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THUNDER Racingのブログ一覧

2008年10月15日 イイね!

コーナーリング時の姿勢

バケットシートに座っているのに、体重移動なんてできるわけないのに、サーキットを走り初めのころは、ショルダー部のないセミバケットシートだったこともあり、バイクの影響もあって、左コーナーなどはフロアトンネルの上にまで身体を乗り出し、首だけは平行に保とうとしてましたね。(右コーナーでヘルメットがガラスに当たることはなかったのは、ゲージが肩に当たって規制されていたから。)
車の中で、「ハングオン」してた。(左コーナー得意やったし)
(4点式ベルトしてるのに、ウソみたいでしょ?それだけ締め方が、緩かったんですよ。それと、体力あったから、身体に食い込んでもやってた。)
今は右コーナーが得意かな?

今は、カーボンバケットシート(意味ある?しかも安物)で、5点式でないと、もう無理。「身体がしっかり固定されないで、何ができるん?」て感じになってきた。
(万力に固定せず、ドリルで穴あけするのが難しいのと一緒)
ただ首は、コーナーのイン側に対して「直立方向」ですよね。斜めに見ちゃったら、距離が測れませんからね。
セントラル1コーナーを曲がるのに、だいたい80km/hとして、(加速するから速度は上がっていくが)一瞬瞬(マバタ)きしている間に2mは進む。ゆっくり瞬きなんかしようものなら、3mは進むぞ。
コーナーリング中、アクセルもステアリングも一定なのが良い、とか言うが、それは、一瞬の話し。0.1秒遅れただけで数m位置が違ってくるんよ。
だから、入力は大事。
目から入力→脳で判断→手足へ伝達して実行
と、これまたタイムラグがある。
これも0.1秒どころの騒ぎでない。遅い人で、0.3秒はかかってるんじゃないかな?
と言うことは、自分が思っている位置よりもずいぶん違うわけで、CPにつけないとか、それ以前にブレーキングポイントがずれててオーバースピードや減速しすぎになるんでないかな?

ジムカーナでは、完熟歩行がある。そこで、「この辺でブレーキング」って、実際に歩きながら、路面や周りの景色の変化を感じながら、ブレーキングやステアリングを切るポイントを決めていく。
ところが、サーキットではそんなことはできない。だから、たいていは、朝の冷えた路面の予選で、前回の位置を確認しながら、徐々にタイヤを温めて、空気温度の低いときに、一発タイムを出しに行く。
それでも、やはり、朝一発は、素人だからか、集中力は高いけれど、身体が起きてない。(準備体操は万全に)だから、件(くだん)のコーナーリング姿勢というのも、できているかどうか、はなはだ怪しい。
(この辺が素人さ)
今はセントラル新規格最速のコペンに乗る○○さんは、「僕なんか、フロントウィンドウのこれくらいしか見ぃひんで。」とB5サイズの紙くらいを指し示す。それだけ、車の姿勢が「勝手に出口の方を向く」んだと。
(ハイ、ウソみたいでしょ?これがほんまなんよ。)
だからあの人の姿勢は、ワゴン車に乗ったような姿勢のまんま、ステアリングとABCペダルを操作しているだけ・・・なんだと。(わかる?)

まぁ、これって車造りの要素も絡むから、普通そんなんにはならないでしょうけどね。
うちのカプチも、それに近いけど、切り返しの時は、溜めてびょーんみたいなとこあるから、速くないの。そこを詰めてみたいんですけどね・・・。

次のお題は、「右左どっちのコーナーが得意?」「タイヤの温め方」「ブレーキの慣らし」「Sタイヤの話し」か、何しましょ?
リクあります?・・・て、誰も期待してないわ。
(いつまで続くねん・・・。結構暇なんかな?俺って)

セントラルの準備しろっ。自爆
Posted at 2008/10/31 18:01:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年10月15日 イイね!

