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THUNDER Racingのブログ一覧

2012年09月08日 イイね!

それって、どうなん?その2

こんなこと書くとね、
「サンダーがネットで暴れてる」
 とか
「自分は昔やってたんちゃうんか?」
 とか
「毒吐いてるワ」
 とか言うやつ、思うやつがいるかもしれないけどね。

知らなかった、じゃだめなわけ。

ドラミの説明を聞いてなかった、なんて言い訳できへんもん。


走る以前に、クラス分けってあるよね。
レギュレーションがあって、レギュレーションに合わせてクルマを作ってきた、走ってきた人もいるわけ。
新規格NAのレギュがどうのこうのといわれて久しいが、もっと前から走ってきた自分らは、そのコースや主催者のレギュに合わせて作って走ってきたわけ。

660ccまでという排気量の制限があれば、720ccにボアアップした車両はレギュレーション違反なわけで、ラジアルタイヤ限定ならラジアルタイヤしか使えないわけ。
レギュレーションは絶対で、そのレギュレーションの範囲なら何も問題ないわけですよ。

よく
「ずるいよなぁ、あんなの」
とは聞くものの、レギュレーションの範囲内なら何もずるいわけではない。

ワイドフェンダーに720ccボアアップ、でっかいタービンが付いている車と走ることになり、走っても表彰台に届かなかったとしても、それは仕方ないの。

レギュレーションの範囲で、
  金かけて、
  時間作って、
  努力して、
  走ればいいだけ
のこと。

(レギュレーション違反を確信しながら下のクラスに出て表彰台ってどうなん?気分いいか?)


クルマの差が少ないクラスでも、
あの人はどこそこのレースで常勝だった人だ・・・・。
だから、負けて当然だ・・・。
あの人さえ来なかったらなぁ・・・・。

それは思っても、口に出す事じゃない。

逆に考えると、そんな人と一緒に走れるいい機会じゃないか。
そしてそのタイム差を知り、
次はその差を詰めるために、
  金かけて、
  時間作って、
  努力して、
  走ればいいだけ
のこと。

速い人が来ると、表彰台は遠のく・・・・、
  かもしれないけど、
もしそれで表彰台に上がれたら最高じゃないか。

そして、そんな人に話しかけてみたら、意外と気さくだったりするものだ。

そやのに、妬み、ひがみ、引っ込み思案でマイナス思考・・・・。
それじゃ、永続きしないし、向いてないかもよ。

チャレンジでいいじゃん。
タイムは負けたにしたって、やり続ければ絶対何か得るものがある。
「継続は力なり」

そして、休みの一日、くやしくツライ1日でもない。
走って課題ができて、対処してうまくいけば楽しいはず。
トラブルに泣いても、次にリベンジすればいい。

サーキットで、ジムカーナ場で、
ライバルは待ってるさ。

そしてそのライバルは、
同じ道を歩む仲間でもある。

さぁ、サーキットに行こう!
ジムカーナを走ろう!


勝てないから行かない、なんて言うやつは来なくていい。
勝てるわけはないんだから。

自分にチャレンジし、見えないライバルを想定し、その車と自分のベストを尽くす。
それを試せる場所が、サーキットであり、ジムカーナ場。

さて、次はいつ走る?





Posted at 2012/09/08 16:13:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年09月08日 イイね!

それって、どうなん?

走行会のドラミで、
「追突した方が悪い」
と言われることがあります。

自分思うに、それは違うんじゃないかと思うんですよ。

もちろんサーキットやジムカーナ場での接触ではお互い文句言えないのが原則、否、当然のこと。

なのに、後ろが悪い?


スピンしている前車を避けようとして、接触。
スピンした前車が悪いんじゃないの?
そして、距離を取れてなかった後者も悪いんじゃないの?



