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THUNDER Racingのブログ一覧

2014年10月21日 イイね!

K-CAR MEETING with HOT-K 2014 ジムカーナステージin名阪 第2戦 その2

で、な氏のカプチーノであるが、
フロントが低い!
がっつり、低い!!

サンダー:「な氏!これ、車高低すぎっ」

な氏:「え?サンダーさん、車高下げろって言わんかった?」

サンダー:「ちゃうがな、リヤを下げるか、フロント上げた方がええんちゃう?、って言うたんやけど?」

な氏:「だから、フロント下げましてん。」

サンダー:「真逆やん!?」
     「あ、その方がええと思てんな?よっしゃ、昼ご飯、賭けよ!もしオレの方で走りやすかったら、昼の弁当、オレがもらうからな。で、な氏のセットアップの方が良かったら、オレの弁当やる!!」


ジムカーナに出ますと、お昼のお弁当が付いてくるんです。
サーキットレースではそんなことはありません。


で、練習走行はな氏のセットアップのまま、2人とも走る。

で、走り終わって、結局、速攻で車高調整。

もちろん、フロントは上げました。
13mmね。

これで本トライを走ったな氏。
帰ってきて、どうやったと聞く間もなく「よかった!」と。

サンダー:「そらそうやろ〜。ブレーキングからのターンインが全然スムースやもんなぁ。
      ほな、オレも行ってくるわ。」

と、Sタイヤに履き替えてグリッドに付く。

自分の順番が来て誘導される時に、ふと気づいたことがある。

エア圧調整してない!

何と、保管時のエア圧3キロのまま、スターティンググリッドに付いたのでした。
そんあエア圧で走って、いい訳がない。
1分14秒という、NAにも劣る?タイムで1本目を終えた。

2本目のな氏は、更なる調整はせず、そのままで行くことに。
自分も、調整不要と考え、エア圧だけ適正値に。

一発でタイムを出さねば、ダメダメな状況。
これがたまらんのよね。
ドキドキする?

いやぁ若かったらそうなんでしょうけど、枯山水のおやじは沈着冷静。
(どこがだ?)

きっちり前半戦にシフトが入らず、挽回しようとしてのオーバースピード。
タラレバ話は、聞きたくもないくせに、自分が言うとはこれ如何に?

1秒半はロスしてのフィニッシュ。
総合では1桁台だが、クラス3位のダメダメでした。

ま、これが実力なんでしょうけどね。

ということで、ジムカーナはワンミスが命取りになるけれど、集中力と適切な操作はやはり必要。
サーキットレースのような長くかかるGとスピード域はないけれど、一瞬にしてひっかかってしまうトラップ(自分のトラップ)は、如何に減らすか、如何にミスしないかということが速く走らせる秘訣である、と認識させられる。

これは、サーキットレースでも全く同じ。

ジムカーナとサーキット。

速度域も、車造りも違うけれど、本質は同じなのではないかなぁと思います。

さぁ、ジムカーナを走ろう!

      
Posted at 2014/10/21 22:45:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2014年10月21日 イイね!

K-CAR MEETING with HOT-K 2014 ジムカーナステージin名阪 第2戦 その2

で、な氏のカプチーノであるが、
フロントが低い!
がっつり、低い!!

サンダー:「な氏!これ、車高低すぎっ」

な氏:「え?サンダーさん、車高下げろって言わんかった?」

サンダー:「ちゃうがな、リヤを下げるか、フロント上げた方がええんちゃう?、って言うたんやけど?」

な氏:「だから、フロント下げましてん。」

サンダー:「真逆やん!?」
     「あ、その方がええと思てんな?よっしゃ、昼ご飯、賭けよ!もしオレの方で走りやすかったら、昼の弁当、オレがもらうからな。で、な氏のセットアップの方が良かったら、オレの弁当やる!!」


ジムカーナに出ますと、お昼のお弁当が付いてくるんです。
サーキットレースではそんなことはありません。


で、練習走行はな氏のセットアップのまま、2人とも走る。

で、走り終わって、結局、速攻で車高調整。

もちろん、フロントは上げました。
13mmね。

これで本トライを走ったな氏。
帰ってきて、どうやったと聞く間もなく「よかった!」と。

サンダー:「そらそうやろ〜。ブレーキングからのターンインが全然スムースやもんなぁ。
      ほな、オレも行ってくるわ。」

と、Sタイヤに履き替えてグリッドに付く。

自分の順番が来て誘導される時に、ふと気づいたことがある。

エア圧調整してない!

