以下は事実の列記である。
私の文章力に問題があって、わかりにくかったので過去の日記の書き直しである。
しかし、まともな御仁は読まない方がいい。
とあるところに、素敵なショップがある。
自分は、カプチーノに乗りだす前から知っていた。
ミラやアルトのフロントにここのショップのステッカーが貼ってあったのをよく見ていた。
カプチーノに乗りだし、雑誌K-CARスペシャルを買い、いろんなパーツがでているのを知った。大阪のパーツメーカーの品はネーミングがどうもしっくり行かず、このショップの製品を使用するようになった。モータースポーツに力を入れているのもよくわかり、毎月のようにチューニングパーツが出たりしていたので、自分も例に漏れずブレーキパッドやオイル、スタビライザーなど、次から次へと買っていった。
名阪スポーツランドでおこなわれるジムカーナで常勝だったカプチーノの○田や、AZ-1の○草・○田、アルトの○○田・○○内、Wエントリーの○口などが
「関西かるがも団」というチーム名で出ていた。
自分も出続けて、少しずつタイム差も縮まり、時にタイムも上回るようになったころ、「自分も
関西かるがも団のステッカー貼る?」と言われた。当初は別のチーム名で出ていたが、この
関西かるがも団ていうのは、実はチームでもなんでもなく一匹狼の集まりで、一匹狼たちがそれぞれクルマをいじり、「身内がライバル」という素敵な野郎らの集まりなのだ。自分もそういうことならと快諾。そのステッカーを貼るにはある程度の関門があった。その関門をクリアした人間だけが貼れるとのことで、自分もようやく、「競技野郎」の仲間入りをしたみたいに思った。○○内が作ったステッカーは、未だにサンダー号のリヤウィンドーに貼ってある。
さて話は戻って、そのショップの社長さん曰く、
「関西かるがも団ってあるやろ?あんな人らが表彰台に上がって喜んでるけど、うちらが出ていったら話しにならないよ。所詮素人集団が・・・云々」
確かにこのショップはいい製品を数多く出している。しかし、俺たちクルマ好き、走り好き、競技好きだが、所詮素人な連中にプロであるショップが負けるわけがない。そういう気負いを言ったのだろうと思う。しかし、
仲間をバカにされたように感じた。
関西かるがも団のAZ-1にはここのショップ名がでかでかと書いてある。
しかし、話を聞くとどうもばかにしているようだ。
(その素人集団の車にはここのお店のステッカーが貼ってあるのになぁ・・・・)
(その素人集団って、お友達なんですけども・・・・)
その後、草ジムカーナに久しぶりに出てきました。
FRクラスはタイヤも排気量も何も制限のないクラス。
そこで660ccのRHB31FW装着の車検付き車両に勝てませんでした。
アンテナショップのPWはワイドフェンダーで、それでも勝てませんでした。
次に、戦闘力が劣る車で出てきました。
「部品の開発してるんや」
でも、走る前から、
「タイヤは2年前だ」とか、
「セッティング出てない」とか言い訳を聞いたような気がする。
案の定・・・。
(よく考えると、ここ4・5年、表彰台の真ん中に立ったことってあったっけ?)
別に真ん中に立たなくてもね、いいと思いますよ。
プロだろうが素人だろうが、同じ土俵で参加して楽しめばね。
セッティング出しに来てて、タイムが出なかったとしてもいいんじゃないかな?。
結果的に順位が下だったとしても、
「今日は走って収穫あったわ。」とか、
「○○にはやられたなぁ~」とか言って、まだ走り出して間もない人には
「がんばってるね」「これはどんなチューニングしてるの?」くらい話しかけてたらそれはそれでいいと思う。
実際にRSマッハ他そうだし。純粋に一参加者として楽しんでる。
かつて全日本ジムカーナに出ているほどの車両を作ったというプライドか、これくらいのクルマで出ても勝てると思ったのか、3位になるか、それ以下という結果に納得がいかないのか、
表彰式に出ずに帰ってしまう。
(それって、参加者をバカにしてないか?)
1年前出た部品。
せっかくお金を貯めて
T「さぁ買うぞ」と問い合わせしたら、
店「あの商品はもうありません。次に作る予定もありません。」
ありゃりゃ・・・・。
たしかに、営業的には仕方ないことだ。
(できれば1年位でそんな状態にはなって欲しくはないなぁ)
裏話を聞くと、どうやらほにゃららで、ごにょごにょということらしい。
(それってどうなん?)
こんなことがあった。
(その1)
1年前に買ったここの2つのオリジナル商品。使う機会がないので返品をお願いした。
返品をお願いした時期はずいぶん前で、電話で返品を快諾してもらい、現金では返せないので
商品同士の交換で、ということでお約束いただいていた。自分にも落ち度があるので、足を運んで顔を出し、物々交換をしてもらおうと考えた。しかし、自分が忙しいのでなかなか足を運べずじまいだった。悪いのは自分であるのはわかっているので、電話でも
「明日持っていくが、以前交換してくれると言ってくれたのは有効ですか?」と聞き、店側から
「大丈夫ですよ、対応します」との答えをもらって出向いた。
ところが、店に着いてから
「2つある内の1つは交換はできない」
と言われた。
24時間前に確認したときは2つとも返品交換可能だったはずだが・・・・。
(ん~、まぁ、自分が悪いから仕方ない)
(その2)
店頭にて、
店員「展示商品リヤスタビライザー(小さな傷あり)があって、サンダーさんならレースで効果あると思うし付けてなかったら安く売りますよ」
ちょっとした傷なだけで、値引き額が2割以上あったので、即答した。
T「その値段ならO.K.。買います。」
(レース用に使うから楽しみだ!)
しかし、店員君が奥にいる社長に聞いて帰ってきた。
店員「先ほどの値段ではなく、この値段でお願いします。」
と、定価と大して変わらない値段を提示する。値引き額は600円だけだったかな?
T「え??値引きの話しはなくなったのですか?」
(さっきの話はなんだったの?)
(その3)
さらに
ブレーキパッドを買おうと思っているので在庫数を聞くと、
店員「数日前までセール(30%OFF)をやっていた(HPで告知)が、知りませんでしたか?」
T「知りませんでした。知ってたら買ってましたよ。」
店員「期間は過ぎていますけど、特別にセール価格で売りますよ」
(単純に嬉しかった。3日前にセールは終わっているけれど、特別扱いしてくれるという。自分のカプチーノのボディサイドには、ここのブレーキパッドのブランド名ステッカーが貼ってある。自分のブレーキングを見て声をかけてくれる人には、ことあるごとにこのブレーキパッドを褒め、勧めていた。)
3割引きは大きい。
ブレーキパッドを3セット買うか4セット買うかずいぶん迷った。
店員君が奥にいる社長に聞いて帰ってきた。
店員「値引きはセールが終わっているからできません・・・・。社長が値引きはできないと言ってます。」
確かに、セール期間は終わってる。
(ごり押しする気はないが、店員君の言葉に浮かれて、あれこれ悩んだ時間は何だったの?)
ま、仕方ない。タイミングが悪かったと思い、あきらめることにした・・・・。
店員「総合計1○万○○○○円になります・・・」
T「ちょっと勉強してよ・・・」
(実はこの店員君、友人なんだ。名阪で知り合ったカプ乗り。たまたま隣にカプチーノを停めて、タイムも似通っていた。自分はノーマルタービン660cc。彼はRHB31FW。セッティングはこの素敵なショップでしたという。しかしタイムは自分より下。で、ブーストはいくらかの話になったのだが、0.9だという。自分も素人だが1.3までかけてみたら?と言うと、次の出走で明らかに野太い音を響かせ、自分のタイムを上回った。速さが違ったので、サンイチだけじゃないやろ?って言うと、排気量も拡大していると言う。ま、そんなこんなで知り合ったのだが、カプが好きで走りが好き。で、とうとう会社を辞めて、この素敵なショップに就職していたのだった。)
店員君「わかりました。私も申し訳ないと思います。もう一度話しをしてきます・・・。」
T(ありがとうね)
しばらくして・・・、戻ってきた店員君。
「やはり値引きは無理です。それに、こんなにたくさん買って誰かに売りつけるんじゃないか?と社長の奥様にも言われました。」
T「あぁ?ほとんどの商品を標準価格で買って、横流しするバカいますか?30%値引きします、この商品はいくらで売ります、と言った時点で、商取引は成立しているんやで。店員が客に値引きをする言うて、それがムリなら社長が出てきてすみませんでしたというのが普通やろ?店員が間違ったことしたら、社長が謝るのが筋っちゅうもんや!それを百歩譲って、自分も1年も経って返品交換とか言うてるのは悪いと思うけど、①2つ交換する言うてたうちの1つしか交換できない、②リヤスタビの値引きはなくなる、③30%OFFにする言うたブレーキパッドも定価になるっていうのは、こっちに1つ非があったとしても、店には③つも非はあるやないか。だからちょっとくらい勉強してよ、というお願いしてるんよ。それに応えんかいやっ。挙げ句の果てに、定価で買って誰かに売りつけるってか?なんで定価で買ったもん、誰が俺から買うねん!俺が走って使っているのを知っているやろ?ブレーキパッド3セットは全部自分で使うんじゃ~!」
いたって冷静に言ったつもりだ。(一応友人だし)
T「悪いけど、価格の決定権は君にはないようだね。社長を呼んでくれる?」
奥に入ってしばらくして出てきた店員君。
店員「社長は今作業して手が離せないです」
T「どんな作業しているの?そこまで行こか?」
店員「今、作業しているのは、サンダーさんが買っていただく『リヤスタビライザー』をばらしているところで、手が離せません・・・。」
T「あほか?買いたいが値段で何とかならん?と聞いてるうちから、何ばらしとるねん。だいたいさっき、俺が買うなら展示状態のままで良いと言ったやろ?それ以前に、客が値段で聞きたいことがあるから社長を呼んでいるんや。何、逃げとるねん!」
(まったく、お話しにならないです)
T「もうええわ。言うとおりの値段で買う物は買う。そやけど、数量はこんなけや」と変更し、7万円近く払った。
さらに続けて、
T「ついでにな、言うとくわ。ここの社長はごり押ししとるとか、おかしいことを言うてると思っているかもしれへんが、自分は柔軟性あるつもりや。でも、今日のこの件については納得いかへん。ここへはもう二度と来ないし、ここの品を買うこともない。人にも呆れて言う気がしないわ。しかし人には口がある。この件は黙ってられへん。せいぜい素人走り屋をバカにして、がんばってくれ。」
と店を後にした。
(そう言いながらも3年以上封印していた)
この店員君のこともあったので、なかなか書くこともできなかった。
この店員君もとっくに店に愛想を尽かして旅立った。
客をバカにし、他のショップをバカにし、従業員までバカにする。
社長は、従業員を大事にしなきゃ。
わざわざ足を運んだ客は大事にしなきゃ・・・。
同業他社と時にはライバル、時には協力しなきゃ。
競技やってたら、走っているときはライバルでも、終わってみればみんな仲間。
しかしここにはそういう観点はないようだ。
自分がいかに崇高で、孤高の存在であるかのようだ。
社長「あそこが出しているショックはゴミだ。話しにならない。ウチに1セット送ってきたが、即ゴミ箱に放り込んだよ」と言う。
送ってきたショップの気持ち、それを客に言ってどうなんだろう?
(しかもそのショック、自分は20万出して買ったのですけど、ゴミっすか?)
ショック!!
さらには、自分の店の製品を買った、使った人間(客)までバカにする。
そういう店は、「素敵だ」
自信があって、輝いている。
(輝きまくってくれ)
もちろん、店をやると大変である。やっかいな客もいる・・・。
(俺か?)
時間がかかるばかりで、金を落とさない客・・・。
(それとも君か?)
プロを相手に、自分がこれだけ知っているんだ、と自慢げにのたまう客。
(オタクに多いな。そんなもん負けますって)
商品やサービスに、一生懸命働いて得たお金を払う価値があるから、客は来る。
自分でやる時間がないから、やる技術がないから客が来る。
当然、限界はあったとしてもできるだけ応えて欲しい。
無理なことを言う客もいるだろう。
気持ちはわかる。大変だ。
それは俺か?
こういう店は客も離れる。また、取引先も手を引く。
いい物を作っても長続きしないのはそういうことだ。
知っている人はこういう。
「あぁ、あそこはね宗教入ってるから・・・」
できれば、いい物を長く作ってもらいたい。
いい技術があるなら、謙虚になって結果を出してもらいたい。
同業他社の悪口や批判、せめて客には言わないで欲しい。
客の前で従業員を罵倒したり、営業君の商談をすぐにひっくり返したり、口から出任せでやってないことやちっちゃなことをさもやったように言ったりするのはやめてもらいたい。すぐに売り切ったりもやめて欲しい。
ナマで見て、聞いた。決して記憶違いではない。
それだけ言うだけの時間とお金は使った。
そしてわかった。
軽自動車を扱うショップは、カルいのか?
そして、いつまでも絶版にしない供給力の
テイクオフと進化し続ける
Rメカニカルの凄さに気づき、ようやく踏ん切りがついた。
このメーカーとショップは、決して他をバカにしなかったことを付記しておく。
Posted at 2011/10/06 22:07:27 | |
トラックバック(0) |
戯れ言 | クルマ