一生懸命走ってて、オイルに乗ってスピンしてしまうこともある。
同じように、走ってきたら同じようにスピンする。
当然同じ場所に止まるわけで、結局接触。
しかしイエローフラッグが出るし、スピンしたクルマが見えるならばセーブして走る訳で、スピンして停まっているところに後続がスピンして接触、というようなことはあまりない。


スタートして1周目が一番リスキー。
スタート直後はタイヤもブレーキも温まっていない。当然グリップもブレーキも、ベストとは違う。

誰もが1コーナーに早く入りたい。
セントラルの場合、1コーナーと裏ストレートエンドの4コーナーは注意が必要だ。

レースで、スタート直後や同じようなタイムのクルマのサイドバイサイドのバトルで接触しても、後ろが悪い?
どっちかって言うと、巻き込まれた後続の方が被害者ですよ。
(文句は言えないけど)

ここではよくスピンが発生する。
程々に抑えなくてはいけないが、抑えすぎても遅れを取る。
気持ちはわかる。
自分だってそう。

でも、全開イケイケではきっとやらかす。
だから、ギリギリのギリギリでセーブしたり、コントロールしなくちゃいけない。

スタート直後にスピンした車に当たって、それでも後続が悪い、といえるだろうか?

私見だが、スピンやトラブルで停まったクルマに当たった場合、停まった方がやや悪いのではないのか。スピンやコースアウト、トラブルで止まった車が「ごめんなさい」と先に言うべきだと思います。



走行会に行く途中でのできごと。

2車線の公道を積車で走っていた。
後ろから、イベントに参加しているであろう車両が来たので、左にウィンカーを出し速度を落としてやり過ごした。

はるか前をトラックが法定速度で走っていて、後ろに3台が連なっていた。
中央線はイエロー。
つまり追い越し禁止だ。

ナビには、会場まで後3kmとある。
開門時間まで、まだ間がある。

だけど、トラックは譲ろうとしない。
(譲る必要もないのだが)
すると、スパッと反対車線に出て追い越していった。



いいんだよ、もちろん。
自己責任なんだから。

だけどね、右コーナーでそれはないでしょ?


そのイベントでね。
何度も何度も
「運転席の窓は閉めて!」
と注意があった。

しかし、練習走行が始まると運転席の窓が全開の車がチラホラ。
けっこうなスピードだ。
さらに左コーナーで窓から顔出して、路面確認・・・・。

オフィシャルも気づいてないし、もうほんと気が気でなくってね。
運転席側の窓を閉めてないんだから、あまり慣れてない人なんだろうね。
ロールも大きいし、横転したら右腕無くなる!
と、オフィシャルに言おうと思った瞬間、オレンジボールが出たのね。
ほっとしたよ。

だけど、そのドライバーがフラッグを見てない・・・・。

慣れてないんだったら、尚更コースに出るには慎重であってほしいんだな。

オフィシャルも、コースイン時は窓とヘルメット(あごヒモ装着)の確認はしてほしい。

気軽にモータースポーツ!
誰でもモータースポーツ!

それは大いに賛成だが、レギュレーションを守り、諸注意をしっかり聞き、実行に移さなきゃ、何かあってからでは遅いんでね。

窓開けたまま走るのは、本当にコワイ。
サーキットやジムカーナを走るのなら、気を引き締めて走ってほしい、と思う。

その人には、誰がどう注意したのかはわからないけど、
「走る時は運転席側の窓は閉めてくださいネ」
  なんてゆるい言い方ではダメで、

「あんだけドラミで言われてたのに聞いてなかったんか?
 しかも顔出して路面覗いてたけど、横転したら路面に顔面パンチやぞ。
 ほんで、『わぁ~、びっくりぃ』て手ぇ出したら、おまえの右腕、半分無いからな!
 それで、このイベント、その瞬間、終わってしまうやろ?そして自分は一生悔いるぞ!
 わかっとんか、こりゃ~!」


夢に出てきておしっこちびりそうになるくらいなめっちゃコワイ顔で、言った方がいい。

窓閉めへんかったくらいで大げさ?
いやいや、ほんとコワイです。

ドラミの時、くっちゃべってる人いますが、ちゃんと聞きましょう。
そして、ちゃんと実行しましょう。

サーキットやジムカーナ、ちゃんとルールやマナーを守って楽しみましょう。
Posted at 2012/09/08 14:14:11 | コメント(1) | トラックバック(1) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年09月06日 イイね!

20120513 K-CAR MEETING with HOT-K SB Heat2 

5月におこなわれたK-CAR MEETING with HOT-K
スーパーバトルクラス

予選、決勝ヒート1(10周)、決勝ヒート2(上位10台リバースグリッドで15周)

それのヒート2の動画


まぁご覧くだされ。


とりあえず、ほんまに行き場がなくて全てが終わった・・・・、と思ったよ。

タイム?

くっちゃべってるの聞いたらわかるけど、ベストの4秒落ちですからね。
話にならんよ。


こんなもん見ても参考にならんょ。

あ?
もう遅い?
25分も見たの??

じっくり見たら、収穫あるかもね・・・・。

ハイ、お疲れサンダー!!
Posted at 2012/09/06 22:45:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年09月04日 イイね!

HOT-K チャレンジカップ in びわこ 2012 Rd2

前々から参加したいと思っていながら、日があわず参加できなかったこの大会。
コースジムカーナ的な走行会。

セントラルや岡山国際など大きなサーキットをここしばらく走っていたのもあって、3年半ぶりのコースジムカーナに気負うものなど何もない!と思いつつ、準備は進めていたものの、結局前日は完徹。
何やってたかは、あまりにも大したことないので割愛。
 

でも、思うことはいろいろあるわけで、12年もの間にぼこぼこになったボディ、何度となくトライ&エラーしながらも、未だに完成を見ないいい加減なオーナーとカプではあるが、初めてのコース、初めての参加なので、未知の部分が多いし、忘れたことも多い。
そして何より、「継続は力なり」という名言のとおり、空いたブランクは大きいのは想像に難くない。前回の走行から走らせてもいない。不調箇所の改善も完璧じゃない。


うじゃうじゃ言ってんじゃねぇよ。


誰もそんなこと知らないし、知りたくもない。
タイヤが、エンジンが、ミッションが、体調がどうであれ、その日一番速いやつが表彰台。

だから余計なことや言い訳は考えないことにした。




さて、明るい陽が差し込む中、東に向かう。

向かう先は、琵琶湖スポーツランド。

カートコースだ。
完熟歩行は10分ほどできたが、路面の補修が多い。
一見平滑に見えるが、補修したところとそうでないところや、タイヤ痕の残るところとのグリップ差もあるだろう。 そんなことを考えながら歩く。

歩きながら、後ろを振り返る。
直線の長さやコーナーの曲率を確認し、アクセルとブレーキワークをイメージする。

(あぁ、名阪でもこんな感じだったなぁ)

開会式でのMC平田の説明は朝からにぎやかで、大事なことを何度も何度も言っていたが、しつこいくらいでいいだろう。ちゃんと協賛企業さんまで紹介し一言ずつマイクで話してもらってた。こういうところって、大事だと思うね。

さて、フリー走行は参加台数108台をA~Iのグループに分け、10分ずつの走行を2回。
この走行では、悪童-ni君が午前中のパフォーマンスをしてくれたりもしてたが、やはりいろいろなクルマがいろんな走りを披露するのを見るのが楽しい。

ワゴンRがワークス2台を追いつめて抜き去るなども見ていて楽しかったし、白いビートのブレーキングと回頭性が絶妙だったり、ターボ車のストレートの伸びがやはり見ていて迫力があり、ブレーキングをがんばって奥で曲げようとしていたり、手前でブレーキを完了して早くにインについて見たりと、トライしているのがよくわかる車もいた。

自分の1本目の走行は、程々のつもりが1周目を終えてグリップも良く、既に全開。10分の走行時間もあっという間にチェッカーであった。
ここでタイムは、T.T.W.社長の赤デカプが52秒、自分が55秒。

あちゃー、3秒も埋まるかな??
青空に白い雲が浮かぶいい天気なのに、前途には暗雲が立ちこめていたのであった。

次の走行時間まで間がある。
タイムアップの秘訣は、この時間をどう使うかだ!

