントとリヤのブレーキを使い分ける。
ドライなら、フロントブレーキをリリースした後も、リヤブレーキをかけながら、CPまで向かう。
なぜリヤブレーキをかけ続けるだろうか?

手近にバイク(スクーター)があるなら傾いているときに、前後ともブレーキをかけてみるとわかります。
(こけても責任は持てませんよ)

やってみるとわかります。

コーナーリング中、ブレーキちょんがけ。

2輪でコレやると、とんでもないことが起こります。
でもそれを利用するんですね。

クルマでもやってみた。
そしてそれを利用して・・・・。

ちなみに、四輪でコレやったからといって、速いわけでもすごいわけでもなんでもないところがミソですけどね。


(写真は去年撮ったもの:クルマとは関係ないよ)
Posted at 2011/10/20 17:29:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ

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「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
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