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THUNDER Racingのブログ一覧

2014年10月23日 イイね!

2104 EXEDY CUP OPTION2 お遊び耐久 第3戦 その3

このレースは、ずっと前からでたかったんですよ。
5年くらい前かな?
Kスぺの耐久が無くなってから。

今回、スイスポをドライブしたわけですが、
そのころって、「カプチーノで走らないでどうする?」なんて感じで
アタマ固かったのね(いまもか?)

で、
2006年頃かなぁ?
ぐっサンがこう言うわけよ。

「サンダー、駆動方式問わず何でも乗れよ」って。

自分自身、カプチーノで走り込んだと思えてなかっただけに、
「FR車も乗れてないのに、MRやFFなんか乗れるか!」
と返答していたよ。

だけどそれが、自分のカプチーノがでられる2009年ごろ、耐久レースが無くなり、あってもクラスがナンバー無しなら何でもありで、
やり始めた頃は、何でもありの中にナンバー付きだろうがノーマルタービンだろうが放り込まれていたのに、今やクラス細分化
結局、追いつこうとしてあれやこれややってしまって引き返せない。
今や何でもありクラス
(たいしたことやってないのにねぇ)


そして、耐久にでる車は、ターボ車は少なく、NAだらけ(笑)
しかもそのNAがまた、コーナーは速い(ターボ車と同じコーナースピード)という中で、燃料補給すると必然的に順位が下がっていくという・・・・。

ベストラップは出しても、総合では勝てないというなんだかどうもねぇ?
みたいなターボ何でもありクラス

そんなんやったら、いっそ普通車の中に混じって戦うのも必然の流れ。

以前から思っていた上に、よりいっそう、このオプション耐久に出たい、と思っていたのです。


そんな思いがあるのに、
なぜ、今まで出なかったのか?

それは、開催要項にあるあの一文・・・・・

当日はオプション2誌の取材があります。
きれいに、かっこいい車に仕上げましょう!

(みたいな文章)

これが、どうにも引っかかって出られなかったのですよ。

もうね、こないだのセントラルも、去年の岡山国際なんかでも、
(まだあれ、走ってたんや~)とか、
シュルシュルいうてへん?(走ってる音のこと)

極めつけがコレ!

なんか走ってる姿が痛ましい・・・・。
いや、いい意味で言うてるんですよ・・・・。
絞り出しているというか、ものを大切にしているというか・・・・



あのね、クタクタヨレヨレのウエスみたいなもん?


えぇ、痛ましいですよ。
ボッコボコですからね。
色あせてますからね。
なんか、取れそうですもんね~(爆)

はいはい、走って大丈夫って思われてる?

いやだから、自粛して他人のクルマで走ってんじゃないですか・・・・・。
(嘘です)


いや、なんか、オプション耐久と関係なくなってきたな。

戻して、
やはり
耐久の楽しさって、あるよね。
刻一刻と変わるレース状況。
マシントラブル、人為ミス。


今回のレースではSCがよく入ったが、
SC並の速度で周回しているクルマに引っかかり、
イエローのためにROLAアルトが前車を抜けずにいた。
我慢して耐えていた姿を見て、痛ましいと思う。
しかし、仕方がない。

左ウィンカーを出して停止或いは徐行したなら、抜いてもペナルティは食らわないだろう。
前を行くクルマは、遅い自車にずっと追走する姿を見ていたであろう。
前を行くクルマはウィンカーも出さず、徐行もしなかった。

それはしなくても良いことだから、責めるべきじゃない。
出来れば、してあげても良かったのでは?と思うけれど、そういう作為的なことをする必要はない、とも言える。


ROLAアルトも、イエローを抜いたところで、ピットスルーペナルティくらいとわかっている。SCも出てる。だからペナルティーを食らっても、精神的にいらつき、SCにすら追いつかない前車をパスしても良かったかもしれない。

しかし、そうはしなかった。

戦のROLAアルト。クルマもドライバーも一流。
ールを守る。一番大事なことじゃないですか。



みんながルールを守るから、安全で、ひいては安心につながる。

オプション耐久、お遊び耐久とあるけれど、ドライビングやクルマづくり、そして主催者も運営も、決してお遊び気分ではないんですよね。

良い勉強になりました!
Posted at 2014/10/23 19:13:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ
2014年10月22日 イイね!

2104 EXEDY CUP OPTION2 お遊び耐久 第3戦 その2

3時間耐久レース。

ラスト12分。


ピットにて、遅めのうどんを食べていたら、

ど~ん!

(さすがに、うどん食って、ぅど~ん!!、なんて今回は書けないです。シャレになりません)


すかさずコースを見ると

コンクリートウォールの向こうで煙が

なんか黒いものが一瞬・・・・。

最終ドラのSさんを見守り、サインボードを停止していた4人の仲間はしゃがんでた・・・。


あっという間に赤旗が出て、走行車両はピットへ。


2001年だっけ、テイクオフミラのスリップからアーバンRアルトが右から抜け出して、
左後輪が接触した事故で、160km/hくらいから垂直にガードレールに刺さったアーバンRのエスパー氏のあれ。

ストレート上で、どかんといったあれも、その後数ヶ月、エスパー氏の方にはベルトの跡が残っていたという・・・・。
あれ以来、アーバンRは出てこなくなった。
車がしっかり造っていたからこそ、助かったといえる。


今回の様子は一部始終をJUNが見ていた。


スリップストリームから抜け出たが、接触もなく、18番ピット付近のコンクリートウォールに30度ほどの角度で直撃。


ドラシャ折れかもしれないし、なにかトラブルがあったのかもしれない。
しかし、ストレートでのクラッシュの理由は他にあるようだ。



その間、ドライバーが閉じこめられているのか、動かせないのかで、多くのドライバーやピットインが見守る中、救急車、レスキューが来て、20分後にはドクターヘリまでもが到着。



(これは、やばいな)
(何とか助かってくれ)

そう誰もが願っていただろう。



幸いなことに、ドライバーに意識はあり、ドクターヘリでの処置後、手術も行われたようで後は回復を祈るばかりである。


レースに限らず、車でスピードを出すと言うことはリスクが増す。
そのためには、ケアレスミスはなくすべきだし、念には念をいれるべきだ。
昔はできたからといって、今はできるわけではない。
昔は大丈夫だったからといって、今が大丈夫なわけではない。

自分の身の程を知り、
適度に、というのが難しい。

しかし、経験と共に、それは増していく。
無茶や無理はしてはいけない。

そう自分に言い聞かす。


そして、もし自分のクルマで同じようなことがあったら、
今回、ステアリングを握ったケージのないZC31でなら、どうなっていただろう?

過剰かもしれないが、HANS、要るんじゃね?


写真の件のクルマは、きちんとレースカーとして作った車であり、ロールケージや装備がドライバーの命を救った、(大げさかもしれないが)と思う。

一刻も早く、快方に向かわれることを、陰ながらお祈りしています。









Posted at 2014/10/22 20:04:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2014年10月21日 イイね!

K-CAR MEETING with HOT-K 2014 ジムカーナステージin名阪 第2戦 その2

で、な氏のカプチーノであるが、
フロントが低い!
がっつり、低い!!

サンダー:「な氏!これ、車高低すぎっ」

な氏:「え?サンダーさん、車高下げろって言わんかった?」

サンダー:「ちゃうがな、リヤを下げるか、フロント上げた方がええんちゃう?、って言うたんやけど?」

な氏:「だから、フロント下げましてん。」

サンダー:「真逆やん!?」
     「あ、その方がええと思てんな?よっしゃ、昼ご飯、賭けよ!もしオレの方で走りやすかったら、昼の弁当、オレがもらうからな。で、な氏のセットアップの方が良かったら、オレの弁当やる!!」


ジムカーナに出ますと、お昼のお弁当が付いてくるんです。
サーキットレースではそんなことはありません。


で、練習走行はな氏のセットアップのまま、2人とも走る。

で、走り終わって、結局、速攻で車高調整。

もちろん、フロントは上げました。
13mmね。

これで本トライを走ったな氏。
帰ってきて、どうやったと聞く間もなく「よかった!」と。

サンダー:「そらそうやろ〜。ブレーキングからのターンインが全然スムースやもんなぁ。
      ほな、オレも行ってくるわ。」

と、Sタイヤに履き替えてグリッドに付く。

自分の順番が来て誘導される時に、ふと気づいたことがある。

エア圧調整してない!

何と、保管時のエア圧3キロのまま、スターティンググリッドに付いたのでした。
そんあエア圧で走って、いい訳がない。
1分14秒という、NAにも劣る?タイムで1本目を終えた。

2本目のな氏は、更なる調整はせず、そのままで行くことに。
自分も、調整不要と考え、エア圧だけ適正値に。

一発でタイムを出さねば、ダメダメな状況。
これがたまらんのよね。
ドキドキする?

いやぁ若かったらそうなんでしょうけど、枯山水のおやじは沈着冷静。
(どこがだ?)

きっちり前半戦にシフトが入らず、挽回しようとしてのオーバースピード。
タラレバ話は、聞きたくもないくせに、自分が言うとはこれ如何に?

1秒半はロスしてのフィニッシュ。
総合では1桁台だが、クラス3位のダメダメでした。

ま、これが実力なんでしょうけどね。

ということで、ジムカーナはワンミスが命取りになるけれど、集中力と適切な操作はやはり必要。
サーキットレースのような長くかかるGとスピード域はないけれど、一瞬にしてひっかかってしまうトラップ(自分のトラップ)は、如何に減らすか、如何にミスしないかということが速く走らせる秘訣である、と認識させられる。

これは、サーキットレースでも全く同じ。

ジムカーナとサーキット。

速度域も、車造りも違うけれど、本質は同じなのではないかなぁと思います。

さぁ、ジムカーナを走ろう!

      
Posted at 2014/10/21 22:45:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2014年10月21日 イイね!

K-CAR MEETING with HOT-K 2014 ジムカーナステージin名阪 第2戦 その2

で、な氏のカプチーノであるが、
フロントが低い!
がっつり、低い!!

サンダー:「な氏!これ、車高低すぎっ」

な氏:「え?サンダーさん、車高下げろって言わんかった?」

サンダー:「ちゃうがな、リヤを下げるか、フロント上げた方がええんちゃう?、って言うたんやけど?」

な氏:「だから、フロント下げましてん。」

サンダー:「真逆やん!?」
     「あ、その方がええと思てんな?よっしゃ、昼ご飯、賭けよ!もしオレの方で走りやすかったら、昼の弁当、オレがもらうからな。で、な氏のセットアップの方が良かったら、オレの弁当やる!!」


ジムカーナに出ますと、お昼のお弁当が付いてくるんです。
サーキットレースではそんなことはありません。


で、練習走行はな氏のセットアップのまま、2人とも走る。

で、走り終わって、結局、速攻で車高調整。

もちろん、フロントは上げました。
13mmね。

これで本トライを走ったな氏。
帰ってきて、どうやったと聞く間もなく「よかった!」と。

サンダー:「そらそうやろ〜。ブレーキングからのターンインが全然スムースやもんなぁ。
      ほな、オレも行ってくるわ。」

と、Sタイヤに履き替えてグリッドに付く。

自分の順番が来て誘導される時に、ふと気づいたことがある。

エア圧調整してない!

何と、保管時のエア圧3キロのまま、スターティンググリッドに付いたのでした。
そんあエア圧で走って、いい訳がない。
1分14秒という、NAにも劣る?タイムで1本目を終えた。

2本目のな氏は、更なる調整はせず、そのままで行くことに。
自分も、調整不要と考え、エア圧だけ適正値に。

一発でタイムを出さねば、ダメダメな状況。
これがたまらんのよね。
ドキドキする?

いやぁ若かったらそうなんでしょうけど、枯山水のおやじは沈着冷静。
(どこがだ?)

きっちり前半戦にシフトが入らず、挽回しようとしてのオーバースピード。
タラレバ話は、聞きたくもないくせに、自分が言うとはこれ如何に?

1秒半はロスしてのフィニッシュ。
総合では1桁台だが、クラス3位のダメダメでした。

ま、これが実力なんでしょうけどね。

ということで、ジムカーナはワンミスが命取りになるけれど、集中力と適切な操作はやはり必要。
サーキットレースのような長くかかるGとスピード域はないけれど、一瞬にしてひっかかってしまうトラップ(自分のトラップ)は、如何に減らすか、如何にミスしないかということが速く走らせる秘訣である、と認識させられる。

これは、サーキットレースでも全く同じ。

ジムカーナとサーキット。

速度域も、車造りも違うけれど、本質は同じなのではないかなぁと思います。

さぁ、ジムカーナを走ろう!

      
Posted at 2014/10/21 22:44:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | 日記
2014年10月21日 イイね!

2104 EXEDY CUP OPTION2 お遊び耐久 第3戦 その1

セントラルサーキットで行われた、3時間耐久レースに出場しました。
メンツは、いつものピットの面々に、フォーミュラ経験のあるSさんを加えての4ドラ体制。

1人45分走行という制限と、クラス2での参戦で4分の義務ピット2回が課せられています。
(ドラ交代は1分の停止義務)

フリー30分、予選30分と、4ドラでは十分とはいえない時間だが、それくらいの方がいいかも。
ちょうどいいウォーミングアップになっていい。

あ、車両はこちら!


ZC31でございます。

タイヤはAD08。

この日に向けて、万全の体制で望んだオーナー氏。
彼曰くは、「あんたら、みんな自分より速いタイム出すはず!」
と、走る前からプレッシャーをかけます。

このオーナー氏。
今年が初レースで、クラスポールで、デビューウィン。
2回目のレースも、クラス優勝と、なかなかの強者ぶりを発揮。

まぁ、A型らしさ満載の車造りをしています。

ま、そんなことよりも、肝心のレース展開。

予選は、同じクラスでもめちゃんこ速いシグナルの塾長様がクラス1位。
総合も狙える位置。

あんなのはいいから、どこら辺がターゲットかなぁ・・・・。
やっぱあれっしょ?

予選は30数台中18番手で、クラス3位。

まぁ、GT-Rだとか、EKだとか、ラジアルだけど20秒台後半や30秒台前半の車がひしめいてますからね。
ZC31で、ほぼノーマルで1分38秒じゃ上出来でしょ?

スタートはローリングスタートで、
自分、JUN、Sさん、オーナーというオーダー。

スタートはローリングといえどもおもろい(燃える!)ので、ありがたい反面、自分で車が終わったらどうしましょ!などと言うてる間に、12:57にフォーメーションラップスタート。

このレベルのレースになると、さすがにタイヤを温めるために蛇行する車は少ない。
でも、やっぱりやってるね。

こちらは蛇行せず、ひたすら地味にタイヤとブレーキを温めてました。

最終コーナーを立ち上がってのオープニングで、やはり効果あり!
1周目で前を行く3台をパス。順位を15番手に上げる。

前を行く青いヴィッツが、微妙に速く、微妙に手が届く?と数周後ろにつきながら、結局30分を走る時点でSCが出てピットに戻ることに。

自分の出番はこれで終わったが、その後はサインボードにピットインのタイミング、給油量も考えながら乱れたスケジュールを再構築。

3時間の間に、SCが入ったのは多い方じゃないでしょうかね?
そして、ラストにドカンと大事故で赤旗終了。

どかんと当たったのは、うちらがいた18番ピットのコンクリートウォール。
とばされた先がガードレースに当たって止まっている場所ですから、もう相当、ガクブルでした。

HANS、ほんまに必要です。

いろいろ思うことはあるけれど、ちょっと様子見。
写真は撮ってみた。
Posted at 2014/10/21 20:49:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット・ジムカーナ | クルマ

プロフィール

「自分がどこに行くのかもわからない」
何シテル?   04/09 14:47
カプチーノがおもしろい! サーキットやジムカーナがおもしろい! 所有するカプチーノはボロい。 人間は、ややこしい。 近づかない方がいいかも!...
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