時間はたっぷりある。
だから、6人もいるキャンギャルとツーショットの写真を撮ってもらったり、
休日の過ごし方や趣味を聞き、
ほどほどに警戒感が薄れた頃に

メアドを聞きだす・・・・





なんてこと、あるはずもなく、


エア圧を変えたり、サスセッティングを変えてみたり・・・・
コースをイメージしてみたり・・・・


意味もなくうろちょろしていると
岡Pが、「S?」と聞いてきたが、
いったい何のことかわからず、
「SもMも好きですよ」と言いかけたところで、
「SのMですわ」とお答えしたが、別れた後タイム見たら、何とあのオトコ、56秒出てんじゃん!



やば。


こうして野望オーバーオール計画どころか、岡Pにもっ3を始めごろごろ56秒台がいるじゃないか。



なんじゃこれ、はえぇぇ~。



で、2回目の走行。

走り出して、すぐにだめだめじゃん!
ピットに戻って再出走。

如何にセットアップ能力が落ちているかの証明だな。
如何にイカ以下か?(←声に♪)

このバンピーな路面では、まだ硬い。
柔らかいタイヤ、柔らかく懐が深いダンパー、硬すぎないスプリング・・・・。
後は、走らせ方。(コレ重要)

昼休みにも○×クイズで、最後はかき氷を早く食べると「近江牛!」とか、バルーンをみんなで膨らまして叩いてとか、見学の人にも楽しめる時間を多数用意しているのが、このイベントの良さでもあろう。

午後からの本トライでは、もう皆さん、どんどんタイムアップ!
NAでも58秒台。MTクラスに至っては56秒、55秒とハイレベル。

いやぁコレはやばいことになってきた。
もうね、やることはあれしかないよ、あれ。
悪あがきですよ。やることはやる。
やってダメならそれまででしょ。

で、午後からの1本目。

スタートから各コーナー、自分なりにロスは最小限。
テールスライドしながらも、前に進んでいい感じ。

ノレてる!?


で、タイムは53秒938!
よっしゃ!キターツ!

で、自分の後を走る赤デカプのタイムは?
コレまた同じ53秒898!
あはは、何だこの差は(笑)

まぁ、社長がこんなタイムな訳はない。
絶対なんかある。

(ミッションだろうな)

だから、チャンス到来!
もう一回悪あがき。

そして気合いの2本目。

1秒上げるつもりで、54秒331秒・・・・。
気負いすぎるとダメだねぇ。タイムダウンやん(笑)

そして赤デカプは53秒417で、タイムアップ。

オーバーオール、おめでとうございます。
パチパチパチ。


表彰式の時、MC平田が心境は?と聞いてきて、くやしい顔をしてほしかったのだろうけど、今日一日、楽しかったのよね。 (これ、マジ)

もっ3や岡Pのタイムに戦々恐々。
そして、T.T.W.社長に勝つぞ!と、心地よい緊張感を楽しんだよ。
また、NAやターボ車の走りを見ていて楽しかったし、久しぶりにビートの本気走りも見れたし、はたまた電気自動車(アイミーブ)でトライしてたり、ワゴンRやムーブであんなに攻め込んだりと、それぞれのチャレンジも見ていておもしろい。
ジムカーナやサーキットの華やかな雰囲気に身を置き、1日を楽しめました。

主催のナビックさん、メーカーさんや出店した協賛企業や食べ物屋さんもお疲れさま。
ほんとに遠くから来られたエントラントの皆さんもお疲れさま。
勝った負けたも楽しい思い出ですが、108台ものエントリーが1日で集まったので皆それぞれにいい思い出になった1日だったんじゃないでしょうか?

コレだから、やめられないんだよな~(笑)


近江牛はこうなりました。
美味!!
2012年07月24日 イイね!

