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THUNDER Racingのブログ一覧

2012年10月21日 イイね!

クウキョなココロ その3

ブログには、都合の悪いことは書かない。

だろ?

だから、その2にも自分の都合の悪いことは書いてない(笑)
ウソやマチガイ、コチョウもあるかもしれない。



「サンダーさんについて行ったら、イイよ」

付いていったらいいよ?
それとも
突いていったらいいよ?

まぁどっちどもいい。

彼の師は
(初めてのコースだから、アンダーパワーのサンダーに付いていけばコースを覚えられる)
っていうことだろう。


で、彼は走行中に、たぶん見切ったわけ。

(こいつ、たいしたことないやん・・・・)

だから
最終での果敢なアタック、V字ターンだ。

ノーマルタービンで走っていたのは、当時知られていたと思うので、
(ノーマルに負けるわけいかん!)とスイッチが入ったのだろう。

彼の師も、「オモロイやつ連れて来たで」と、レース前に言っていた。

前回書かなかったけど、最終コーナーで、自分のフロントをかすめてアウトへ一直線。
そんな周もあった。

ホント、オモロイやつだ。

毎週、トライの仕方が違って、
本当に突かれる、って思いながらも、前へ走るしかなかった。

明らかに自車のアンダーパワー。
パワーさえあれば引き離せるのに・・・・・。

彼の果敢なアタックだが、
最終コーナーを電光石火のように突っ込んで
その後、立ち上がらずストレートで引き離される。

7周目に突っ込まれたことは既に書いたとおりだ。



順位を3つも落としたが、楽しくなかったのか?と言うと、否。

また、走りに来て欲しいと思ったよ。
一度しか会ってないけど、今でも名前を覚えている。

サーキットで走ると、どうしてタイムが指標になる。

「出したタイムがすべて」
と考える人も多いようだ。

レース後、リザルトを見た時、ベストラップを刻んだクルマが1位とは限らない。

できれば、ベストラップを刻んで、1位になるのがいいと思う。
ポール・トゥ・フィニッシュでベストラップなんて、サイコーさ。

自分は、「ゴールしてなんぼ」だな。



チェッカーが振られてから、あれは排気量が違うとか、レギュレーション違反しているとか、なんかオカシイとか、そういう話しになるときがある。

モータースポーツって、スポーツマンシップだろ?

ズルしてまで、勝ちたいか?

レギュレーションで、してもいいこと、してはいけないことが書いてある。
書いてることは、守らなければならない。


プライベーターは、よくわからずにやってしまうこともある。
それは気づいたものが教えるべきであろう。

それが、車検員であったり、ショップなり、経験者のすべきこと。


じゃ、レギュレーションに書いてないことはO.K.?



O.K.だろ?



かつて、耐久レースで
純正装着のガソリンタンクか、安全タンクの使用はO.K.
というようなことが書いてあった。

カプチーノの純正タンクは30リットル。
セントラルを1時間全開走行すると、ノーマルタービンでも、残量が厳しい。
まして、タービン交換していれば尚更だ。

そこで考えた。

60リットルくらい入る安全タンクに変更すると、2時間連続走行できるので、給油でストップしなくてもいい、と。
しかし、そんなばかでかい安全タンクを用意して、そこまでやるか?と。

実際はそこまでしなかった。

さらにレギュレーションを読むと、

20リットル、携行缶での給油

って書いてあった。

1時間走って、25リットルは消費するので、20リットルじゃ足りない。

そこで考えた。

20リットル携行缶風の、25リットルくらい入りそうな携行缶の製作。




さっそく

携行缶を2つ買ってきて、

切って、

溶接し直して、

赤色に塗るぞっ、と・・・・。





しかし、溶接したら、どんどん朽ちて・・・・




やるかっつーの(笑)
もし完成したとしても、20リットル以上入れたらズルだろ?




