• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

THUNDER Racingのブログ一覧

2008年10月31日 イイね!

心躍る?新車

出ましたな。
NISSAN newZ。
http://www2.nissan.co.jp/Z/NEW/top.html

ロングノーズショートデッキ、ファストバックスタイル。
ま、ちょっとマッチョだけれど、オフセット衝突や歩行者保護を考えれば仕方ない。
やはり、この時代にR35GT-Rといい、Z34といい、日産はやってくれる。
ま、本当の日産車にフェアレディZがなったのは、Z33からではあるが・・・。
ま、そんなことはどうでもいい。
今や、子どもたちにバイクの形を描かせたらスクーター。
車の形を描かせたらミニバンであろう。

わくわくドキドキするような車。
所有して、ドライバーズシートに身を埋ずめてご満悦。
さらには、イグニッションをひねると(あるのか?)、咆哮する吸排気音とエンジン音。ピックアップの鋭いタコメーターなどは、「走り」を予感させる(そうなのか?)
でかいだけ、形だけのスポーツカーはいらない。
それはスポーティカー。

スポーツカーというものは、スタイルも必要である。
NISSAN newZ。
楽しみである。
Posted at 2008/10/31 17:52:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年10月30日 イイね!

ハンドツールのフィニッシュについて

本来の性能(ボルトを締める緩める)などとは全く関係のない、フィニッシュ(仕上げ)の話し。

スナップオン、マック、プロトなどアメリカンツールは鏡面仕上げが多い。
対して、スタビレー、ハゼット、ベータ、ウザックなどのヨーロッパツールは梨地仕上げが多い。

日本のKTCは、従来のツール(21cバージョンでも)は梨地仕上げであったが、ミラーツールやネプロスで鏡面仕上げを出してきた。

鏡面仕上げは、確かに所有感も満たされるし、汚れてもすぐ拭くことができる。しかし、滑りやすい。傷が付くとみっともない(使いこなした証とも言えるから善し悪し)
梨地仕上げは、滑りにくい。オイルなどが付くと取りにくい。傷が付いてもわかりにくい。

さて、いったいどっちが良いのだろう。
私の場合、仕上げ云々というより、形状や軽さ、数字の見やすさに主眼がある。

ソケットは、KTCスタンダードを10代でそろえ、スナップオンを買い増した。8・10mmなどのソケットは油が付いているとスポーンと飛んでいく。もう少し、ギザギザの深さが欲しい。性能には満足だが、使用するには鏡面仕上げが仇になる。がんがん使うためにシグネットも買いましたが、鏡面だから良い、と言うことは何もメリットがなかった。そこで、ハゼットを買いました。鉄の素材自体が軽いのか(意味わかるかな)軽量でしかも梨地仕上げ。
使用頻度自体は、昔と比べてずいぶん下がっているけれど、これはいい。しかし、不便だけれど20年近く使うスナップオンをついつい手に取ってしまうのは、やはり思い入れがあるからなのだろうか?
Posted at 2008/10/31 17:52:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年10月29日 イイね!

ええかっこしい・パチコギ

まったくどんな世界にもいるもんだ。
嘘っぱち野郎。女でもいるな…。恥ずかしくないのだろうか。ばれても、反省すらない。
やったことすらないのに、事実もないのに、やった、とか…。
周りのみんなは笑ったり、呆れてるのだが、恥ずかし気もなく、顔を晒す。
自分は凄い人よ、一目置いてよ、と思うのかどうかは知らないが、恥ずかしくないのだろうか?
一回、出た言葉は消えない。
ま、そんな嘘っぱち言うヤツの顔って、大体見ればわかるかもね。
そんなアホに使う時間は無駄。聞いたら、脳みそ腐ってるのが移りそう…。
あんまり調子ノってたら、サンダーのお怒りが炸裂するから、気をつけろ…。

『実る程、頭を垂れる稲穂かな』
Posted at 2008/10/31 17:51:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年10月28日 イイね!