補強パーツ

付けてみたい、付けてみた、という方にとっては、とんでもない発言かもしれませんから、読まずにスルーしてください。

補強パーツというのは、付けすぎるとデメリットの方が増してくる。
不満を感じて、何とかならないかなぁ、と思って追加されるわけですが、取り付け部はどれほど強いのでしょうか?
ステンレス製の鋼材やアルミ製であっても、たいていは、見た目にしっかり感があり、万単位のお金を出して買うだけの価値がありそうなバフ仕上げ。
で、付ける相手は鉄の1枚プレート。
実は、そんなに補強しなくても充分走るんです。曲がるのです。止まるのです。
でも、付けたい。
それは普通の走りをしないから?
それとも、部品があるから?
重くなる追加物を付け、確実に燃費は悪くなります。
クラッシュ時、確実に被害を広げます。

ごっつすぎる補強部品がある反面、物理的力学的に力のかかる方向とは全然かけ離れた取り付け位置の部品もあります。
事実、あるから金を出して買い、取り付け、ねじ伏せて?走ることが乗りこなすこと、と思っていました。
1カ所補強すれば、他が気になります。で追加します。
すると、また気になり出します。
タイムがでないのは、補強のせい?
そうなんです、補強のせいなんです。
自分の技術を棚に上げ、いつ計ったか覚えていないアライメントも点火タイミングも、空気量もベストな状態ではないのに、補強が少ないからタイムが出ないんです。
「さぁ追加だ、追加。」
(こうして、どんどん補強され、ガチガチになっていきます)

「タイムを出すためには、コーナーリングスピードを上げなきゃいけない。」
(さらに、バネレートも上がります)
(こうして、曲がりにくいFR車ができあがります。雨が降ったら、大変です。こういう車は既にパワーがあります)
乗り心地は、どうでしょう?
(最悪ですね)

ところで、補強部品と補強部品のあいだは、ノーマル。つまり圧延鋼板。厚さは?
(そこからよじれてひずみが感じられる?)
応力を分散させるならともかく、補強していないところに応力集中します。
この結果、どんなことが起こるかな?
(最悪の場合は考えたくもないね)

あぁ、私、反省いたします。
補強したら、安心感が増え、タイムが出た・・・・、と勘違いしておりました。
何度か、「補強、外してみたら」と言われたが、外してみたら・・・・。

乗りやすいじゃん。
曲がるじゃん。
(ずいぶん)軽くなってんじゃん。

だいぶ、個人売買で売りましたね。

固いバネレートやダンパーセッティングが良い足回り、と勘違いしているのとよく似ています。

こんなこと書くと、
「サンダーのん、補強付いてるやんけ」
というバカがいますから、友人の友人までの公開設定です。

なぜ、サンダーの車には付いている補強があり、外した補強があるか、
それは、ここまで読んだあなたはわかっているはずです。

間違ってもコピー&ペースとしてはいけません。
この文章には、著作権がありますから。
Posted at 2008/10/15 18:45:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2008年10月14日 イイね!

ブレーキ踏むときに

右足のどこで踏んでますか?
指、動いてますか?
指、曲がりますか?

たとえば、長い直線のあとのきついRが待っているとき。
最初にガツンと一発くれてやる。
(コースの場合は、スカる時あるから10→6→10にせなあかんが)
もう、そんなときって足の状態は、「くしゃおじさん」みたいになっている。
そっから、じゅわ~、と戻していくと、クククキュイ~とタイヤがしんどくなって行くギリギリで10→9.7→10→9.7と踏み加減を調整しながら、ステアリングを切り8→7→3と落としていくとCP見えたら、0へ。


ううむ、ホンマにやってるんか?
なんか、ようわからんぞ。

そんな理論で走ってないぞ。

この辺ちゃうか?
(うん、このへんや)
踏んどけ、お、効いたぞ
これくらいでいいんか?
(ええで、たぶん)
おお、スピード落ちた落ちた。
(あ~よかった)
てのが現実かもよ。


じゃ、ま、練習してみよっか。

① ブレーキ一定から、チョイと踏み足し、ちょいと戻しで車がカクカクしてたら、はい、終了~♪
(カクカクするんですけど・・・・)

ブレーキリリースはスパッとできるよね?
(誰でもできるわ)

ブレーキングは誰でもできる?
そんなことないよ。
それは直線だけでしょ?
直線から曲がりかけたとこまで「残す」

普段ストリートでは、アクセルオフ→エンブレ(減速)→ブレーキで、既にブレーキ以前に荷重が前に乗っているわけよね。
所が、サーキットに来ると、ギリギリまでアクセル全開でいきなりブレーキ・・・・したら、タイヤもサスペンション(あえてこの言い方ね)もブレーキもとんでもなく負担あるわけで、特にFFハイパワーのお方たちは要注意なのだろう(たぶん)
セントラルホームストレートのあとの1コーナーで、ブレーキング勝負に挑んできたワークスちゃん(ワークスは嫌いではないし、ドライバーをバカにしているのでもない)は、なぜか右コーナーなのに、リヤの荷重が抜けてかどうかは知らないが、必ずと言っていいほど「左回り」にスピンする。
春は、某ショップデモカー(代車?)に乗った友人が、私の後ろから迫ってきて、スピンした上に転倒していた。
「ブレーキングミスしやがったなぁ~!」とあとで責められたが、耐久走りをしている私のブレーキングに幻惑されただけである。
(この辺はテクニックだから内容は書けない。ブレーキランプを光らすだけというしょうもないテクニックではないことを付け加えておく)
だってワークスで、彼のブレーキング位置はあまりにも遅かったもん。私のカプチは曲がれるけど、ワークスは曲がれない領域、というのがあるんですよ。

 まぁ、それを言うと彼の立つ瀬がないから、彼の名誉のために付け加えておくと、彼は、ジムカーナ全日本ドライバーである。

減速中の減速度を減少させるのはブレーキで調整よ。
(何言ってるかわかんない?)
じゃ、もう一回。
減速中の、10ある減速度のうち、コーナー進入時はストレート10で全踏みから10→9→9→8→8→7→6→5→5→0CP手前の方が良いやん?
まちがっても10→0なんて品のないことしてないと思うよ。
(これしてなかったら、雨の日とか路面状況悪いとブレーキング後スピンしやすいやろな。晴れは余りやりすぎると遅くなるから微妙なんだけどね。晴れなら10→7→0でもいいかな?)

これもね、ジムカーナ走ったり、普段気をつけて走ったり、運転してない時もやってたら、少しはマシなのかもしれないなぁ。

親指ミリ単位、付け根ミリ単位でね。自分の身体やもん、それくらい鍛えようね。

車は、ブレーキングGに耐えているんやから…。
加速度よりも減速度の方がはるかにきついよ。
Posted at 2008/10/31 18:02:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年10月14日 イイね!

コーナーリングの姿勢

バケットシートに座っているのに、体重移動なんてできるわけないのに、サーキットを走り初めのころは、ショルダー部のないセミバケットシートだったこともあり、バイクの影響もあって、左コーナーなどはフロアトンネルの上にまで身体を乗り出し、首だけは平行に保とうとしてましたね。(右コーナーでヘルメットがガラスに当たることはなかったのは、ゲージが肩に当たって規制されていたから。)
車の中で、「ハングオン」してた。(左コーナー得意やったし)
(4点式ベルトしてるのに、ウソみたいでしょ?それだけ締め方が、緩かったんですよ。それと、体力あったから、身体に食い込んでもやってた。)
今は右コーナーが得意かな?

