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THUNDER Racingのブログ一覧

2014年03月31日 イイね!

K-CAR MEETING with HOT-K in 名阪 2014 ジムカーナ 第1戦 その2

KCテクニカさん主催のイベントに参加してきました。

その1からのつづき

練習走行終了後、車高変更、ダンパー減衰変更を行う。

全長調整だから、すぐさま車高を下げられ〜



ないぞ?



固い。


回らない。


結局、ショック抜いて5mm下げて、ダンパー緩めて、エアー圧下げて〜



40台位のインターバルが、どんどんなくなり、オーナー氏の出走順が近づく。

焦るも、確実に取り付ける。
1G組み付けもし、出走順に間に合う。




飛び出していくオーナー氏の走りは、先ほどよりも、確実にカプチーノを前に進ませている。

変な挙動どころか、コーナーで前に進ませることがいかに大事か。
練習走行の自分のタイムに上げてきた。

自分は、クラス違いでSタイヤも履ける。
なので、四輪ともネオバから換装。

天気はいいものの、午前の路面温度は低くてグリップしにくく、ホイールスピンが止まらないスタートであったが、ネオバからSタイヤということも考えて6000回転でクラッチミート。

今回のコースはテクニカル。

突っ込みすぎずに!
ということと、
丁寧な操作が必要だ。



ガマン、ガマン。

でも、大胆に!


パイロンは、サイドを引くかどうか迷ったが、サーキット野郎はそんな繊細さを持ち合わせてはいない 笑
ジムカーナ野郎のパイロンまで握りこぶし1つ分という果敢な攻めをみていたが、俺(ら)の走りは、パイロンからなんと遠いアプローチだったか。笑


スラロームも、アクセルのオンオフで向きを変えるが、カクカクしちゃったかな?

そしてホームストレートに戻って今日一番の全開ポイント!

この一瞬のために走っているみたいなもん?

1速→2速と瞬時にシフト。
ぐっとシートにGを感じる。

2速→5速

ボボボボ


おぃ!3速ちゃんは?


そんなこんなで、ラストセクションに血の気が昇った!

(うぉぉ〜、やったるで〜!!)
(ナニヲヤルノカナ?)


で、最終立ち上がると光電管に一直線!

(ぎょえぇ〜)


となんとかチェッカーしたタイムは4秒前半。

(思ったより良かったな)



NAのパンチ○○さんや、4躯のあの雲の上の人とかの走りやタイムを見てると、路面温度が上がる午後には、もう2秒近く上がるかと。





2本目の走行は、思ったより温度上がらずか、皆そうタイムアップしていない。

かくいう自分も抑え気味に走り、タイムアップを図ったが、2速→5速をやらかし失速。
一本目より1秒のタイムダウンに終わった。





表彰式は、米やいろいろな賞品が。
そして優勝者インタビューもあり、やはりジムカーナ野郎は礼儀正しく、いい内容だ。

米をもらって、コメか!

おめでとう!


その3につづき〜


ますか?
Posted at 2014/03/24 21:06:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2014年03月02日 イイね!

復活名阪! K-CAR MEETING with HOT-K ジムカーナステージ  その3

その2 からのつづき

その2は昨年9月に記載・・・・。
実際に走ったのは、昨年6月のこと・・・・。


まぁ、なんだかんだと言いながら、復活!名阪ですよ。

やっぱり、名阪となると、濃いのがいるわいるわ。

ドラミで、練習1本、本トライ2本。
早めに終わって、ドリフト走行もあるらしい。
ちなみに練習走行は、同乗走行O.K.なのだ。

で、ビートの雨漏れさんと久しぶりのお話しをしてました。

サ「名阪、久しぶりなんですよね~」
雨「では、同乗、どうじょ~♪」 と声をかけていただき、助手席に乗らせていただくことになりました。

↑ ごめんね。本当は丁寧な方なんで、
「横に乗られますか?」とおっしゃいました。


で、雨さんビートに同乗ですわ。


スタート位置に着いた時から、もう驚きです。

タコメーターの針が、上でビンビン踊ってる!
シグナルOFFでスタートの瞬間、ググッとシートに押しつけられる加速G!
ダイレクトにつながり、フラットにかつトルクフルにビートを進ませる。

コーナー侵入までのブレーキングにも、(ここまで踏まないのか?)というくらい、
侵入し、そして減速幅も少ない。

弱アンダーなのがノーマルのビートだが、雨さんビートは弱オーバーか。
早めのアクセルオンでもぐいぐいと回頭する。
ただ固いだけではない足で、伸び縮みがちょうど良く、ロールはもとより、程良いピッチで四輪のどのタイヤに今荷重がかかっているかがわかる。

フロントの減衰が若干高めのように感じたが、アライメント、重量配分、バネレートなど、積年のトライ&エラーにより、セットアップされたビートだ。
まして、本当に人柄も丁寧で神経の細やかな人(いわゆるジムカーナ野郎)だ。

ステアリング操作、ABCペダル操作は、大胆かつ繊細という、相反することだが、迫り来るコーナーに的確に処理をする。

1分少々の走行でフィニッシュを迎えた。
加減速のG、横Gに、フロントの回頭性に、そしてドライビングセンスに、
ジムカーナ野郎の本質を見た(ような気がした)。


いかがでしたか?
の、雨さんに、
いやぁ、参考になりました!
と、申すのみ!!

ご本人いわくは、
あそこではイマイチで、ミスあるしご満足されてませんでしたが、
自分からすれば、一本目から、探りなく、限りなく全部出し切っってるよ!
と。


さて、自分の走行だが・・・・

つづく?

復活名阪! K-CAR MEETING with HOT-K ジムカーナステージ  2014年第1戦

の 申込は3/13(木)必着・振込完了です!

問い合わせは、KCテクニカさんまで!
 
Posted at 2014/03/02 16:13:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2014年02月13日 イイね!

一発で抜く!

しばらくの間、寝る前に考えていることがある。


やっぱり、1発で抜かなきゃな〜、と。


バンと踏むのは簡単。

シュッ、と抜く。





抜きまくってたら、やっぱり良くない。






FRターボ一辺倒だったのだが、近年、FFターボ車、FFのNA車に乗せてもらうことがあり、そこで学んだのが、アクセルやブレーキの踏み加減、抜き加減だ。



もちろん今初めてわかったことでもないが、反芻するかのように思い出したり、ブランニューで考えることがある。



で、ここ最近考えることが、「1発で抜くこと」、というわけだ。


コーナーが近づき、アクセルを抜くまでには、ギリギリまで踏んでいる(つもり)。

リリースしたら、すぐにブレーキに踏み変える。



しかし、ブレーキも踏みすぎてはいけないので、やはり抜く。
(抜く必要のないところで止めておけばいいが、速度や荷重移動により状況は刻々と変化するわけで、やはり抜くことが大事、なのではないか?と思うわけ)


アクセルのON-OFFはよろしくない、とはよく言われるし、想像するに難くない。


アクセルだけでなく、ブレーキも同じで、ONもOFFも微妙なさじ加減ということがあるわけで、そこをどうするかが人によって違う訳だし、それがその後の車速の伸びやタイムによって変わってくる。


コーナーの数だけ、コンマ1秒人より速ければ、それが1秒、2秒と違ってくる訳だ。


だからどんどんがんばって、コーナーぎりぎりまでアクセルを踏み、ドンとブレーキを踏んでGを感じながら、ステアリングとタイヤと格闘し、タイヤを斜めにすり減らし、ガソリンをより多く使うと、速くなったような気がする。


正に気がする、だけだ。


エンジンやミッション、足もボディにも負担をかけ、車の寿命もどんどん短くなってしまうことだろう。



それって、アカンやん!?