K-CAR with HOT-K 夏の5時間耐久レース(その1)

夏の5時間耐久レース。

あかんやつレーシングは、悪童-niのアルト(新規格NA)で戦うことになった。
しかもタイヤはセカンドラジアル。

悪童-ni君の呼びかけで、集まった5人。
普段は、敵という存在だ。

「敵の敵は、味方」
という言葉があるが、この5人は、
「敵の敵は、やはり敵・・・・」である。

お互いがライバル!?であって、決して仲間ではない。
しかし、それはコースの中で同じフィールドを走る場合であって、前回のSB(スーパーバトル)では、アルトパーツセンターのような働きをした悪童-ni君。

「あかんやつレーシング」
本当は、レース好き、車好き、仲間好きで、決して悪いヤツらではないのだ。

そのアルトマニア悪童-ni君がが、「新規格NAフレッシュマン仕様で5時間を走るからどう?」の声に集まったこの「あかんやつレーシング」の5人。

最初で最後のMTG時には、やる気が「3」とか、「1.8」(100のうちね)とか、ターボもない、デフもない、タイヤは喰わないのナイナイづくしで果たしておもしろいことなるのだろうか?という不安。
そして、なにより、Nakajiさん、1時間ももつの?とか、それ以前に来ないかも?とか、って、不安を煽るなっ~!!(笑)





さてさて迎えた当日。

やや涼しい朝の6:20に、全員集合。
先着にはJKレーシング他数台。

JKレーシングのキャンパーを見て、
「ひょっとしてこの中にJK(女子高生)がわんさか乗っているんじゃ・・・・?」
とか、言ったりしてましたが・・・・。(失礼)
(JKレーシングは中山で上位常連チームです)

車検も済み、ドラミは8時から。
で、フリー走行はまるで不慣れな順で走る。

誰が不慣れ?
もちろんわたくちです。
NA(普段はターボ)、FF(普段はFR)、セカンドラジアル(普段はSタイヤかハイグリップラジアル)、そしてアルト(普段はカプチーノ)。
そして、年齢でもハンデですわ・・・・。
しかし、そんなことは言い訳でしかない。
言い訳していいわけ?(←声に出して読んでみよう♪)

で、走ってみるとこれがどうして、なかなかいい。
ストレートのスピードはともかく
「いけるじゃん!」

こうして、フリー走行はわたくちとえりっぺさんが走り30分を消化した。

続く予選は、当然一番時計を出すために悪童-ni君がいく。

すると、コース上でどうやら、「もっとあかんやつレーシング」のMCヴェリィ(※訂正:テルキン選手が正解)が待っていたようだ。
ぴったりと、悪童-niのアルトに張り付く。
(いやらしいねぇ~)

しかし、こうしたことで文句を言っても始まらない。
どうせバトルになるのだ。

そうして15分が過ぎ、れぽ君に交代。
れぽ君も、初代日本一決定戦チャンピオンの意地があるのかどうかわからないが、悪童-ni君と同じような事をやり、同じような苦労をし、同じように頭をフロントガラスに打ったこともある人だ。

当然、悪童-ni君のタイムを上回ろうという勢いでピットを後にする。

そうしてさらに15分が過ぎ、Nakajiさんが乗る時間はなくなった・・・・。
(まぁ、大丈夫でしょ。NAだし。大丈夫大丈夫。経験豊富だしさぁ~♪)
何の気休めにもなってないのだが・・・・・。


てなことで、獲得したグリッドはこちら。

華やかさがあまり無いなぁ。
「あかんやつレーシング」はキャンギャルが2人いたよ~。

で、フォーメーションラップ前に記念撮影。

車内には、悪童-ni君がコンセントレーションを高めている。

やっぱり、ベルトはTAKATAがいいですよ。おすすめです。


では、11時にスタートしたレース展開は・・・・・















途中、こんなことに・・・・。

MCヴェリィが、自分の走行時間が終わって、
こちらのピットに来て、
こちらのトラブルが何かとか、
次は誰が走るのかとか、

あまりにも、うじゃうじゃとうるさいので、気分はこんな感じに!

ピキッ。ほら、こんなところにサンダーマークですわ。


そして、こういう目に遭わせました!






肝心要のレース展開、レース結果、知りたいですか?

あかんやつレーシングと、
もっとあかんやつレーシングのバトル。

知りたい?



Posted at 2012/07/24 18:45:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ

プロフィール

「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
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