今は、カーボンバケットシート(意味ある?しかも安物)で、5点式でないと、もう無理。身体がしっかり固定されないで、何ができるん?でような感じになってきた。
(万力に固定せず、ドリルで穴あけするのが難しいのと一緒)
ただ首は、コーナーのイン側に対して「直立方向」ですよね。斜めに見ちゃったら、距離が測れませんからね。
セントラル1コーナーを曲がるのに、だいたい80km/hとして、(加速するから速度は上がっていくが)一瞬瞬(マバタ)きしている間に2mは進む。ゆっくり瞬きなんかしようものなら、3mは進むぞ。
コーナーリング中、アクセルもステアリングも一定なのが良い、とか言うが、それは、一瞬の話し。0.1秒遅れただけで数m位置が違ってくるんよ。
だから、入力は大事。
目から入力→脳で判断→手足へ伝達して実行
と、これまたタイムラグがある。
これも0.1秒どころの騒ぎでない。遅い人で、0.3秒はかかってるんじゃないかな?
と言うことは、自分が思っている位置よりもずいぶん違うわけで、CPにつけないとか、それ以前にブレーキングポイントがずれててオーバースピードや減速しすぎになるんでないかな?

ジムカーナでは、完熟歩行がある。そこで、「この辺でブレーキング」って、実際に歩きながら、路面や周りの景色の変化を感じながら、ブレーキングやステアリングを切るポイントを決めていく。
ところが、サーキットではそんなことはできない。だから、たいていは、朝の冷えた路面の予選で、前回の位置を確認しながら、徐々にタイヤを温めて、空気温度の低いときに、一発タイムを出しに行く。
それでも、やはり、朝一発は、素人だからか、集中力は高いけれど、身体が起きてない。(準備体操は万全に)だから、件(くだん)のコーナーリング姿勢というのも、できているかどうか、はなはだ怪しい。
(この辺が素人さ)
今はセントラル新規格最速のコペンに乗る○○さんは、「僕なんか、フロントウィンドウのこれくらいしか見ぃひんで。」とB5サイズの紙くらいを指し示す。それだけ、車の姿勢が「勝手に出口の方を向く」んだと。
(ハイ、ウソみたいでしょ?これがほんまなんよ。)
だからあの人の姿勢は、ワゴン車に乗ったような姿勢のまんま、ステアリングとABCペダルを操作しているだけ・・・なんだと。(わかる?)

まぁ、これって車造りの要素も絡むから、普通そんなんにはならないでしょうけどね。
うちのカプチも、それに近いけど、切り返しの時は、溜めてびょーんみたいなとこあるから、速くないの。そこを詰めてみたいんですけどね・・・。
あのコペンやうちのカプチの後ろを走ったら、わかるかな?

次のお題は、「右左どっちのコーナーが得意?」「タイヤの温め方」「ブレーキの慣らし」「Sタイヤの話し」か、何しましょ?
リクあります?・・・て、誰も期待してないわ。
(いつまで続くねん・・・。結構暇なんかな?俺って)

セントラルの準備しろっ。自爆
Posted at 2008/10/15 18:49:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2008年10月13日 イイね!

アクセル踏むときに

右足のどこで踏んでますか?
指、動いてますか?
指、曲がりますか?

アクセル一定から、チョイと踏み足し、ちょいと戻しは、車がカクカクしてたら、はい、終了~♪
(ワイヤー伸びて遊びすぎは論外だよん)

アクセルオフはスパッとできるよね?
(誰でもできるわ)

アクセルオンは誰でもできる?
そんなことないよ。
それは直線だけでしょ?
踏むという反対の抜くも同じ数だけあるわけで、抜いた瞬間ブレーキは、スプリントでは理想。

加速中の減速はアクセルで調整よ。
(何言ってるかわかんない?)
じゃ、もう一回。
加速中の、10ある加速度のうち、コーナー脱出時はCP手前から4→8→10で直線全開よりは、4→5→5→6→6→7→7→7→8→9→10の方が良いやん?
(わかってるか…(笑))

中にはさ、4→5→6→7→8→5→6→5→6(ここ暫く続く)→7→8→9→10になることもあるわけよ。
雨とか、路面状況悪いとね。
ジムカーナ走ったり、普段気をつけて走ったり、運転してない時もやってたら、少しはマシだし、燃費もようなるんとちゃうかな~?

親指ミリ単位、付け根ミリ単位でね。自分の身体やもん、それくらい鍛えようね。

車は、頑張らすんやから…。
Posted at 2008/10/15 18:49:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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