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THUNDER Racingのブログ一覧

2010年01月31日 イイね!

スケートリンクのおもひで

赤いスケートリンクを去って、二度と行くまいと誓った(筈だ)が、
20代半ば、ツーリングクラブでスケートに行くことになった。
10人ほどで宝塚にあるスケート場(今はもう無い)に行ったのだが、さすがにもう暴走することなく、慎重にそして調子乗ることもなかった。

1時間ほどで、慣れた頃にすてんと転び、右手をついた。

痛い、ようだ。

どうも角度がおかしいな。
折れてるわ。
本人、我慢強くて痛がらないけど、手首膨らんできたし(笑)

で、みんなして単車で来たのよな。

彼が乗ってきたのは、ヤマハV-MAX(逆車)なのな。

本人は、地元の病院に行きたいという。
で、V-MAXでは帰られん。

電車で帰ればいいものだが、そうもいかん。

で、結局俺がV-MAXに乗り、華奢な女の子が乗るAX-1に彼が乗り、V-MAXに俺と、AX-1の彼女が乗った。

ヤマハV-MAX Vブースト付き1,200cc145ps。
1985年販売開始
http://www.yamaha-motor.jp/mc/vmax/
(まだ売ってたんや~)

もう、このVブースト、当然効かすでしょ。
タンデムだろうが、人のだろうがとりあえず。
しかしいくら何でも道が狭すぎた。

宝塚から山を越えて西宮に入り、山手幹線を西に行く。
三宮から山麓BPと西神戸有料道路を使って走る。

やっと信号から開放されたので、二眼メーターの55をすこし超えたところを指していた。
ギヤをホールドしたまま、アクセルをひねる。
車重が重くても、排気量から来るトルク感にプラスして、トルクの出やすいV型エンジンは、盛り上がり感には欠けるものの車速がリヤタイヤからぐいぐい押してくれる。90を指したところで、後続が全然ついてこない。
(おいおい90km/hくらいで、寒いのか?)
(それともなんかあったか?)

(ところで、トンネルってこんなに小さい穴だったっけ?)
(コーナーもきついよなぁ。)
と思いつつ走る。

2つめの料金所(今は廃止された)で、気づいた。


(このV-MAX US仕様やんけ・・・・。)

当時、国内販売は750ccまでで、V-MAXは輸出専用であった。
輸出地により、仕様が違い、US仕様はスピードがマイル表示。
つまり、55mile/hが彼の地での高速道路の制限速度であり、
90km/hと思っていたのは、90mile/h(144km/h)。

(マイル表示には、「まいる」わ~。)

追いついてきた仲間が口々に、「タンデムでよく飛ばすわ。」
「怖くなかった?」とAX-1の彼女に言う。
彼女は、「速いとは思ってたけど、スピードが出た方がいいなぁ。やっぱり大きいの買おうかなぁ~。」と答えにならない答えを言っていた。
(その後彼女はCB400Superfourを買うことになる)

で、V-MAXの彼の家に行き、乗ってきたV-MAXを置き、AX-1を彼女に返す。

さぁて、俺のバイクはどこにあんだろね。

解散して、バクちゃんと男2人のタンデムで宝塚まで、戻ったさ。
跨ったら正に「棒」だな。細い。迫力ねぇ。

で、宝塚から自分の空冷4気筒に乗ったけど、エンジンなんてパワーもトルクも感じられない。
バクちゃんと当然のように六甲走って、ストレス発散したわ。

こうして、ビッグバイクがいいな、と刷り込まれていくわけだ。

ぁ、ちなみに、免許は1985年に限定解除しています。
Posted at 2010/02/24 20:16:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月30日 イイね!

スケートリンクのおもひで1

冬になると、スケート場がオープンする。
テレビではCMが流れて、電車やバスには広告が載って・・・・。

で、近所のガキどもと五百円札を握りしめて、ワクワクしながら出かけた。
(電車で3駅乗って大人30円、子ども10円の時代。市バス大人20円でした)

で、着きましたよ。山の中腹、平和台。
今より当時は、格段に寒かったね。
(ま、懐も、服装も寒かったのかも知れないが)

靴を借りて、まともにまず立てたかどうかの記憶は定かではないが、かなりビビッたのはよく覚えている。
足をクキッとやらないか、なんで黒いゴムマットの上をサクサク歩けるのか不思議に思ったものだ。
ま、慣れてみれば、バランスな訳で、たいしたこと無いのだが、いかんせん初めての経験でしたからな。

ほんで、外にでるとこれまた冬なのに、まばゆいほどの真っ白なリンクではないか。
(ただ目が慣れてなかっただけなのかも知れぬ。)

もう、ゼンマイ仕掛けのブリキ製のおもちゃのロボットのようにカクカクしながら足を下ろし、壁伝いにそろそろと、そして「なんであんなにすいすい滑れるねん!!」などとギャースカ言いながら、そこは恐れを知らぬガキンチョ同士ですから、「手をつくやつはオトコでない!!」と、まぁそれはもう情けない奴ら同士でキャッキャキャッキャと猿のように足をプルプル、手をバタバタさせて、わめいて、こけて・・・・。

そんなことも未だに思い出すくらい、強烈な体験だったようだ。
ま、時間の概念はすっかり忘却の彼方だが

小一時間も経てば、すいすい滑っていたのだと思う。
意味もなく、まったりぐるぐると。
滑りながら、足を広げて閉じて、また広げて・・・・。
ブレーキのかけ方も自然に覚えて。

ぐるぐると回る。
(なぜか左回りだ)

自分の滑っている間にどんどん後ろから抜かれる。

すらっとした大人に抜かれる。

女の子にも抜かれる。



当然、

ついていくだろ

スイスイス~イ


抜き方がうまいなぁ~

あれれ、離される


まねするだろ?

自分はじょうずに・・・・、




行く訳ねぇだろが

気にいらん


で、観察して気づいた

ははぁ、そういうことか

スピードをコントロールして、コーナーではこまめに足をクロスさせるのだ、と。

そこで、ガキンチョ同士寄り集まって、情報交換だ。

で、練習したさ。

まずやったのが、加速とブレーキ。
0-5mダッシュだな。
つま先にギザギザがついている。
コレを使ってダッシュだ。

ブレーキは、膝を使って低重心になればなるほど効いた。

ちょうど、かなり慣れた頃にリンクをならすために機械が入るとのことで、全員リンクから出される。
人がたくさんいたが、どんどん真っ白なリンクになっていく。

最後にリンクを出れば、10mくらい加速して、思いっきりブレーキ練習ができるぞ

先ほどのように、カッカッカッと加速してビューンと滑り出す。
仲間のガキンチョも見てるから、壁ぎりぎりでブレーキングだ。

右足を進行方向に対して垂直にし、左膝を曲げ右足首にも重心をかける。

シャーッッッ。

決まった




と、自分では思っていたはずだ。


現実は、壁がぐんぐん近づいて
あっと言うまもなく、壁にドカン

そらね、加速区間が長いのに減速区間は同じで止まれると思ったのか、それともかっこつけて振り向いたのか定かではないが、何せ、あっという間に壁に激突して、跳ね返され、そして瞬時に体をひねってリンクにうつぶせにベタンとこけたのはよく覚えている。
こすれた壁とリンクの滑った後がぐんぐん近づいて真っ黒になったからな。

このときは、完全に気絶していたな。

大人何人かに抱えられて、起こされた時には、あの真っ白なリンクが、真っ赤に染まっていた。

顔面中央の高かった鼻がぺたんこになったのはこの時かも知れない

今思うに、かなりKYな身の程知らずのガキンチョだったのか?

激突するまでは、鮮明に覚えているのだが、その後はガキンチョ同士で遊んだのか、どうやって帰ったのかも定かではない。

たぶん、相当悪い思い出だっただろう。

その後、誰もスケートに行こうと誘う事はなかったからな。

俺も冬になっても、二度とスケートリンクには行かん、と胸に誓ってた・・・・。
(はずだ)

時期:昭和50年頃
Posted at 2010/02/24 20:18:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月27日 イイね!

とことん

やる。

やってみよう。

いつまでも。



まだやってるの?

いつまですんの?

と憐れまれたり、心配されたりしても、

他人は止められない。

同じように、

がんばってる姿を見ると

嬉しいものだ。

スパルタンな時代ではない。

環境に配慮しなければならない。

爆音、高燃費、ハイパワー、低寿命は時代錯誤なのかもしれない。

趣味がサーキット走行…ですら、背徳の行為になりかねない。

しかし、モータースポーツとして、クルマをいじり、走り、

普段はおとなしく交通ルールを守り、

社会的に、きちんと就業し、納税し、勉強し、人から後ろ指さされるようなことなく

歩行者や他車に配慮した運転を心がければ、

非難を浴びたり、背徳行為にはならないであろう。


自戒を込めて記す。
Posted at 2010/02/24 20:20:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月26日 イイね!

忘れていたこと

忘れてたよ。

スキー、単車。

小刻みなスラローム。
アクセルオフで、ペタンと寝かし、
アクセルオンで、立ち上げる。
反対側に加重移動してまたアクセルオフ。

エッジ立てて膝でコントロール。
斜めに荷重掛けつつ状態はそのままで、ぽんとテールを踏み込む。
はじいた勢いで反対側に加重移動しての繰り返し。
速度を抑えたウェーデルンに、スケーティングを加味。
また、高速域でのウェーデルンに、膝がどれだけ耐えられるか?
そしてコブを使って、こぶの頂点で 跳ぶっ。
一瞬空中に浮き、2つ先のこぶまで跳ぶ。

どれだけ刻んで、どれだけ出して、制止して、跳べるか。
すっかり忘れていた。

検定持ってるんでしょ?
って聞かれることが多くて、じゃ受けてみようか、と。

検定員に
リフト乗って移動している最中、
(いろいろなバーンで検定するので)

「どうですか?」って聞くと、

「スピードを出せばいい、ってもんじゃないんですよ。
スピードを如何にコントロールしているか、が大事なんです。
上手に滑るけど、うまくない。」
はっきりいって我流です、検定の滑りではない、と。
これは効きました。

で、それを直そうと。

そして翌年は合格。

いや、直すの苦労したわ。
垢にまみれていたな。
(ストリートの垢にまみれていた、のと同じか?)


格安パックツアーに潜り込み(若かったな)、
相部屋で出会った見知らぬ人々とゲレンデに。

ほんまにスキー好きな連中。

俺はそのころ、8時から動くリフトに並ぶのではなく、8時前にリフト1本分を板担いでゲレンデを登り、誰もいないゲレンデを独り占め(仲間占め?)していたので、提案すると、当然のようにノッてくれた。

朝からとことん滑り倒して、疲れて休憩する人、あまりの速度に制御しきれず、ゲレンデに立ちつくす人にドカンと体当たりし、当たった当の本人が自分の板で手首を切ってゲレンデを真っ赤かにしてレスキューで運ばれたりと、8人いたのにどんどん落伍者がでていき、

最後まで残ったもう1人と
滋賀高原のジャイアントを昼過ぎまで、ご飯も食べずに何本も何本も滑って、
クワッド乗りながら、ほぼ同時に

「今までいろんな人と滑ったけど、こんなにタフな人は初めてだ」
と言いあった時、

大声で笑いあった。


そう、忘れてた。

とことんやる。

負けない、ねを上げない、あきらめない。

忘れてた。


今、そんなこと、できるのか?

昔できたからといって、今できるとは限らない。

そう、そんな保障など無い。

でも、逆に言うと、

今やっていることって、すごくない?

がんばってるんじゃない?

多分、以前できなかったことを、平気でやってるんじゃないか?



そう、みんなが今やってることって、

けっこう、すごいんだぜ
Posted at 2010/02/24 20:22:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月25日 イイね!

あっち側(ぬくぬくとしたぬるま湯)

「以前はできた。」

「昔はこうだった」

とか、言ったり聞いたりして、

よくよく聞くと、

「今はできるかどうかわかんない」

「今は、性能が違いすぎてよくわかんない・・・・」

って、オイッ。

それって、終わってるやん。

今はもう、やってないんやん。

昔とった杵柄かい~。

それって、

「自分は昔、サーキット走って速かってんで~」

って言ってるようなもんやん。

それ聞いて、思うのが、

(だからなんなん?)

(今は走ってへんのやろ?んじゃ意味無し。)



同じように、高速のSAとか、どっかの観光地で単車を停めていると、

オッちゃんが近寄ってきて

「これ、何ccや?」

「スピードようでるやろ?」

とか、

「わしもむかしなぁ、乗ってたんや」

「陸王って知ってるか?」

とか言われて、適当に返事はしながら、

(スピード(最高速)じゃないねんなぁ、タイヤのサイド刻んでなんぼやねん)

そんなこといってもわからんやろし、まぁ適当に相手してると、

オッちゃんは「今はこれや」言うて、ハンドルを握る格好をする。

そして「子どもおるからな」と言いつつ、

「気をつけて走りや」と声を掛けて、

少し寂しそうな背中で家族が戻ってきたセダンに向かっていく。

自分が単車乗りだったことを語って、

そんなに懐かしく思うのならば、

(じゃ、今何で乗らないのだ?)

(どんなにちっこいバイクでも手に入れて、走ればいいではないか。)

(そっち側(車)のぬくぬくとしたぬるま湯に浸ったフヌケ野郎と化した状況から、生身晒して走る楽しさと厳しさ、そして緊張感を、もう一回味わえば?)
と思うのだった。

でも、もう一方で、

(俺もいつかああなるのかな?)

と思ったり、

(いや、いつまでも乗り続けるぞ)

(あっち側には行かないぞ)

とも思っていた。

そして

(オッちゃんの分まで走ったるからな)と。

煙草を1本吸い終えた後、単車に跨り、エンジンを始動する。

キュルキュルボォワン、と難なく始動するカワサキのDOHCインラインフォア908ccは、110馬力を絞り出す。

ツキギアレーテデグスターから奏でる音は、まさしく鈴鹿8時間耐久のあのマシンと同じ音だ。

走り屋の車乗りが振り返るくらい、

他の単車乗りがうらやましがるくらい、

とびっきりの音と、迫力で急加速して、SAを後にする。

しばらく走ると、先行する先ほどのセダンに追いついた。

あのオッちゃんだ。

運転席のウインドゥが開く。

ちょっとでも風を感じたいかのように。

後部座席の子どもたちや奥さんに、

「お父さんもむかし、ああいうふうに風になってたんだよ。」

と得意げに語っているのだろうか?

そういう時、アクセルを緩め、ホンの一瞬併走し、

ちらっとスモークシールド越しに幸せな家族の姿を見て、

クラッチを切ってシフトダウンをし、加速する。

グッバイ、元ライダー。

そういうとき、加速しながら出す左手は、きまって親指と人差し指だ。

(この先に向かっていこうぜ)って。

今は、車(あっち側)でも、

忘れていないそのスピリットと、

いつかバイクに帰ってきてくれることを念じて。

こういうとき、同じライダーだ、と認めた瞬間だ。


そんな青臭い時代もあったのに、

カプチーノを手に入れてからというものの、

11台もでっかいのからちっこいのまで所有していた単車三昧が、

がらりと変わってしまった。

そして、今、自分がSAで単車見て、それこそじーっと見て、

「これ何ccやろ」

「パワーはどれくらいやろ?」

と、かつて俺に声を掛けたオッちゃんのように、同じこと考えている。

(意地でも、声は掛けないけど)

かつてのオッちゃんと違うのは、

ステアリングとシートとペダルの位置関係を見たり、重量配分を見たり、タイヤの使い具合をみたりしている。

どうやら俺も、

どっぷりぬくぬくとぬるま湯に浸った「あっち側」に行ってしまったようだ。



Posted at 2010/02/24 20:24:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
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