2008年10/26 K-CARスペシャルミーティングinセントラル 3時間耐久レース編

 スーパーバトル(以下SB)予選では、思ったより雨量も少なく、Sタイヤの食いつきも良かったため、ダンパーセッティングがもっとハード寄りでも良かった。そのため、特にリヤのロール感が多く、コーナーリングスピードをもう少し上げられるはずが活かせなかった。
 SB予選終了後、大急ぎでタイヤ(ラジアル)・ブレーキパッド交換及びダンパーセッティング変更を行う。すぐにおこなわれたSS3時間耐久(以下3H耐久)予選では、雨量とコース状況、タイヤのことも考え、ダンパーセッティングをややドライ向けにしたが、これが完全に仇になった。
 ○タイヤがまず皮をむき切れていないこと
 ○路面温度が低すぎる
 ○SB予選より雨量が増したこと
 ○雨量が減ることを予想してダンパーセッティングを固めにしたこと
 ○耐久用ブレーキパッドの慣らしが不完全であったこと
などがあげられる。
 さらに、SBと3H耐久を走る(ある意味バカ)のは我々だけで、ぐっさん、ど~り、たにやん、の迅速な作業により(私?見てただけ・・・)3H耐久予選ゲートオープンまでに全ての交換が完了したものの、前には20台程度いて、半周ほどクリアを作って(作ったつもりで)タイムアタックを開始したものの、路面状況がウェットでスピンする車も多く、何周走ってもクリアが取れない状況であった。30分間の予選のうち、私の走行は10分間でベストを出し、ど~りさんに20分間の走行で、コースと車に慣れる、という監督ぐっさんの指示であった。私は、なかなか思うようにクリアも取れず、また、Sタイヤとラジアルの違いは、今までも経験しているから差し引いて乗っていたにせよ、インフィールドでスピン1回、ホームストレートエンドでオーバーラン、さらに裏ストレートエンドでは、タイヤバリア付近までコースアウト(はっきり言って全てが終わりかけてました・・・)するなど、まったくノレていなかった。「ここまで違うか?」というほど、別の状態であり、タイムアタックを開始しながらも、2周は無駄な周回をしてしまった。3周目よりそこそこに抑えながら走り出したところで、監督ぐっさんから「残り1L」の指示。ここでもう1つタイムを出すところだが、3台ほど団子になっているのをパスしたので、タイムが上がらず、指示には悪いけれどもう1周走らせてもらうことにした。ど~りさんと交代し、彼もなんとか6周走れたようだ。
 SB決勝後、朝と同じくタイヤ交換、ブレーキパッド交換などをおこない、13時スタート。スターティンググリッドはポールポジション。
 スターティンググリッドに車を進めながら、予選3番手の宿敵?のチーム員数名のすごいオーラに圧倒される(笑)。
 ポールにはキャンギャルがつく。萌える。黙ってるのも何なので、いろいろとお話しする。スタートは、SBと同じく日章旗スタート。無難にスタートを決め、1コーナーに侵入。このあと数周をトップで走るが、80番のワークスに進路を譲る。(先は長いのだ)
 1コーナー及び裏ストレートを立ち上がってのフロントタイヤの接地感の無さに、かなり難儀した。アクセルを踏むとフロントが外へ逃げるし、ブレーキをかけてもグリップは回復しないし、ステアリングを切っても何しても効果がない。減速するしかない。反対に、リヤの接地感は高く、完全にセッティングミスをした。ま、これは、フロントの接地感を増すようにすると、アンバランスになるかもしれず、アンダー傾向だったので、まだよかったのかもしれない。
 今回は大きな事故やトラブルもなかったため、セーフティカーも入らず、順調なレース展開であった。
 1時間経過した時点でど~りさんと代わる。彼もカプチーノに乗っていて、関西にいたころは、ジムカーナにおいて常に自分より1つ順位が上だった男であり、MINEの耐久などでサーキット経験も豊富であるから、すぐにこつをつかみ、いいタイムを出してきた。ぐっさんは他車の給油タイミングなどを考え、「もう少しペースアップせなあかん」と言う。おいおい、2番手(車番80)はクラス違いだし、ピットに手間取ったのか、自分たちがトップであるから、同じクラスでいうと1分近く差があるから、「現状維持で良いんじゃないか?」と私が言うと、監督ぐっさんは「総合で勝たないと意味がない」てなことをのたまう。
「はいはい、わかったよ。ぐっさん。ペースアップね。」
サインボードにを用意して伝える。
 2時間が経過し、最後のドライバーとしてもう一度私が乗る。先ほど1分48秒で周回していたど~りさんだが、私が走ると3秒も遅い。あらら、もうちょっと全開にせなあかんね~。と踏み直したら、どうも路面にオイルが散逸している。それも全周に渡って。
 こんなもんに乗ったら、終わるで。見るからに最終コーナー入り口にドバッ、裏ストレート登って筋が付いている。立体交差下でも。
速度を乗せ始めるところだけに、これは痛い。各周4秒以上ロスしただろうか。走りながら思ったが、車番80(ワークスFF)とか、車番67(ワークスFF)とか、車番70(トゥデイFF)とかは関係なく、踏んでるんだろうなぁと思いながら、リヤがプリッとでながら、「FRは条件悪いとつらいよなぁ~、でもど~りはオイルが出てるのは知らないやろなぁ~(全周フラッグ出たのは5分程度)」なんて思ってたら、ラスト20分にゼスチャーで、ぐっさんとど~りが2人で「もっともっとペースをあげろ」と言うサインを送ってくる。
「あほか、言われんでも前に車番80がおるんやから、ラップしたろと思ってるわ。そやけど、ガソリンも残量考えなあかんしなぁ~」と思いながら、ペースアップ。すると、するするっと車番80はペースをあげて消えていく。それより、後方より車番61のショップデモカーが近づいて来るではないか。4周差があるので、抜かれても3周差になるだけだから、ブロックすることなく抜かれたが、もうちょいがんばれば良かったかな?車番70も迫ってきて、最終コーナーでアタックされ、2度ほど先行を許す。なかなか攻め方のうまいドライバーであった。(トップ走行車輌が、「周回遅れ」に抜かれました・・・)

 総合優勝及びクラス優勝の勝因は、作戦と準備、そして意識であろう。トータルで誰よりもベストを出せた。これに尽きるでしょう。1発の速さではなく、最後まで残ったものが勝つ。3時間も走れば、トラブルもある。ミスもでる。リタイヤしたチームがヘボではない。耐久は走ればわかる。ゴールしたらわかる。そして優勝すればわかる。連覇すればわかることがある。
(自慢とかではなく)

本当に、走った者・参加した者だけがわかるドラマが、それぞれにある。

 見てるだけの人より、走る人になりませんか?
走らないまでも、チーム員として参加してみませんか?
 サーキットで、ジムカーナで待ってます。

車番12
車名「プロμ・サンダーレーシング」(カプチーノE-EA11R改)
メンバー:監督:ぐっさん
     ドライバー:サンダー・(春)純・(秋)ど~り
     テクニカルサポート:プロジェクトμ、Rメカニカル、純
     SPL.サンクス:(春)ようこ・(秋)たにやん

リザルト:2008年春夏耐久総合優勝(二連覇)完全勝利!サンキュー。
★1位 2クラス 「プロμ・サンダーレーシング」カプチ 92周
 2位 3クラス トゥディ92周 タイム差  48秒
 3位 2クラス ワークス92周 タイム差  52秒
 4位 4クラス ワークス92周 タイム差1分41秒
 5位 5クラス トゥディ91周 1Lap
 6位 4クラス コペン 91周 1Lap
 7位 4クラス ワークス90周 2Laps
 8位 5クラス トゥディ89周 3Laps
 9位 1クラス HWコペン89周 3Laps
完走17台、リタイヤ7台
Posted at 2008/10/31 17:49:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2008年10月27日 イイね!

2008年 10/26 K-CARスペシャルミーティングinセントラル スーパーバトル編

まずは結果から。
3時間耐久、総合優勝、クラスも当然優勝。
春秋総合2連覇。

スーパーバトル総合4位、クラス2位。

天気予報は曇りであったが、当日は午前8時より降り始め、予選開始時点でセミウェット。
スーパーバトルでは、総合3番手、クラス1位のグリッドを獲得。決勝スタート前に、他車のタイヤをぐっさんとど~りさんが見に行き、4駆の「オレンジワークス」がスタートダッシュをして割って入ってくることに気をつけろ、とのアドバイス。後続の車で、気になるのは、予選最後尾スタートの「あの男(カプチーノ乗りのすごいやつ参照)」だ。

ポールポジションのコペンに乗る○○さんもすごいドライバーだ。ウェットの中、1分35秒とあり得ないタイムでのポール獲得。年齢その他考えても、こんなドライバーはプロでもいないのではないだろうか?(キャンギャルの腰に、運転席から抱いていたぞ。別の意味でもなかなかいないwww)
2ndグリッドのカプチーノは、誰もが知るセントラル最速、いやどこでも最速な車だ。この車に近づくことに憧れ、この車を抜く(大それたことだが)ことが目標だった。

スタートは、いつもの電光掲示板ではなく、日章旗スタートであった。正午の決勝時も雨は上がることなく、ウェットである。コペン(FFなのにスタートが決まった)に次いで、トラクションに有利な4駆のオレンジワークス。いきなり、オレンジワークスは予選6番手から1コーナーで2位に割って入る。私は、スタートで最速カプチのホイールスピンしている間にパスするもオレンジワークスに抜かれ、順位キープの3番手で1コーナーに入る。
ストレートスピードにも勝るコペン、ワークスは、1コーナーをたちあがってすでに差が開き始めた。私は、後ろを走る「最速カプチ」の出方をうかがう。裏ストレートで差を縮めてきた。さぁ200m看板が迫ってきた。150m、100m。さぁ、ブレーキング勝負だ。「最速カプチ」は、私のリヤ右後方まで迫ってきたが、私の方がブレーキングが遅かった。ノーズを入れながら曲がっていく私のバックミラー越しに、コースアウトする最速カプチの姿が映る。オーバースピードだ。コース復帰できるにしても、タイムロスは大きい。これで背後の敵はなくなった。
さて問題は、前だ。姿が見えない。コペンとワークスはどこ?ちょっと速すぎへん?(私が遅い・・・)
全く一人旅状態である。でも、スピンなどしようものなら、途端に順位を下げるような位置に敵車がいると思うと、アクセルを緩めている場合ではない。耐久に備えてエンジンを温存する・・・などということをしているような弱気な姿勢ではだめだ。前を行く車が突然スローダウンすることもある。その時に、「全開で走っていれば・・・」というような悔いは残したくないからだ。(逆にがんばりすぎてスピンしたり、エンジンを壊すこともあるから、一長一短だが)
6周目で後方より近づいてくるカプチがいる。
(やはりあの男だ)

トラブルにより予選は1周しか走らなかった「あの男」(カプチーノ乗りのすごいやつ参照)である。
最後尾スタートながら、ここまで順位を上げてくるとは、全く恐れ入る。

簡単には抜かさなかったが(ヘタなブロックではなく)、半周も抑えられなかった。パスしていったあとも少しずつ離されていく。8周目でチェッカー。
レース展開的には、大きなミスもなく、ウェットでの無難なレース運びに終わった。
あえていえば、天気予報を何度もチェックしていたことと、事前の準備(特にタイヤ)、仲間数人によるマンパワーである。ただ、単にスピンしなかったからとか、パワーがないから有利だったとか、そういうことではなく、ドライバーが安心して走れる環境作りをうちらのチームは行えた、と言うことである。スーパーバトルというスプリントレースでも、チームの勝利、ということが言えるのだ。
ぐっさん、ど~りさん、たにやんさん、ありがとう。

スーパーバトルリザルト
  1位  1クラス1位 コペン  (FF)
  2位  2クラス1位 ワークス (四駆)トップ差35秒
  3位  1クラス2位 カプチーノ((FR)トップ差47秒
 ★4位  2クラス2位 カプチーノ(FR)トップ差49秒
  5位  1クラス3位 カプチーノ(FR)トップ差1分2秒
  6位  1クラス4位 ミラ   (FF)トップ差1分43秒
    (以下省略)
Posted at 2008/10/31 17:48:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ

プロフィール

「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2008/10 >>

   12 34
5 6 78 91011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 29 30 31 

リンク・クリップ

THUNDER Racingさんのスズキ カプチーノ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/10 00:11:17
念願の佐原で山田ですよ♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/15 13:55:09
岡山国際サーキットのお天気 
カテゴリ:天気予報
2011/12/13 14:42:24
 

愛車一覧

スズキ カプチーノ スズキ カプチーノ
普段乗りだな。 普段乗りだから、そんなに気合い入ったパーツも付いてない。 速くもない。 ...
スズキ カプチーノ スズキ カプチーノ
初めて乗ったカプチーノ。 公認改仕様。 いまじゃ、何にも役にたたない、車検証の E- ...
スズキ エブリイ エブリィ・ディ・エブリイ! 51丸目、進行中 (スズキ エブリイ)
DE51V Every day EVERY! エブリイは、エブリィではありません ...
ヤマハ JOG 3YK 3KJ改 進行中 (ヤマハ JOG 3YK)
楽しい原チャリ生活!

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation