• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

hiko206のブログ一覧

2015年06月16日 イイね!

アルピーヌ・セレブレーション・コンセプト

アルピーヌ・セレブレーション・コンセプトルマンでお披露目となったアルピーヌ・セレブレーション・コンセプト。

2016年に市場に復帰するといわれるアルピーヌ製スポーツカーのコンセプトモデルだそうで、ごらんの通りかつてのA110を髣髴とさせるデザインが随所に見られます。



エンジンはメガーヌRSの2.0L、ミッションはツインクラッチの2ペダルとのネタ元のAUTOCARは報じてますが市販車の登場に期待したいですね



ちなみに予想価格は959諭吉とも報じられてますが、こっちは宝くじに期待するしかなさそうです^^;;
Posted at 2015/06/16 06:06:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 仏蘭西車 | クルマ
2015年06月03日 イイね!

フレンチクーペ列伝12  クーペの定義って?(プジョー104クーペ)

フレンチクーペ列伝12  クーペの定義って?(プジョー104クーペ)「クーペ」という言葉を調べると、「切られた馬車」を意味する「carrosse coupé」(カロッス・クペ)が転じて向かい合わせでなく前向きのみ一列シートの屋根つき馬車を「クペ」と呼ぶようになったことから来ており、自動車においては基本的に固定屋根の2ドア車がそれに相当し日本では「クーペ」として定着したようです
(最近ではハードトップとの区別が曖昧だったり「4ドアクーペ」なる存在もあってこの定義に関しても微妙になってきていますが・・・)



そういったクーペの定義にのっとってかつてクーペとして存在していたのがPEUGEOT 104クーペ





プジョー初の2ボックススタイルで3桁数字が1で始まる最初のモデルとして1972年に登場した104に追加されたこのモデルは我々がクーペと聞いて連想するようなスペシャリティーモデルではなく当時ヒットしていたルノー5に対抗するための小型HBだったみたいですが、ショートホイルベースの小さなボディーはキビキビ走ったみたいでスポーツモデルの「ZS」なるグレードも設定されていたそうです。





キビキビと走るホットハッチという点では205の元祖と言えるのかもしれませんね
Posted at 2015/06/03 10:12:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仏蘭西車 | クルマ
2015年05月28日 イイね!

パナールの現在

パナールの現在1890年にガソリン自動車をフランスで初めて製作した老舗メーカーパナール



フロントエンジン・リアドアイブ方式や密閉式ギアボックスや丸型のハンドルといった現在にもつながる重要な発明により自動車産業に多大な貢献をしてきたこのメーカーのクルマはどれも独創的なものばかり



フレフレの会場で見かけたPL17



FRPボディーのGTモデルのCD



先日のFTPでの24、このモデルがパナール最後の乗用車となります。



その後1965年に既に傘下となっていたシトロエンに乗用車部門を吸収されたパナールは戦前から製造していた軍用車両に特化



VBL装甲車



ERC90装甲車

ユニークなスタイルのパナールは仏車のイベントでは注目の的ですが、さすがにこれらの車両が登場することはないでしょうね^^;
Posted at 2015/05/28 07:19:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仏蘭西車 | クルマ
2015年05月13日 イイね!

次の行先はFTP

次の行先はFTP今週来週はがっつりと仕事三昧・・・

まあ、車検や税金で出費も多いこの頃、遊び呆けてばかりだと干上がってしまうし、しばらく我慢して働いて次の楽しみは

French Toast Picnic2015

取りあえず休みは取れたので参加決定です♪

一昨年初めて参加してアットホームな雰囲気が楽しかった記憶のこのイベント、会場でお会いする方がいればよろしくお願いします。
Posted at 2015/05/13 22:51:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 仏蘭西車 | クルマ
2015年03月03日 イイね!

ZX

ZX私のかつての愛車プジョー306の兄弟車であるシトロエンZX

プラットフォームは306と共用ながらシトロエンらしくホイールベースは延長され、ベルトーネによる当時のBXやエグザンティアと通じるところのある直線基調のデザインに対する当時の私の印象は「格好いいんだか悪いんだか・・・」といった微妙なものでしたが、今見ればなかなか味があっていいかなと思えるから不思議なものです。

日本ではバブル期のマツダの多チャンネル政策もあってユーノス店でもBXやエグザンティアと並んで取り扱われていたのですが「ガイシャ=高級車」といった層には素っ気ない佇まいが、そして「シトロエン=ハイドロ」といったシトロエンフリークな皆さんには金属バネで変態度が足りないデザインが災いして販売は伸びなかったみたいですね。

後継のクサラの登場でラインナップから姿を消したZXですが、中国では現役だったようです
Posted at 2015/03/03 07:54:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 仏蘭西車 | クルマ

プロフィール

「NDロードスター四国旅(その1)「絶景の駅」と夕焼けこやけ http://cvw.jp/b/424632/46835100/
何シテル?   03/24 20:51
306style(N3)でプジョーの猫足に魅せられ、206を経て207CCを2台乗り継ぎ、今度ソウルレッドのNDロードスターに乗り換えました オープンでの...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

エンスーな人々 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/03/09 07:21:26
FBM2013(会場のクルマ編) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/11/10 00:33:31
FBM2012(その2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/09/13 00:41:35

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
走行距離が25万kmを超えいろいろ出てきたネイシャCCの維持を断念、26年ぶりの国産車復 ...
スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
115PSで特別パワフルではないですがストレスを感じさせることなくスムーズに走ってくれま ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
初代インプレッサSW、先代B4に続く嫁の3台目のスバル。 素晴らしい直進安定性、安定感の ...
プジョー 207CC (カブリオレ) プジョー 207CC (カブリオレ)
ディーラーの試乗車を認定中古車として購入。 私にとって3台目のpeugeot。 オープン ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation