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ウチのマンションからはかつての大塩塩田の跡地が広がっています。
今までは、手付かずに放置され野鳥の楽園となっていたのですが今年に入って何やら工事が始まり「何ができるんやろ？」と思っていたのですが、どうやら太陽光発電施設が建設されているとのことです。



確かに、塩田跡地ということは日照時間が長いということだし太陽光発電には適してるのかもしれませんが「塩害」の影響は大丈夫なんでしょうかね？

大塩・的形地区にあって「メガソーラー」とはこれいかに？って地元民しかこのネタわかりませんよね＾＾；；；



ウチの自慢のこのベランダにも太陽光パネル並べたら、電力事業者に電気売れるかなぁ
でも、ビル風が凄まじいから厳しいかなぁ・・・・

どうやら登場しないという話が有力な２０８ＣＣ・・・
２０６ＣＣの登場以来、大衆車ベースのメタルルーフカブリオレとして３０７ＣＣ、２０７ＣＣ、そして３０８ＣＣと登場させてきたPEUGEOT。

他のメーカーにもＶＷのイオスやルノーのメガーヌＧＣやウィンド等も有りましたが、やはり一番成功してベースのモデルのイメージアップにつなげてきたのはプジョーの「ＣＣシリーズ」でしょう。



そんなＣＣですが、２０８ＣＣが出ないとしたら残るのは３０８ＣＣのみ。
４座のゴージャスなＣＣとして魅力的なモデルではあるものの、同じ３０８をベースとしたスペシャルモデルとしてはＲＣＺの存在が・・・



２０８ベースと違い、高い価格設定が可能なクラスのクルマとはいえ、購入層が一部バッティングしそうなモデルを次期３０８（？）ベースで開発できるのか？
（ＲＣＺは現行モデルを当分リファインしながら作り続けるのかも・・・）
噂では、４ドアクーペの”５０１”なるモデルも計画されているとのことで、欧州市場の冷え込みで懐具合の苦しいプジョーがＲＣＺやＣＣといったスペシャリティモデルをどうしていくのかが気になります。

同じＰＳＡのシトロエンとの棲み分けもあるでしょうが、今後私の心を鷲掴みにするような新たなモデルがプジョーから出てきてほしいものです。

会議から帰ろうと職場近くの駐車場に戻るとこの並び

コペン、ＭＩＮＩカブリオレ、２０７ＣＣのオープン３台の間にＧクラス・・・

バラエティー豊か＾＾

昨日、夜勤に出かけようとしたら、ウチのマンションの前の道のイチョウの木が一斉に色付いていたので、ＣＣを停めてパシャリ♪





雨に加え、風も吹いて今日の夕方には一気に散ってしまいましたが・・・・

来月と正月３ヶ日のシフトが発表されました。
希望を入れていたこともあって、今年も施設での年越し夜勤決定です。

これで３年連続正月を勤務先で迎えることになりますが、おかげで年越しの段取りも手馴れてきました＾＾ｖ

深夜のオムツを早めに廻って、カウントダウン見ながら相棒と年越しそば喰ってあけおめメールの一斉送信、正月モードの飾りつけを整えて新年のスタートというのが恒例ですが、体調不良や急変がなく穏やかに過ごせればいいなぁ・・・

皆さんの年越しはどんなですか？