昨年、NAのFF車でセントラル5時間耐久と、SPA西浦の4時間耐久を走らせてもらった。
パワーがそこそこにしかなくても、タイヤがハイグリップでなくても、それを如何に前へ進ませるか、如何に車速を維持させるか、と学んだことは大きい。


パワーがない方がおもしろい。

最近そう考えるようになった。


そして、アクセルの踏み加減、抜き加減、ブレーキの踏み加減、抜き加減を考える。



そして、アカンと思っていることが、実は良かったりするからおもしろい。


こうでなきゃいけない、って思うことでLimitが低くなるなら、冒険してもいいわけだし、
冒険したことで壁を乗り越えることだってある。


限界が低いから~


と言ってるのは、己の限界が低いだけ、なのかもしれない。





考えてばかりでも、始まらない。



やっぱり、走らなきゃね。
Posted at 2014/02/13 18:29:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2013年12月18日 イイね!

かけひき!?

レース前には、既に駆け引きがあります。

どのカテゴリーにエントリーしたかどうか。
車はどう仕上げているか。
練習でのタイムはどうか。
ストレートは伸びるだとか、コーナーが速くなったとか、立ち上がりがどうとか、挙動がどうとか・・・・。

聞けば、素直にさらけ出す人もいれば、いつまでも言わない人もいます。

レース前に、自分以外の他車の情報を知っていると心理的に楽だったり、逆に知らない方がいい場合もあります。

知っていると、事前に対策できることもあります。
しかし、知ったところで、何も動じることもないとも言えます。

「情報はいらん!」という人も稀にいますが、聞いたところでどうってこと無く、自分との戦いであったりします。

情報を有用に使う(使いこなす)のが勝者への近道ですが、飲み込まれてしまうタイプの人間、或いは自分が情報に左右されないと思っていても、雨やオイル、マシントラブル、はたまた自分自身にもトラブル?などを抱えていると飲み込まれてしまう時もあるでしょう。

他車の情報より、自分の車と、自分との距離感(一体感)や、どれだけ理解し、操作できるかの方が大事だと思います。

信じられるのは、自分と自分が走らせる車。
そして、いろんな状況でも的確に処理し、その状態でのベストで走り続ける経験値。

逆にいうと、自分の車を信じられない時、或いは不安に思う時には、100%では走らせられない訳です。

不安に思ったり、裏切られると思えば、思い切りできるわけがない。


当然ですよね。



自分が、やり直しのきく周回、特にスプリントではなく耐久が好きなのは、他車の動きを考えつつ走りを組み立て、チェッカーまで車をもっていく醍醐味があるからです。

セントラルサーキットでおこなわれるSBは1ヒート目10周、2ヒート目15周。
岡山国際サーキットでおこなわれるSTでは7周の短期決戦。
(セントラルのSBの2ヒート制は耐久要素がたぶんにありますが)

どんな仕様で、どんなタイヤで挑むのか??

他車が気になるのも十分わかります。


T「何かしたん?」

J「ちょっとヒミツ」

T「何秒出たん?」

J「前より1.5秒タイムアップしたよん」

T「あちゃ~」

 とか、

T「コンパ、何?」

C「Mがいいと思うけんどね」

T「そうすか?路面温低いからSしょ?」

C「いや、わしのタイヤ、すぐ温もるだで」

 とか、

T「エア圧、なんぼだっけ?」

A「計ってないっす」

T「うそこけ~」

A「あ、ぁ、ホントーのこというと、1.4っす」

T「おぉ~やっぱり?」

A「雨なら、0.9っす」

T「え??それヤバくない?」

A「大丈夫っす!」

 とか

I「あんまり伸びないんですよね~」

T「おま、最大ブースト1.0じゃん~。ビビリ入ってんなぁ。1.5かけてもイケルイケルぅ~♪」

I「壊れませんか?」

T「アホッ、壊れる時は壊れるんじゃ!壊してから考え~や。それでおいしいとこ知ったら、やめられへんで~」

I「ホンマすか??」

T「まぁええから、騙されたと思て、ブースト上げようゃ~。ほれ、上げといたからね~」

 とか

M「この車、おまえの走りにあわせてリセッティングしたから」

D「そうすか。リヤの挙動がしっくりしなかったんですよね~」

 (ピットアウトして数周でピットイン)

D「バッチリです!何も問題なし!」

M(Egオイルしか換えてないんだけどね~)




いったい、どこまでが本当のことかどうかわからない。


メカニックはドライバーを不安にさせないための駆け引きもある。

ドライバー同士、メカニック同士の駆け引きもある。


レース前に、自車の情報を隠すというのも1つだし、あえて流すというのもレース前の駆け引きですね。

誰が何秒出したとか、何かをやりなおしたとか、パーツ組んだとかの話しを聞いたところで、自分は「へ~、そうなんだ」とか「おぉ、やるね」とかいう感嘆や驚きはあっても、脅威に思ったり、「やったるで!!」とかはとくに思いません。若いと、或いは、走り初めて数年だと勢いがあって、外見はおもしろいですが、口だけ野郎に終わったり、気負いすぎてのコースアウトやマシントラブル(マシントラブルも若いから壊さなくていいものまで壊す)ということもありますね。



事故は嫌だけど、アクシデントはつきもの。

それは起こるべくして起こる.

はたまた、起こさないようにすることもできる。



「ガチンコバトル」

接触して壊すようなアクシデントは、岡山国際ではハイスピードなだけにあり得ますね。


あ、ここから先をお読みになる場合は、有料です(笑)
Posted at 2013/12/18 20:33:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2013年09月15日 イイね!

復活名阪! K-CAR MEETING with HOT-K ジムカーナステージ  その2

その1からのつづき

あれだけ通った名阪小倉インターの出口を下り損ね、
(もぅ、アルはぢまってるぉwwww)
Uターンして到着した名阪スポーツランド。

復活!名阪の名前通り、
(こんな早い時間なら数台しかいないだろ?)
と思っていたのに、既に約40数台の車両が来ている。

(うぅむ、やる気満々だな〜)

で、積載車から銀カプRちゃんを下ろす。

なんともまぁ、ジムカーナ場には似合わないクルマだこと。
(前日、洗車したんだけどねぇ・・・・)

米補足:ジムカーナは1台ずつ出走なので、フロントに飛び石皆無だし、参加者のみなさんのクルマはきれいなのょね。
で、まぁ何とも懐かしい顔ぶれに、ご愛雑などしながらドラミ。

何度走っても、ドラミは大事なのね。
主催者の挨拶、競技上の注意などしっかり聞かないといかん。

初めてや数回しか参加したことない方なら、なおさら説明をしっかり聞こうしなきゃならん。
かくいうわたくちも、インターを下り損ねたくらいだから、初心に返ってドラミの内容をよぉぉ〜く、聞いていた。

しかし、ドラミの横のテントからニギヤカな声がする。

ガハ
ガハ
ガハハハ〜♩

(声の主は誰か知ってるけどwww)

小声ならともかく、
こやつは地声がデカい

ついでに言うと、初めて会う人には態度がデカい(笑)

「お前は、ぢゃかましいんぢゃ〜!!」

本人は、自分の声が大きくて聞こえなかったようだが、保護者様に引き取られていったwww。

知らない人が読むとね、
「そんな人だめじゃん!」
てなると思うけど、ずっと走ってるし、走るだけじゃなくってイベントではいろんな人のところに顔出したりして交流を温めてたり、イベントでもMCやったりして盛り上げたりしてるので、誰も文句も言わないし、温かい目で見てるんでね、きつくあたってるんではないんですよ。
わたくちも、キライじゃないしね。

(あ〜ソコソコ!
  キライじゃないってことは好きでもないってこと?
    な〜んてこと言わないの!!)


ドラミを終えて、完熟歩行を2回もしたイメージを反復する。

いやぁ、しかし久しぶりの名阪、緊張するなぁ・・・・・・。

つづく??
(いったい、いつまで続くねん??)

復活!名阪ジムカーナ第2戦は、現在申し込み受付中!!


    
Posted at 2013/09/15 17:14:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記

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何シテル?   04/09 14:47
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