最後に残ったのは、
コレクタータンク。


コレクタータンク装着はO.K.だそうなので、

巨大コレクタータンクの製作をば・・・・。

で、車検の時、

「これ何?
サブのガソリンタンク??」

て聞かれそうなので、

「特大これくたーたんく」

って、マジックで書いて・・・・




て、やるかっつーの。
聞くと、公式戦ではコレタンは2リットルまでと決まっているそうな。



レギュレーションはシンプルな方がいい。

レギュレーションはゼッタイだ。

ましてクラスを細分化し、より多くの人に表彰台やトロフィーを体験してもらおうという場合は特に。

良くあるのが、「あれはレギュ違反してる・・・・」っていうハナシ。

その車が遅ければなんら問題にならないんだけど、(←ここ重要)
ダメだよ、遅くってもレギュレーションは守らないと!!

速かったら、「アレ、ズルやってるよ~」とチクられるわけで。

自分のカプチーノも、660ccまでのクラスに出続けて、疑われたことがある。


イマデモイワレルサ、コレホンマニ660?
オトヤハシリヤ、ソンデタイムミテワカンナイ?
660ダチューニ。
ホンニンガ660ユウタラ660!(ワラ)
ア、ウソクサイ?ナンデ?
ソンナニシンヨーナイノカナァ??

イマ、660デ、660オーバークラスニデテモイイジャン?
カッテルカッテイウト、カテテナイヨ。
デモイイジャン。
660イカノクラスニデヨカ?
デラレルヨ。
デモイイジャンベツニ。
ズルヤッテナインダカラサ~。



プロじゃないんだからさ。

ショップの看板を背負っているわけでもなく、
(プロμはスカラシップね)
優勝したからといって、スポンサーが付くわけでもない。

プライベーターが、レギュレーションの範囲で一生懸命クルマ作って、
金かけて部品買って、取り付けて、自分一人でできない時は友人に助けてもらって
ショップさんにもお世話になってるが、

好きな時に走り、好きな場所を走り、好きなことをする。
走るのも、走らないのも、自分が決める。
誰かのために走っているわけでもない。

レギュレーションやマナーは守る。
ズルやってまで、勝ちたいと思ってると思うのか?

そら、人より速く走りたいけど、ズルしてまではないなぁ・・・。

だから、後ろ指をさされるようなことはない。
スポーツマンシップだろ??

ズルはいけないさ。


※ 文中の「オモロイやつ」というのは、悪童-niのことではありません。
Posted at 2012/10/21 19:39:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年10月20日 イイね!

クウキョなココロ その2

アタッタッテ、シカタナイ

ヤハリゴカイヲマネクカラカイトコウ。


当たりたくて、当たるわけではない。
当たろうと思って、当たるわけでもない。

どっちかって言うと、当たりたくはない。
かなり、当たりたくない。

ゼッタイ
ではなくて
できれば・・・・、だ。


俺ら(あえて俺らと書くね)
当たろうと思って走ってるわけではない。

速く走りたい。
できれば、自分のラインをだ。

無駄なブロックはするつもりはない。

ただ、
走っているラインに
(こちらが恐れをなして、引くこと前提に)
強引に突っ込んでくるならば、

アタッタッテ、シカタナイ、のだ。


10年近くも前のことだ。
ミニサーキットで走っていた男がセントラルに来た。
初めてのセントラル。

彼の師は
「サンダーさんについていったら、ライン取りわかるよ」
と言ったそうな。

80馬力ほどのノーマル車に、彼は食らいついてきた。
いかんせん、ミニサーキットより広いコースだ。
ラインも自由自在・・・、に見えたのだろう。

最終コーナーの入り方は、それはもう、ものすごい勢いで突っ込んでくる。
その後のストレートの伸びなど考えず、
自分がターンインを開始しクリップに付くころ、
こちらの土手っ腹に向かってブレーキ全開で真っ直ぐに突き進んでくる。

いや、もう鬼気迫るものがあった。

しかし、自分はラインを変えず
淡々と周回した。

(いつか、突かれるかもしれない)

そう思いながらも、ホームストレートで近づかれ、
1コーナーノブレーキングで引き離し、
裏直エンドで追いつかれ、
インフィールドで引き離し・・・・。
そして、最終コーナーでは
それはもう、えいやっって突かれんばかりに。

ラスト2周の最終コーナー。
同じように迫ってきたが、入るところはない。
そう、自分はクリッピングにつきかけていたから。

ちらっと後方を見やり、
先ほどと同じような光景。

その瞬間、



バコン。


脱出してアウト側に視点を移動していたが、
一瞬にして、最終コーナーイン側の山が目の前に・・・・。

リヤバンパーの角を突かれた自分は、
3位のチェッカーをふいにし、コースに戻って6位でチェッカー。


笑えるか?
許せるか?

何も、締めたり、変なフェイントや動きもしていないんだ。

でも、終わったら、シカタナイ。

謝りに来たよ、そのドライバー。
それでいいんじゃない?


バトルで当たりたくはないよ。
誰だって。

「アテルツモリハナイデス。ジブンノラインヲハシルダケデス」
悪童-niも言ってた。


そう、俺たちが当たる時は、
当たりたくて当たった時ではない。




当たって、傷ついたクルマ見て、笑えるか?
嬉しいと思うか?
それで順位をキープして、やったったぜ、と言うと思うか?

一生懸命、寝る間も惜しんでいじったクルマ。
削るもん削って、買ったパーツ。
必死に捻出した時間、金、労力。

アイシテル、とは恥ずかしくて言えないが、
スキだし、タイセツなクルマだ。


もう一度言う。

アタラナイニコシタコトハナイノダ。


でも、

もし、あたったら、ごめんちゃい~♪


Posted at 2012/10/20 20:47:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2012年10月18日 イイね!

クウキョなココロ その1

家入レオ Bless You (3rd SINGLE) now on sale!



もう、すでに有線、FMでも耳にしたことだろう。

発売前にFM802で流れ、
「な、なに、これ!ダレ、歌ってるの!?」
という衝撃が走ったこの「Bless You」

なんか、家入レオちゃんじゃないの?って思ったら、
曲が終わってDJから
「高校生シンガー、家入レオの新曲,Bless Youでした・・・。」って

この家入レオ、高校生の枕詞って要らない存在感。
もう、CDやモニターの前と、実際の存在感って全然違うのね。

「サブリナッ!」から始まったライブの衝撃、未だ衰えず。
このBless Youは家入レオの攻撃的な若さとスピード感、声量、etc・・・。、
荒削りだったとしても俺は買ってます。


同じように、
「サーキットデチョーシコイテルオマエラゼンインブチヌイテヤルッ!」
っていう若さあふれるチャレンジャーって、いないかな?

ただ、若さあふれるのは無茶なだけで、
ただアクセル踏みっぱでもないんだなぁ。
強引にステア切る、っていうのも違う。

認める、認めない、っていう話しになるだろうけど、
そんなおこがましい存在でもなくって、みんな一緒に走ったら楽しいよね、っていうスタンスなんよね。
でも、じゃぁ、なんでもウェルカムでもなくって、
クルマ壊したらい、もっと言えばケガしたり、へタスりゃ命落としかねない遊びやってるのに、
だただ単にムチャとか、無知なのとまで
「楽しかったらいいよね」とかはできないだけ。

そこが偉そうとか、敷居が高いとか思うんだろうけど、
最低限のそこは知る必要があるし、謙虚になる必要もあると思うのね。

いったいいつまで?
いったいどれくらいやったらいいの?

て聞かれても、そんなもんしるかっつーの。

やってみて、聞いてみて、考えてみて、走ってみて、
1回や2回、でわからないだろうし、

だから継続は力、なわけ。

がんばろうね。

俺も、まだ上見て、悪あがきすっからさ。

ぼやいたり、へこんだりするひまあれば、
働いて、考えて、いじって、話聞いて、従って(迎合ではない)
自分のものにして、そして乗り越えて、
もっともっと、そのさきはあるからさ。

ゴールは・・・・・
         



あるのか?

(笑)


このへんはNakajiさんがウマイと思うのね。

危険な?バトラー同士を結びつけ(趣味は人繋ぎらしいぞワラ)
いざというときのバトルでも、安心して走れる、という。


たしかに、一理ある。





悪童-niとこないだも話してたんだけど

「オタガイシリアッタカラトイッテ、サンダーサン、ヒキマスカ?」

「あほか、フロントをドアサイドまで入れてたら、絶対引くかっちゅーの!」

「アハハ、ヤッパリ、サンダーサンソウキマシタカ。ボディアタッテモ、マエニイキマスヨネ?」

「いや、そらまぁ当てたくはないけど、普通ドアまでフロントをインに入れられたらそこで引くやろ?」

「ソウッスネ、フツウノヒトハソコデヒクッス。デモジブンヤッタラカブセルッス」

「あはは、そう言うやろーと思ったわ(笑)」

「アタッタッテシカタナイッス。」

「そうよなぁ、それで順位1つ落としたくないもんなぁ。」

「ボディモショウモウヒンッス。アカンクナッタラ、ハコガエスルッス」

「あぁ、アルトはそれできるからねぇ・・・・。カプチーノは無理っす~。ボディ大事っす~」

「アァ・・・・」




たぶん98%くらいのカプチーノ乗りは、こう思うだろう。

「オマエ、カプチーノヲアイシテナイ」


傷だらけのカプチーノ。
ボコッたカプチーノ。



板金してる人にはわからない。
(そらキレイ方が俺もいいけど)

アイシテナイ、という言葉が、カプチーノ乗りから俺に発せられる時、
俺は、その人の空虚なココロを見る。

そして、俺の空虚なココロにもキヅカサレル・・・・。

もう1回、聞いてみよう。


comingsoon 1st Album 「LEO」 2012.10.24.
Posted at 2012/10/18 00:41:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | カプチーノ | 日記
2012年10月15日 イイね!

マメに生きろ!

気づかない人に、

気づけ!

といっても、まるでダメ。



マメじゃない人に

もっとマメに!

といっても、これまたダメ。


でも、

ひょっとしたら、

これ食べたら、いいかも。


ホンモノは枝付きがおすすめ


ゆで方は


食べたくなった方は、コチラ。


矢野農園 FAX(079-558-0029宛て)で、
〒、住所、氏名、電話番号、黒枝豆(  )kg、と、【車関係:サンダー】と記載して送ればO.K.
代金は、到着してからのお支払い。

2kg以上からの注文で、2,400円【送料込み】
3kgは、3,200円。4kgは、4,000円だそうです。

朝6時から、深夜までがんばっているそうですよ。


Posted at 2012/10/15 16:52:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 戯れ言 | 日記
2012年10月12日 イイね!

アルトワークスミーティングin京都 番外編

奇特な方向けに・・・・(笑)

 初のオフ会デビューを果たしたあかんやつレーシングの5人。
 Nakajiさんは、朝のドキドキワクワクは、帰りには「楽しかった!!今日は収穫あったなぁ。」という感想に。
 悪童-niやれぽくんは、「いろんなアルト見られて、オフ会もいいッスね」と。そして紅一点のえりっぺさんは、「女性オーナーと話せばよかった」とちょっっぴり後悔ありだが、たくさんのアルトを見ることができたし、さきいかもたくさん食べることができてご満悦。

 しかし自分たちは他の参加者の目にどのように映ったのだろうか?


 Nakajiさんはけっこうあちこち出向いていって交流を深めた様子。
 悪童-niやれぽくんもボチボチ出歩いていたかな?

 自分の反省点といえば・・・・
 お飲物を販売していたわけだが、横に自動販売機があるので、そちらで買う人がチラホラ。そこで、みんなが「自動販売機に客が逃げとる!」というわけよ。まぁムリして売るつもりもないし、自動販売機の飲み物が欲しい人だっているので、何も声かけまではしなかった。氷も思ったより早く溶けてしまい、用意した本数が多すぎたかな?オマケのお菓子などはいつの間にか、誰かの腹の中に収まったが、まぁそれはそれで良いと思っている。

 あ、反省すべきヤツが2人いた!
チータラかじりながらアルトオーナーと話していた「あかんやつ」2人。それを見つけた自分は、「こらっ、行儀悪いやろ!食うかしゃべるかどっちかにしろ!」って言うときました。しかもあのチータラは俺のおつまみなのに、あの2人は全部食べ尽くしてしまった。やっぱり、ゆるさん~(笑)



 既に第3回目となる「アルトワークスミーティングin京都」は、来年の開催が決定しているという。アルトオーナーなら、ぜひ参加することをお勧めする。今回、95台も集まって、舞うみんな楽しかったと思うし、満足したと思うのね。



 次はジャッキと馬を持っていって、下回りからも眺めるっていうのはどうでしょうか?
そのばで、ついでにオイル交換とか、足回りの増し締めとか、ブレーキパッドを交換して試乗して違いを感じるとか、ショックやバネを交換して乗り比べてみるとか・・・・・。
 現実にそんなことしたらいろいろと問題があるから、なかなか実現はしないだろうけどね(笑)。

 それとも、「あなたのアルトをインプレ&チェックします」てポップ貼って、まずはアルトオーナーの走り、そしてあかんやつRのドライブでアルトオーナーを横に乗せ、Nakajiさんや悪童-niやれぽくん、そして女性オーナーにはえりっぺさんがドライブ。走行中から生の声をインプレ&チェックとかはいかがでしょうか?

 これね、けっこうおもしろいかもね。
「自分はNakajiさんに乗ってもらいたいです!」とか「わたしはえりっぺさんに!」とかあったり!?

 まぁ、嵐山高雄パークウェイは私道扱いとはいえ、無茶なことはしない(だろう)。
信じてもらえるかどうかはわからないが、低い速度でも特性や方向性は伝わるものである。
 で、戻ってきたら悪童-niやれぽくんがアルトをジャッキアップし、アライメントやトーなどを素早く調整して、再出走。

 で、Nakajiさんやエリッペばかりのオファーがあるので、「悪童-niはいかがですか?」ってこちらから聞くと、「悪童-niさんにお願いする勇気がありません・・・・」とか返ってきたりしてね。
あはははは♪

 今回、サーキット野郎はMCう゛ぇりぃもそうだし、CADのたぁちゃん@AFCちびっくも来てたし、Nakajiさんの白熊号も目の当たりにして、走り系のワークス乗りは刺激を受けたんじゃないかなぁ?ぜひとも今回のワークス乗りの中から、「(また)サーキットを走ってみたいな」という人も出てくれるとうれしい。
 どんなものが必要なのか少々不安、っていう人は、自分であれこれネットで探すより、Nakajiさんに聞いてみるのもいいだろう。初めてだから恥ずかしいとか、バカにされるんじゃ?という風に思う必要はありません。メッセやコメントでもいいから、まずは最初の一歩を歩み出してみてはいかがでしょうか?
 「サーキットデ、チョーシコイテルオマエラゼンイン、ブチヌイテヤル!」くらいの勢いあるワークス乗りがいても楽しいかと。

そう、チャレンジ!
まずはやってみる!
(アレ?どっかのブログで似たようなこと書いていたなぁ・・・・。)



次はサーキットで、会いましょう♪
Posted at 2012/10/12 20:25:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 軽自動車 | 日記

プロフィール

「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
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