何と、保管時のエア圧3キロのまま、スターティンググリッドに付いたのでした。
そんあエア圧で走って、いい訳がない。
1分14秒という、NAにも劣る?タイムで1本目を終えた。

2本目のな氏は、更なる調整はせず、そのままで行くことに。
自分も、調整不要と考え、エア圧だけ適正値に。

一発でタイムを出さねば、ダメダメな状況。
これがたまらんのよね。
ドキドキする?

いやぁ若かったらそうなんでしょうけど、枯山水のおやじは沈着冷静。
(どこがだ?)

きっちり前半戦にシフトが入らず、挽回しようとしてのオーバースピード。
タラレバ話は、聞きたくもないくせに、自分が言うとはこれ如何に?

1秒半はロスしてのフィニッシュ。
総合では1桁台だが、クラス3位のダメダメでした。

ま、これが実力なんでしょうけどね。

ということで、ジムカーナはワンミスが命取りになるけれど、集中力と適切な操作はやはり必要。
サーキットレースのような長くかかるGとスピード域はないけれど、一瞬にしてひっかかってしまうトラップ(自分のトラップ)は、如何に減らすか、如何にミスしないかということが速く走らせる秘訣である、と認識させられる。

これは、サーキットレースでも全く同じ。

ジムカーナとサーキット。

速度域も、車造りも違うけれど、本質は同じなのではないかなぁと思います。

さぁ、ジムカーナを走ろう!

      
Posted at 2014/10/21 22:44:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2014年10月21日 イイね!

2104 EXEDY CUP OPTION2 お遊び耐久 第3戦 その1

セントラルサーキットで行われた、3時間耐久レースに出場しました。
メンツは、いつものピットの面々に、フォーミュラ経験のあるSさんを加えての4ドラ体制。

1人45分走行という制限と、クラス2での参戦で4分の義務ピット2回が課せられています。
(ドラ交代は1分の停止義務)

フリー30分、予選30分と、4ドラでは十分とはいえない時間だが、それくらいの方がいいかも。
ちょうどいいウォーミングアップになっていい。

あ、車両はこちら!


ZC31でございます。

タイヤはAD08。

この日に向けて、万全の体制で望んだオーナー氏。
彼曰くは、「あんたら、みんな自分より速いタイム出すはず!」
と、走る前からプレッシャーをかけます。

このオーナー氏。
今年が初レースで、クラスポールで、デビューウィン。
2回目のレースも、クラス優勝と、なかなかの強者ぶりを発揮。

まぁ、A型らしさ満載の車造りをしています。

ま、そんなことよりも、肝心のレース展開。

予選は、同じクラスでもめちゃんこ速いシグナルの塾長様がクラス1位。
総合も狙える位置。

あんなのはいいから、どこら辺がターゲットかなぁ・・・・。
やっぱあれっしょ?

予選は30数台中18番手で、クラス3位。

まぁ、GT-Rだとか、EKだとか、ラジアルだけど20秒台後半や30秒台前半の車がひしめいてますからね。
ZC31で、ほぼノーマルで1分38秒じゃ上出来でしょ?

スタートはローリングスタートで、
自分、JUN、Sさん、オーナーというオーダー。

スタートはローリングといえどもおもろい(燃える!)ので、ありがたい反面、自分で車が終わったらどうしましょ!などと言うてる間に、12:57にフォーメーションラップスタート。

このレベルのレースになると、さすがにタイヤを温めるために蛇行する車は少ない。
でも、やっぱりやってるね。

こちらは蛇行せず、ひたすら地味にタイヤとブレーキを温めてました。

最終コーナーを立ち上がってのオープニングで、やはり効果あり!
1周目で前を行く3台をパス。順位を15番手に上げる。

前を行く青いヴィッツが、微妙に速く、微妙に手が届く?と数周後ろにつきながら、結局30分を走る時点でSCが出てピットに戻ることに。

自分の出番はこれで終わったが、その後はサインボードにピットインのタイミング、給油量も考えながら乱れたスケジュールを再構築。

3時間の間に、SCが入ったのは多い方じゃないでしょうかね?
そして、ラストにドカンと大事故で赤旗終了。

どかんと当たったのは、うちらがいた18番ピットのコンクリートウォール。
とばされた先がガードレースに当たって止まっている場所ですから、もう相当、ガクブルでした。

HANS、ほんまに必要です。

いろいろ思うことはあるけれど、ちょっと様子見。
写真は撮ってみた。
Posted at 2014/10/21 20:49:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2014年10月05日 イイね!

K-CAR MEETING with HOT-K 2014 ジムカーナステージin名阪 第2戦 その1

京都のKCテクニカさん主催の、復活!名阪ジムカーナ
軽自動車だけのジムカーナに参加してきました!




といっても、


え〜、もう2週間前のことなんですが。


参加車両は、もちろんカプチーノ!


やる気満々です!




誰がって?



もちろん




オーナーさん、がです!







ま、Wエントリーで、自分も走りますけど、やる気はいったいどこへやら・・・・。


準備万端で出会ったオーナー氏は開口一番、
  な氏:「僕ら、サーキット野郎ですやん?
      セントラルサーキット仕様のまんま、来ましたょ〜。」


サンダー:「せやなぁ〜、周回野郎がジムカーナ野郎に挑む!これ、マロンやん!」

  な氏:「マロンぢゃありません、ロマンです!まだ秋には早いです!大丈夫かぃ!」

サンダー:「あ〜、そやそや、それが言いたかってんて。ロマンやロマン。」

  な氏:「もう、ぼけてきましたか?」

サンダー:「あほか、チームメイトになに言うてんねん。ボケなんか、既に去年から始まっとるわ。
      去年なんか、名阪来るのに、そこの出口通り過ぎて、次の出口で引き返してきたちゅうに・・・・。」


  な氏:「あ〜、そうやったですね。
      で、ミスコースはなかったでしたっけ?」


サンダー:「あほか、なに言うてんねん。こんな簡単なコース、ミスるわけないやろ・・・・。
      て、どんなコース???」


  な氏:「えぇ?HPでコース図、発表してましたやん・・・・。」

サンダー:「あほか、そんなんしらんがな。HPとかパソコンなんかでわかるんか?」

  な氏:「エントリーもHP上からできますよ。」

サンダー:「え? 現金書留に、申し込み用紙に手書きで、ほんではんこ押すんとちゃうんか??」

  な氏:「サンダーさん、まだ、そんな昭和なことやってるんですかぁ?」

サンダー:しょうやぁ!」



  な氏:「俺、今日一人で走ろうかなぁ・・・・」


サンダー:(あ、ちょっとまずい雰囲気だな、ちょっとここはお兄さん(おじいさんかも?)的に・・・・

     「あ〜ごめんごめん。やっぱ久しぶりやん?テンションあがるやん?
      ジムカーナの聖地やで、ここは!
      サーキット野郎が、ジムカーナ野郎に勝つ!
      これがロマンじゃないの!!」


  な氏:「そうですよねぇ。何か張り切ってますけど、勝算はあるんですか?」

サンダー:「あるわけない!
      あんな、ジムカーナ野郎はさ、ほんとまじめでさ、一生懸命なの。
      1週間でSSコンパがずる向けになるくらい走り込む人らなの!
      練習量も違うし、パイロン横数mmでターンするような連中に、
      勝てるわけない!
      だいたいな、このカプチーノに乗ったんて、いままで合計6分やで。」


  な氏:「とかいいながら、そこに積み上げたYOKOHAMAのA050を履くんでしょ?」

サンダー:「あ〜、それか?タイヤの横、見てみ?製造年書いてるやん?」

  な氏:「YYY3511って、書いてますよ〜。」

サンダー:「いっちゃん最後の2桁が西暦、その前の2桁が製造週やから、2011年の35週目製造やな。」

  な氏:「ということは、2011年の9月?」

サンダー:「そうやなぁ、名阪でジムカーナが終わったんは2009年の春やったが、買ってたんやなぁ・・・・。そやそや、奥琵琶湖で走った時か。あとは雨のレースもなかったから、そのタイヤ、9分しか走ってへん!」

  な氏:「なんかやる気あるんか、ないんか、ようわかりませんわ・・・・。
      ていうか、ジムカーナ野郎に勝つ!っていうより、オーナー殺しに燃えてるんでしょ?」


サンダー:「え?あほか、俺らはチームメイトやん!ライバルは、ジムカーナ野郎やで。」
     

      とかいいながら、ジムカーナのライバルは自分なのだ。

      同じコースを、いかにミスなく速く走るか、なのだ。
      自分との戦いに勝ち、ライバルに勝つ!



      ジムカーナ。コレが面白いんですょ。
      サーキットとは違う楽しさ。



      自分も、ことあるごとにサーキット野郎に「ジムカーナを走れ走れ」と言い、
      できる範囲でジムカーナに参加してきた。

      ジムカーナで得るものは、サーキットだけでなく、一般公道においても走りに反映する。
      そして、自分の生き様にまで影響を与えたのがジムカーナ。


      
      (ところで、な氏のカプチーノちゃんはどんなかんじかなぁ?)

    「さ、セットアップしようぜ〜」とカプチーノを見てみると・・・・・。




その2につづく・・・・??



西の方の、調子に・・・・じゃなくて、ビートに乗った人から、マニ磨くマニ、書け!

というオーラを感じたので、がんばってみました!



では、良いお年を!
Posted at 2014/10/05 07:36:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2014年04月05日 イイね!

ジムカーナ職人について

その2からの つづき

(まだつづくのか?)

で、やっぱりいっつも終わって思うのはいつも同じ事。

ジムカーナ野郎職人たちから学ぶことが多い。


まず、車がきれい

(そこか?)


クラス違っても、走行シーンを見てる。


セットアップが細かい。


1分少々のコースで、短期集中はもちろんだが、
さっきまで話ししてて、順番待ちに出ていったと思ったら、
超集中。


各コーナー(R)で、コンマ1秒ロスしたら、2秒は変わるからね。
そらもう、コンセントレーションは高めてるよ。

ヘタしたら、無呼吸なんじゃないか?

チェッカーを受けたら、じわりと額から汗と、
ハァハァという息が上がりかけてるのだから・・・・。
前ほどじゃないけど、歯も食いしばってるんじゃないかな?

歯がしっかりしてないと、踏ん張れないよね。
これは周回野郎でも同じで、200km/h近くからのブレーキングでは、かなり歯を食いしばってるはずだ。


「ジムカーナ野郎」なんて言ってたけど、「ジムカーナ職人」の方がふさわしい。

オーバーオールチャンプとの会話の中で、何度か出てきたこの言葉。
かねてからも耳にし、自らも「あの人は職人だからなぁ・・・・」と、
アンダーパワーもしくはNA車両に僅差で迫られた時の、あるいは上回られた時の言い訳に使ってた。

端から見たら、自分もジムカーナ野郎に見られていたかもしれないが、
全然ちがう。

彼ら(ジムカーナ職人)と自分を一緒にしたら、彼らに失礼。
それくらい、違う。


何が違う?って言われたら、



それはもうね~




なんというか・・・・・




まぁ~




その~





濃さ







情熱?



(イヤ、これは俺もあるな~)







まじめさ!!




周回野郎に学ぶよりも、ジムカーナ職人に学びたまへ。






デモ、ジムカーナショクニンニ、ヒトアワフカスコトガイキガイダッタリスルノヨ。
Wエントリーノカリモノカプチシュウカイヤロウガ、ジムカーナショクニンニチャレンジシテルノデス。
コンカイ(モ),ャルキマンマンデシタ。
(エラソウニキコエルノデ)クチニハシナイケド、デモヤッパリソコハハズセナイ。
オワレルナラ、サラニニゲキッテヤル、ッテオモウハズダシ、ソコデプレッシャーカンジテツブレルヨウナヤワジャナイ。
マケテモトモトダガ、マケテタマルカ、トムチウッテマス。
タニンヨリ、ジブンニムカッテトウシヲモヤスノガジムカーナカナ?
デモ、サーキットダッテオナジ。
タイキュウレースナンテ、ホントジブントノタタカイダシ、スプリントダッテゼロヨンダッテソウダトオモウ。

ジブントノタタカイ、コレケッコウイイネ!


見るのもまた楽しいジムカーナ!
また、ジムカーナ場、サーキットに行きましょう!!
Posted at 2014/04/05 21:09:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記

プロフィール

「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
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