ケー＠秋田のブログ一覧

来月、18日に、ひっそりとエクシーガの販売が終了します。

今のスバルは、生産ラインに余裕がないため、ほぼ受注生産化してますので、在庫車は、無いでしょう。

この期間内に契約しないと、新車のエクシーガ、クロスオーバー7を手にいれるのは、難しいでしょう。

ドラレコのリコールの代わりの品が。

発表後、１週間ぐらいしてからしてから連絡。

既に、１ヶ月待ち以上に。


その結果、今になりました。

使い物にならなくなっていたドラレコが新品になりましたが、アイサイトになると、取り付け場所が限られるのが×なんですが、リヤウィンドウに取り付けも有りですから、貰っときます。

来年の新年の挨拶は遠慮させていただきます。

昨日、祖父の十三回忌を行いました。
連れ合いの祖母も手を合わせました。

本日夕方に祖母が…

祖父が寂しいから、そろそろ、こちらにって呼んだんでしょうね。
祖母は、関東から、子と孫、曾孫が来るのを待っていたのかも知れませんね。

昨年辺りから、調子悪く、いわゆる痴呆的な感じになってましたから。

STIから、新しく発売されました。

カーボン調のプロテクト。

純正品は透明なシールだけど、これは、見た目もバッチリ！

スバルも無資格検査 日産不正受け社内調査 群馬製作所
朝日新聞デジタル


スバルが国内の工場で、自社が認定していない従業員に、出荷前の完成車の検査をさせていたことがわかった。日産自動車が無資格者に車の検査をさせていた問題を受けて実施した社内調査で判明。不正が相次いで発覚し、日本の車メーカーの管理体制への信頼が揺らぐ事態だ。

　スバルは近く国土交通省に報告し、リコール（回収・無償修理）を届け出るかどうか検討する。日産は、無資格者が検査に携わった車のうち、購入後、一度も車検を受けていない車約１２０万台についてリコール（回収・無償修理）を届け出ている。

　無資格者が検査に関わっていたのは、群馬県太田市の群馬製作所。小型車の「インプレッサ」や、スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）の「ＸＶ」などを生産する主力工場だ。

　スバルでは、社内の規定で、知識や実務訓練を踏まえ、筆記試験を受けさせたうえで、完成検査にあたる従業員に資格を与えている。自動車整備士の資格を持っているかどうかなどを考慮し、認定までに２～６カ月の期間をかけている。


せっかく安全な車を売ってるのに、残念です。
俺の車も対象だな…