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パンダのイグナイターがパンクしたっぽい症状がでてきたので
部品取りレース車両からCDIを拝借っ


ディスビには
光学式のセンサーが付けてありました。
これは年式による改善ではなくて
写真見る限り
WAKOのセット品のもののようですね。

LA-700FXに

コイルもスーパーＺで

点火系WAKOフルチューンってトコでしょうか＾＾ｖ

最後に元のイグニッションコイルの－の配線に回転信号を入れてやるところで
ちょっと躓きましたが、なんとか自己解決～！
いい勉強になりました。

調子はバンバン♪

WAKOテクニカルは壊れた時のサポートも良い・・らしので
これから暫くは安泰かな～・・・・と思いたいです。

しかし、作業に入る前にプラグを点検したんですが
ノーマルの点火時期なのに真っ白だったのは・・・。
オーバーヒートしかけてるんじゃないかとちと心配。

ドライバーがあの車で高速かっとぶからなぁ＾＾；

一応整備手帳つけました。

オーディオボードを拾ってきたベニヤで作り直した際にスピーカーの配線がプラプラなままだったものをしっかりと止めました。　

コルゲートチューブの径が細くて配線止めがズルズルだったので、隙間テープをチューブに巻いて止めてあります。


配線がすっきりとすると見た目が随分良くなるもんですね。
ついでにスピーカーコードの断線しかけてる箇所も発見できたので一石二鳥でした＾＾ｖ

無事パンダの継続車検が合格したので胸を張って公道を走れるようになりました＾＾

ボディもピカピカ☆


・・・・・・・・・・・あとは少し試走をして問題が出ないことを祈るばかりです（苦笑）

あいわかわらずまだやってたのか・・・といわれそうなパンダですが、ようやく車検のめどが立ってきたので、快適装備を追加です。

そう人類の叡智！　カークーラ！　

ではなくヤマゼン製　首振り機能付き扇風機デス。
真ん中にヤマゼンのシールがあったのですが、剥がして代わりにカッティングで作ったサソリを貼ってみました。
暑い夏の守護神となるか！？

パンダのキャリパオーバーホールついでに塗装と文字を入れてみました。
ちっちゃいサソリをワンポイントに入れた方がよかった・・・かな？