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hiko206のブログ一覧

2021年09月07日 イイね!

夏休み明けの古民家カフェでランチ

夏休み明けの古民家カフェでランチ
毎月認知症カフェでお邪魔している龍野のGaleria arts &Tea



昨日まで「夏休み」ということで休業していましたが営業再開ということで早速お邪魔してきました

揖保川の向こうに龍野の城下町を望むカウンターで

ランチはドライカレーのセット

週末には認知症カフェもあるので私も参加予定です^^

そんなカフェからの帰りは暑さも和らいでいたので遠回りして七曲りをオープンドアイブしてきましたとさ^^v
Posted at 2021/09/07 18:42:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | お気に入りの場所 | 日記
2021年09月05日 イイね!

()メタルルーフカブリオレの系譜④)ブラッシュアップされたCC

()メタルルーフカブリオレの系譜④)ブラッシュアップされたCCalt
2006年のパリサロンでプジョーが出品したコンセプトモデル
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Peugeot 207 『 E-Pure Concept 』
PSAプジョー・シトロエングループとフランスのAECが手を組んでつくった「GENEPAC 20」。水素タンク、70kW(95ps)、180Nm(18.4kgm)を発生させる電気モーター、リチウムイオンバッテリーなどを搭載し、最高速81mph(約130km/h)、0-62mph(約100km/h)加速=15.0秒というパフォーマンスを実現させるという燃料電池車ですが、スタイルはすでに公開されている207ハッチバックのCCの予告であることは明らかでした。
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そして大方のそんな予想通り市販車として207が登場した1年後に満を持して207CCとして市販車が登場
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206CC同様ハッチバックのガラスを寝かせて小さくなったルーフを折りたたんでトランクに格納する手法は同じながらベースとなった207のサイズアップにより生まれた余裕をデザインに使えることで「キュート」な印象だった206CCに対しスポーティーなクーペスタイルを成立させています。
内外装のクオリティーも上がりブラッシュアップを果たした207CCなのですが、後継モデルが登場していないこともあって現在でもBセグメントにおける最新のタルルーフカブリオレになってしまいました
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私はそんな207CCの日本発表時にディーラーで試乗した試乗車を一年後に縁あって購入、以来現在に至るまで207CCを2台乗り継いできたほどに惚れ込んだ理由はまず何といってもそんなスタイルだったのは間違いのないところ。
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重いボディーに非力なエンジンは逆にしっとりとした乗り味をもたらしてくれて私のようなのんびりドライブ派には最良の一台なんですが、あまりにどストライク過ぎて「次の一台」が見つからないのが難儀なところではあります^^;
Posted at 2021/09/05 05:59:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | peugeot | クルマ
2021年09月04日 イイね!

雨上がりの午後

雨上がりの午後昨日までの雨も午前中には上がり午後からは青空の覗く時間も・・・

そんなときはドライブ♪となるのですが、週末だし夜勤と夜勤の合間でもあるので近場でお約束のlovestへ

なじみの空間でまったりとリフレッシュ

マスターのアルトワークス

そんなこんなでいつものようにゆる~くカフェで過ごし・・・

帰りので田園地帯では稲穂が色づき始めようとしてましたとさ
Posted at 2021/09/04 21:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | Cafe Lovest | 日記
2021年09月03日 イイね!

CCにおける雨の乗り降りの作法は修業が必要?

CCにおける雨の乗り降りの作法は修業が必要?今朝の夜勤明けは大雨でした。
職場近くのコインパーキングで済ませ荷物を後部座席に放り込み、傘を畳んでこれまた後部座席の足元に仕舞ってからシートへ・・・
ドアが長くて重いCCの場合、隣のクルマに気を使ってドアを持ちながらこの動作を行わないこともあって大雨の時はずぶぬれになるのはもちろん、ドアの内張やシートまで濡れることもしばしばです^^;;

そんなこんなでアスマラCCのころから雨の中でもスマートに颯爽と乗り降りできる雨天時の作法を身に着けたいと願いつつなんだかんだで10年以上経ちますが、依然として進歩のない私でしたとさ
Posted at 2021/09/03 20:17:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 207CC | クルマ
2021年09月01日 イイね!

(メタルルーフカブリオレの系譜③)4座オープンの可能性

(メタルルーフカブリオレの系譜③)4座オープンの可能性
キュートなデザインに手頃な価格もあって206CCは人気となりました。

そしてメタルルーフの耐候性はオープンカーを所有するハードルを下げたことも大きかったようで、プジョーは新たな「CC」を登場させます

プジョー307CC

307のハッチバックをベースに折り畳み式のルーフを備えた構成は206CCと同じながら、ベースがCセグメントの307になったことで「実質荷物置き」でない使える後部座席を持った4座のオープン、
実は私、前の愛車であるアスマラCCを購入したときにもう一台候補として進められたのが307CCで、これなら「家族で乗れるオープンカー」として使えるかもって一瞬考えたのですが、あの時307CCを選んでいたら私のクルマ生活はどうなっていたでしょうね^^
Posted at 2021/09/01 23:21:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | peugeot | クルマ

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「NDロードスター四国旅(その1)「絶景の駅」と夕焼けこやけ http://cvw.jp/b/424632/46835100/
何シテル?   03/24 20:51
306style(N3)でプジョーの猫足に魅せられ、206を経て207CCを2台乗り継ぎ、今度ソウルレッドのNDロードスターに乗り換えました オープンでの...

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