• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

THUNDER Racingのブログ一覧

2012年10月20日 イイね!

クウキョなココロ その2

アタッタッテ、シカタナイ

ヤハリゴカイヲマネクカラカイトコウ。


当たりたくて、当たるわけではない。
当たろうと思って、当たるわけでもない。

どっちかって言うと、当たりたくはない。
かなり、当たりたくない。

ゼッタイ
ではなくて
できれば・・・・、だ。


俺ら(あえて俺らと書くね)
当たろうと思って走ってるわけではない。

速く走りたい。
できれば、自分のラインをだ。

無駄なブロックはするつもりはない。

ただ、
走っているラインに
(こちらが恐れをなして、引くこと前提に)
強引に突っ込んでくるならば、

アタッタッテ、シカタナイ、のだ。


10年近くも前のことだ。
ミニサーキットで走っていた男がセントラルに来た。
初めてのセントラル。

彼の師は
「サンダーさんについていったら、ライン取りわかるよ」
と言ったそうな。

80馬力ほどのノーマル車に、彼は食らいついてきた。
いかんせん、ミニサーキットより広いコースだ。
ラインも自由自在・・・、に見えたのだろう。

最終コーナーの入り方は、それはもう、ものすごい勢いで突っ込んでくる。
その後のストレートの伸びなど考えず、
自分がターンインを開始しクリップに付くころ、
こちらの土手っ腹に向かってブレーキ全開で真っ直ぐに突き進んでくる。

いや、もう鬼気迫るものがあった。

しかし、自分はラインを変えず
淡々と周回した。

(いつか、突かれるかもしれない)

そう思いながらも、ホームストレートで近づかれ、
1コーナーノブレーキングで引き離し、
裏直エンドで追いつかれ、
インフィールドで引き離し・・・・。
そして、最終コーナーでは
それはもう、えいやっって突かれんばかりに。

ラスト2周の最終コーナー。
同じように迫ってきたが、入るところはない。
そう、自分はクリッピングにつきかけていたから。

ちらっと後方を見やり、
先ほどと同じような光景。

その瞬間、



バコン。


脱出してアウト側に視点を移動していたが、
一瞬にして、最終コーナーイン側の山が目の前に・・・・。

リヤバンパーの角を突かれた自分は、
3位のチェッカーをふいにし、コースに戻って6位でチェッカー。


笑えるか?
許せるか?

何も、締めたり、変なフェイントや動きもしていないんだ。

でも、終わったら、シカタナイ。

謝りに来たよ、そのドライバー。
それでいいんじゃない?


バトルで当たりたくはないよ。
誰だって。

「アテルツモリハナイデス。ジブンノラインヲハシルダケデス」
悪童-niも言ってた。


そう、俺たちが当たる時は、
当たりたくて当たった時ではない。




当たって、傷ついたクルマ見て、笑えるか?
嬉しいと思うか?
それで順位をキープして、やったったぜ、と言うと思うか?

一生懸命、寝る間も惜しんでいじったクルマ。
削るもん削って、買ったパーツ。
必死に捻出した時間、金、労力。

アイシテル、とは恥ずかしくて言えないが、
スキだし、タイセツなクルマだ。


もう一度言う。

アタラナイニコシタコトハナイノダ。


でも、

もし、あたったら、ごめんちゃい~♪


Posted at 2012/10/20 20:47:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年10月04日 イイね!

あかんやつレーシング ミーティング in 京都

あかんやつレーシングオフ会開催!

場所は、嵐山高雄パークウェイ
いつもの競技車両(保安基準適合車両で来てね)でもいいし、別の車で来てもいい。

当日は、「アルトワークスミーティング in 京都」があるので、
その方々に迷惑はかけないことが大前提。

Nakajiや悪童-niが、サーキットやピットを離れて、
アルトワークスミーティングに参加する。
MCう゛ぇりぃもいるぞ。


【追記】 10月7日に追記

参加者:Nakaji、悪童-ni、れぽ、えりっぺ、MCう゛ぇりぃ、器用貧乏@てつ、サンダー

うわ、サーキット野郎が7人もいるやん・・・・。
Posted at 2012/10/04 19:41:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年09月26日 イイね!

岡山国際 HOT-K ミーティング 最終章

その3より続き

あの男

レース野郎を普段より結びつけ、自身も楽しみながら、師匠でかカプを追う。
予選走行時はまずデカカプと絡んだ。


そして大幅に速度を落としてJUNカプに照準を合わせて、様子をうかがった。


アトウッドのJUNカプのラインは、ハチロクのレコードライン。
朝からのマシンチェックに、ライン取り、加速を確認し、20分の走行をフルに使うことなくピットに戻る。

そして、得たポジションがポールのデカカプに次ぐ2位。

 しかし、2位を得た予選走行後もなんだか今日はテンションが上がらないようだ。
今回、エンジンをリセッティングした上、AWDではなくFFでレースに臨む。ハイパワーFFの挙動がふらふらするのではないかと懸念していたが、それほどでもなかった。
もちろんそんなことで不安になったりするような男ではない。駆動方式にかかわらず、クルマを前へ走らせることに長けている男だ。自分ではなかなか言わないが、2000年のハチロクレースで最終戦を走ればチャンピオンが取れた男でもある。レースに飲まれることがあるわけもない。

 しかし「白煙を吹いてないか?」と心配で、後ろばかりを見て走っていたらしい。
 これは、ブローすることで、後続に迷惑をかけてはいけない、という配慮なのだ。サーキットにはいろんなクルマが来る。きちんと整備した車、大丈夫と思ったけれど走っているうちに調子が悪くなってしまう車、そしてオイル漏れ、水漏れ、エンジンブロー、タービンブローでコースを汚す車もある。自分が人に迷惑をかけてはいけない。だから、もしブローするならその予兆を知り、被害を最小限にしなければならない。走れるだけ走ってオイルをぶち撒く、なんてのは最低なことなのだ。だから、計器やフィーリング、そして目視確認で車の状態を常に知る。速く走らせながら、そのようなことを考えている。誰もができることではない。
 
決勝走行までの間、テンションが上がらないまでも、同じように「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」のTさんが、
「壊れるかもしれんだで、Nakajiと走れてよかったょ~。決勝も、もつかわからんだで~」
という声かけに、Nakajiも同じ思いだったようで、
「今日、もうアレで終わってもいいかと思って走りましたょ。もう充分、満足!」
と会話しておりました。

(予選走行で終わってもいい、だと? ウソコケ~)
2人とも、絶対にそんなこと思ってるはずがない(笑)

ちゃんと予選走行後にはパッドのチェック。
パッドは車名にあるようにIDI。
決勝走行前のチェックを欠かさない。

レースがスタートし、に続いて は若干の間をおいて1コーナーに飛び込む。
ま、つべこべ言わず車載映像を見てみよう。


スタートは、まずまずのスタート。
1周目は、「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」との距離を開けているが、これはタイヤが冷えているための様子見。また後ろには「T.T.W.なおカプ」を従えながら、の走行。ピットロードから見ていても、余裕の走りをしていた。7周もあるし、「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」はトラブルを抱えている。後半で十分追いつくだけの距離でのビハインドだ。

2周目。
1分54秒あたりからもう一度見てみよう。
ホームストレートから1コーナー侵入し、立ち上がって2コーナー。
2分13秒の路面に、バナナの皮が落ちてる。
車載映像では、Aピラーの陰になり、「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」の挙動が見えないが、フルカウンターを当てている。

(ん?なになに?)

そしてラインをトレースして、アルトの右後輪が滑って、あのようなフロントを軸に左半回転。左コーナーで右にフルカウンターを当ててもテールスライドは収まらず、アルトはアウト側へ。すぐにステアリングを左に切り返してフルロックしてもなすすべはなし、リヤからコースアウト。スタートしてわずか1周と少し、2分数十秒でリタイヤとなった。

レースは7周。その間コースサイドで、考えただろう。
なぜスリップダウンしたのか?

タイヤが温まっていなかった?  否だ。それなら、今までの右コーナーでも挙動が出ていた筈だ。
やはりバナナの皮?

 たぶんそんなとこだろう。


レース終了後、牽引されて帰ってきたアルトはバンパーが取れた姿だが、思ったより軽傷だった。しかしバンパーはざっくり破断し、ICは1段潰れたという状況。

レース前に自分のアルトにバナナの皮がちょっぴりあって、どこからだ?と神経質なくらいにチェックして万全な体制で臨んだのに、路面に前車がバナナの皮を落としてそれを踏んでリタイヤするとは・・・・。

やりきれない、にちがいない。


しかし、そんなことはつゆ知らず、わらわらとコワイもの見たさに集まる。
「ドナイシタン?」
「オモッタヨリケイショウヤン!」
「エンジンダイジョウブデヨカッタネ!」
「キョウハツイテナカッタネ」


かけられる声も、まるで他人事のように感じたのかもしれない。

彼のいない表彰式のあと、積車にJUNカプを積み込んでから、ハチロクの走行を見て帰路につく。
来た道を通り、山陽道で帰る。

すると、携帯が鳴る。
あの男からだ。
「中国道、加西のサービスエリアでNakajiの残念会するから来て!」と。

(俺たち、山陽道を走ってるんですけど・・・・。)

「つべこべ言わんと、今日イイトコナシなんやから残念会にぎわして~な~」

(たしかにイイトコナシだ・・・・)

「えぇ、えぇ行きますよ。」

で、山陽道から播但有料を通って中国道へ。
そして加西のサービスエリアで、NakajiとT.T.W.軍団と合流。
(もっ3はまだ岡国にいたのね)

で、いつものようにNakajiの独壇場。
で、帰り際、

「Nakajiの残念会とTさんの祝勝会、楽しかったね~♪」


まぁ、この男。 最後にあげるとこ、上げます。

そう、岡国とは相性が悪かったTさん。
走るたびに、岡国ではトラブルに見舞われたTさん。
でも今回は、トラブルを抱えながらも優勝。
ステルスJUNを抑えて、ブースト1.5しかかからへんでかカプで優勝。

やはり、この日一番かっこよかったのはTさんだったな。
さぁ、次のレースでは誰が栄冠を得るのだろうか?

次の岡国のレースは、12月23日。
耐久とスプリントがある。
多くのエントラントが集結するはずだ。
自分も観戦ではないだろう。

気持ちのよいバトルをするために、きちんと車を仕上げ、トラブルは直し、ベストラップを刻もう。

では、岡国で会いましょう。


P.S本文中.バナナの皮とありますが、真実はオイルかLLCです。
Posted at 2012/09/26 19:50:27 | コメント(0) | トラックバック(1) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年09月25日 イイね!

岡山国際 HOT-K ミーティング その3

その2からのつづき

ホームストレートを駆け抜ける2台のカプ。
射程距離圏内で1コーナーに侵入していく。

あとはMCの実況が頼りだ。
MCはJUNカプがファステストを叩きだしたことを告げる。

「アトウッドで近づき、アウト側に離れていく!」
 とのアナウンス。
(そうそう、アトウッドは4速で侵入するから、あのカプははらむんよね)

登りはおいていかれても、ヘアピン侵入のブレーキングで追いつき、リボルバーを駆け下りてレッドマンコーナーでしかけるだろう。
そして、ホッブズでかぶせ最終コーナーは従えて現れる・・・・。

ピットロードからわずかに見える2台のウィングは、テールトゥノーズ。

最終コーナーに目をやる。


車検場で最終コーナーは見えにくいが、TOPで現れたのは「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」
追走するJUNカプはフロントが振れ、リヤが振れているではないか。

あぁ・・・・。

チェッカーを真っ先に受けたのは「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」がポール・トゥ・ウィン。

JUNカプは惜しかった。
非常に、惜しかった。

でも、よく頑張った。

帰ってきたJUNとカプに、エールを送ろう。
7周を走って、汗が噴き出すJUNに、

「惜しかったな。
でもファステスト出てたし、いい走りだったんじゃないか?」

どんな走りだったのかは、想像に難くない。

【動画】参照 

特に後半の追い上げは見て欲しい。
あれだけ離されても追いつき、あきらめず、最終ラップでの限界ギリギリの走りを。

結果は、2位だ。

JUNは、岡山国際3戦とも2位。
TOPを走っていて最終コーナー手前で抜かれ、2位に甘んじたこともある。
悔しさはJUN本人が一番感じているだろう。

しかし、今日この日はノレていた。
条件的にはあまり良くない9月に、1分50秒のベストタイム。
これなら12月は49秒、いや48秒台も狙えるかもしれない。

レースはタイムが全てではない。
ライバルに、そして自分に打ち勝ちチェッカーを受けること。
しかし、一番の条件ではないが、速いタイムが出ると嬉しい。
JUNはこの日、しごく上機嫌であった。

そしてなにより、1位だったTさんに、
「あんなとこ(アトウッドね)で後ろにおると思ってたら真横におるだで、あせったよぉ。ほんまステルスみたいだで。バンパー当たってなかった?」
と何度も何度も言われていた。

Tさんのカプは排気温度が1,000度を超え、ブーストは1.5しかかからず、本調子ではなかった。それにしても、6周目に突如として追いつき、ファイナルラップは果敢にアタックしてきたJUNカプに、驚きと共に嬉しさを感じていたようだ。

調子が悪くったって、ポール・トゥ・ウィンの「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」とTさん。
スタートをミスったとしても最後まであきらめず、ベストラップを刻んだJUN。

自分は走ってない。走ったらどうだろうか?
考えがあってのことである。簡単には言うまい。

そんなことよりも、あの男だ。
朝からJUNカプのフロント周りを執拗に見ていたあの男。


あの男はどうなったのであろうか?


その4に続く・・・・!?
(まだつづくのか??)
(もう、いい?)
Posted at 2012/09/25 20:45:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年09月24日 イイね!

岡山国際 HOT-K ミーティング その2

その1からのつづき

自分は前々回の教訓から、今回はピットロードにて残周回数を出し続けた。
だからホームストレートのみしか状況はわからない。
MCのレース実況のみが情報手段である。

レースは、ポールポジションからスタートした「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」がレースをリードする。
続く「TimelyアルトIDI☆ゼロクロス」、「T.T.WORKS なおカプ」「キャドカーズチビックタイプR」が1周目を終えて通過する。

2周目、2位走行中の「TimelyアルトIDI☆ゼロクロス」が帰ってこない。
MCによると2コーナーでスピンし、コースアウトしたという。

2コーナー?
これまたえらいとこでスピンしたなぁ。
クルマのトラブルか?

1台順位が上がったが、嬉しいものではない。
まだレースは序盤。
そして出走前に言っていた彼の言が悪い方に当たったのは残念だ。

前を行く「キャドカーズチビックタイプR」を3周目にかわすも、どうもまだ本調子でない。
3位に上がったJUNカプ。
しかし、ホームストレート上では、トップとは大きく差を開けられており、7周で届くとは思えない差を開けられている。

サインボードの残周回数が3周を表示する頃、最終コーナーを立ち上がってくるJUNカプが、前を行く白い「T.T.WORKS なおカプ」との差を埋めてきた。

ストレートの伸びは変わらないから、コーナー区間やブレーキングで詰めてきているのが手に取るようにわかる。アトウッドでは離されても、リボルバー以降で詰める。そして最終コーナーは速度を乗せ、パワー差を補っているのであろう。

1コーナーを、差を詰めていい感じで入っていく。前車にひたひたと近づくJUNカプ。さあ、高速サーキットでの接近戦に耐えられるだろうか?

MCが順位を上げたことを伝える。
どこでしかけたのかはわからないが、最終コーナーをたちあがるトップ独走の「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」に近づいている。
射程距離とは言えないまでも、前車のワンミスで、十分バトル圏内。
サインボードはあと2周を表示。

思わず、
「イッケー!
いける。絶対にいける。」

そう、ピットロードで声にする。

今回、ブレーキ廻りを強化、モディファイしたのがようやく馴染んだか、それともいつもの調子をようやく取り戻したのか、レース序盤より明らかに乗れているのがホームストレートでもわかる。
ストレートスピードや加速には歩があるものの、それを補うヘアピン以降の走りが目に浮かぶ。

この差なら、残り2周あればあそこでインを刺し、最終コーナーをトップで立ち上がってくる!
そう思いたかった。

MCはJUNがファステストラップを刻んだことをアナウンスする。

確実に乗れてる。

最終ラップ。
最終コーナーに現れた「T.T.WORKS 制動屋カプチーノ」との差は縮まった。

この1周。
誰に言われなくても、いくだろう。

ホームストレートの差はわずか2車身。
射程距離だ。


1分50秒台のファステストを連発し、1コーナーに向かう2台のカプ。

さぁ、どうなるのか!?


その3につづく・・・・!?
Posted at 2012/09/24 21:19:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記

プロフィール

「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

THUNDER Racingさんのスズキ カプチーノ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/10 00:11:17
念願の佐原で山田ですよ♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/15 13:55:09
岡山国際サーキットのお天気 
カテゴリ:天気予報
2011/12/13 14:42:24
 

愛車一覧

スズキ カプチーノ スズキ カプチーノ
普段乗りだな。 普段乗りだから、そんなに気合い入ったパーツも付いてない。 速くもない。 ...
スズキ カプチーノ スズキ カプチーノ
初めて乗ったカプチーノ。 公認改仕様。 いまじゃ、何にも役にたたない、車検証の E- ...
スズキ エブリイ エブリィ・ディ・エブリイ! 51丸目、進行中 (スズキ エブリイ)
DE51V Every day EVERY! エブリイは、エブリィではありません ...
ヤマハ JOG 3YK 3KJ改 進行中 (ヤマハ JOG 3YK)
楽しい原チャリ生活!

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation