2011年10月05日
どんなに小さな所でも良いから、一番になってみろ。
そして次も一番を維持してみよう。
どんなけ大変か。
クラスで一番。たった一人。
学年で一番。たった一人。
クラブで一番。たった一人。
課で一番。たった一人。
会社で一番。たった一人。
市で一番。たった一人。
職種で一番。たった一人。
県で一番。たった一人。
全国大会で一番。たった一人。
(団体競技もあるからその場合は一人を1組とか団体に置き換えてね)
努力や知識無くして、簡単にはなれないよ!?
レースで一位。たった一人。
ジムカーナで一位。たった一人。
クラスを細分化して、表彰台に上がりやすくしているとしても、速いヤツらはクラス優勝なんて小さなところで喜んでない。
総合で勝たなければ意味はない。
ジムカーナで、NA車両のドライバーが、ターボ車両の自分(クラス違い)に「今日は負けました」と言う。
FFクラス優勝者に、FRクラス優勝の自分が「今日は負けました」と言う。
オーバーオールに萌える人たち。
改造度の低い車両で、改造し放題の車両にチャレンジする人たち。
NAで、ターボ車両にチャレンジする人たち。
排気量の小さい車両で、大きな排気量にチャレンジする人たち。
チャレンジはいろいろだ。
負けて元々かもしれない。
しかし、こうした人たちは、負けても言い訳しない。
聞いたことがない。
一番になったらなったで、プレッシャーがある。
一番になってなかったら、一番になるように努力する。
金を掛けて、部品を購入し取り付けるのも一つだ。
知恵を絞るのも一つだ。
人に頼るのも一つだ。
練習回数を増やし、スキルを高めるのも一つだ。
たぶん、最後まで読んでない人には本意は伝わらないであろう。
一番て言うのは、実は誰でも一度は、いや何度もなっているのである。
そして維持し続けているのである。
たとえばこどもを持つお父さん(お母さん)。
子どもにとって見れば一番なんだ。
一番のお父さん(お母さん)であって、二番はない。
そしてこの先ずっと一番のお父さん(お母さん)であり続けるわけだ。
これはプレッシャーだぞ。
衣食住、最低ライン必要だ。
それに教育。
走りなんてやってる場合でない。
もしやっているお父さん(お母さん)がいるならば、それはもう、人には言えない努力をしているだろう。
じゃ、独身ならばどうだろう?
クルマで一番を目指してもいいじゃないか?
何かで一番を目指してもいいんじゃないか?
きらっと光る何かを、1つでも、いやいくつでも持つべきじゃないか?
表彰台のてっぺんにあがってみろ。
上がってみた者だけがわかる、あの高さ。
その大会で頂点に立ったチャンピオン。
次の大会までだがいい気分にさせてあげよう。
ディフェンディングチャンピオン。
そしてチャレンジする者ども。
そうやって次までに新しい何かにチャレンジし、当日は競い合い、駆け引きをし、そして最後は称え合う。
そういう日が、たくさんあればいいよね?
なにも一番が一番でもないんだぜ(笑)
Posted at 2011/10/05 21:04:48 | |
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戯れ言 | 日記
2011年10月05日
ガツン!とした味わいのブラック、
リピートの「みっくちゅじゅーちゅ」味のクリームパン。
ちょいとカンカンにパンパンやから、つい…(笑)
㈱神戸屋製です。
他地域にはござらん~♪
にゃはは

Posted at 2011/10/05 15:03:25 | |
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戯れ言 | 日記
2011年10月03日

前回は10カ月で交換。
今回は、1年でした。
かつては細字が好きでしたが、今は
中字(1.0)が好みです。
本体替えずに、替え芯で
雰囲気かわりますょ。
替え芯で種類あればお試しあれ。

Posted at 2011/10/03 15:19:05 | |
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2011年10月02日

左から
○○○ん○さんspl.
積木倶楽部プロト
純正
ケーカースポーツ
スズスポ?
HKS
写真は無いが
Jworks
HW
AUTO Jewell
このうち、純正と同じ長さのものは、ケーカースポーツとスズスポ?の二点のみ。
リヤピースとどう組み合わせるか、切り貼りするか?
サーモバンテージ、どこいったかな?

Posted at 2011/10/02 00:04:08 | |
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カプチーノ | クルマ
2011年10月01日
木曜日の晩というか、金曜日の午前1時頃、自転車で某おいしい居酒屋さんからご機嫌で帰る途中のことでした。
乗っていた自転車が、愛用の自転車は壁の上の方に掛けているので、ママチャリで出かけた。
このママチャリ、フロントが軽いんですよ。
もう、ふらふらする。
前カゴにお買い物したモノ満載でバランスとれるような感じ。
行きは飲んでないからまだマシでしたが、帰りはもうあっちへふらふら、こっちへふらふら。さすがに操作まではしてないけど、携帯を片手に握って・・・。
で、横をパトカー通過。
さらにパトカー通過。
対向車もパトカー通過。
あらま、こんな時間に大変だね~。
夜のドライブにしては、スピードが遅い。
(ふんふん、ふ~ん♪)
(やっぱ自転車も後輪駆動だよな~♪)
(フロントが軽いぜ♪)
徒歩道と自転車分離の広い歩道を走っていると、突然歩道にガタイの大きな警官が2人。
明らかに自分めがけてやって来る。
K「お酒飲んでますよね。」
あちゃ~、自転車で「酒酔い運転」で捕まったら、酒良い~♪では済みませんからね。
自分「飲みました!ちょっとだけ(嘘)」
K「ふらふらしてましたでしょ?」
自分「いや、このチャリ、フロントが軽くてね、真っ直ぐ走るのが大変なんですわ」
K「・・・・」
気を取り直して?
K「どこから来たの?どこへ行くの?名前は?防犯登録は?この自転車誰の?どこ行ってたの?住所は?」
と矢継ぎ早の質問攻め。
自分「お店で呑んでたの。酒良い運転でしゅ~♪」なんて答えたら、拘束されそうな勢いだったんで、まじめに
自分「ちょっと待ってくださいよ、答える間もないじゃないですか~(笑)
しかも同じ質問、2回しているし。」
(どうも試されたようだ)
いや、自分が酔ってて記憶違いか?
もう、すっかり酔いは醒めてしまった・・・。
ここで一抹の不安を感じた。
自分「自転車で酒酔い運転の検挙ですか?」
K「いや、そうではないんですが・・・。」
これを聞いて、安心した。
名前を言い、「○○○」って店にさっきまでいたこと、自転車は妻のもので、行き先は○○○町の自宅であることを告げた。
なんなら、免許証番号言いましょうか?と、覚えている番号を言うと、ソコまで言えるならいい、と。
しかし、防犯登録はもう1人の警官がチェックし照会していた。
(自分に調べることの同意を求めてから照会)
しかし、すんなり解放してくれそうにない。
何かあったのか聞くと、痴漢だという。
服装が痴漢犯と酷似している、そうな。
グレーのシャツに、スラックス。革靴履いて自転車に乗った痴漢がいるんだと。
正に俺そのものじゃん・・・・。
疑われても仕方ないわなぁ。
(あ~、俺触ってないし~)
誰だい?俺のレプリカ君は?
いや、俺が痴漢犯レプリカか???
Posted at 2011/10/01 14:05:20 | |
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戯れ言 | 日記