• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

hiko206のブログ一覧

2013年11月21日 イイね!

ちぎれた(ー_ー)!!

ちぎれた(ー_ー)!!昨日、砂だらけのフロアマットを掃除しようとマットをめくったら、マットを固定しているピンがカーペットから外れてしまってることに気付きました。

そういえば、最近フロアマットがズレてる感じしてたんだよなぁ・・・・

よく見てみると、フロアカーペットが少しちぎれてピンがグスグスになって抜けてるようですが、まあマットに隠れる場所だし、取り敢えずはガムテープで応急処置ですかね^^;
Posted at 2013/11/21 17:40:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 207CC | クルマ
2013年11月20日 イイね!

SUBARU CROSS SPORT DESIGN CONCEPT

スバルが東京モーターショーで公開する「クロススポーツデザインコンセプト」



フロントはBRZに通ずるデザインのクーペルックで



そしてリアからサイドにかけてはSUV風味も加えたハッチバックスタイルなんですが、これってかなり恰好イイかも・・・



リアシートを倒すとリアのハッチゲートからフルフラットに、そして助手席までの広いカーゴスペースが出現するような作りですから、ジャンルで言うと「シューティングブレーク」になるんでしょうね。

このコンセプトカーが市販されるのかは不明ですが、完成度はかなり高そう。

市販化が実現したらウチのB4の後継に・・・なんて妄想しちゃいました^^
Posted at 2013/11/20 20:18:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2013年11月19日 イイね!

TURBO

TURBO先日ルーテシアの試乗に行ったDから送られてきた販促用のパンフレットです。

表紙を飾っているのはF1にターボエンジンを持ち込んだルノーF1マシンとWRCに斬新な手法で挑んだルノー5ターボ。

これらのマシンが活躍していた80年代のターボエンジンはとにかくパワーを絞り出すことが目的で低回転ではスカスカな俗にいう「どっかんターボ」と言われるものが多く燃費も最悪でした。
国産車各車がパワーを競い始めたこの当時「ターボの日産vsツインカムのトヨタ」などと言われたりしてターボエンジンはハイパワーの象徴でボディーにTURBOのエンブレムやステッカーも誇らしげに貼られていました。

VWのTSIを代表とする最近のターボエンジンはエンジンをダウンサイジングするための黒子のような存在となっていてターボであることは知らないと気付かないほどで勿論誇らしげな”TURBO”のステッカーの類もありません。

分別のある大人になった感のある最近のターボエンジンですが、かつてのヤンチャなターボ車もまた懐かしいです・・・・
Posted at 2013/11/19 06:40:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2013年11月18日 イイね!

PEUGEOTにとって207とは何だったのか?

PEUGEOTにとって207とは何だったのか?208GTiが登場した時に、各メディアは「205GTiの再来!!」といったような表現を使いました。

そういえば、208が登場した時も「プジョーらしさが戻ってきた」といった表現を使ったインプレッションもあったように記憶してます。

ということは、207ってちょっとプジョーとしては「ハズしちゃったモデル」なんでしょうか?

時系列でプジョーのBセグメントを振り返ると、それまで日本では地味な存在だったプジョーを一気にお洒落なイメージに変えた205、そしてホットハッチの205GTiがグループBでの活躍もあってスポーツイメージをもup、その後しばしの中断(実質的には306&106に分かれてのモデルチェンジだったみたいですが・・・)を挟んでピニンファリーナの端正なラインから車内デザインのアグレッシブなデザインで戦略的な価格とCCやSWといった幅広いラインナップで日本でも空前のヒット作となった206、そしてその流れを引き継ぎつつ少し立派にブラッシュアップした207という流れでここ30年程やってきました。
207はデザイン的にはヒット作の206のデザイン要素を引き継ぎつつ、BMWとの共同開発となる新型エンジンを搭載、足回りも刷新されるなどメカニズム的には一気にリニューアルされたのですが、安全対策面から大きく重くなったこともあり205や206の様な軽快なイメージが薄れ、当初プレミアム路線で売ろうとした日本市場では価格も上級移行してしまいました。
また、ATにおいてはPSAが長年使ってきたAL4を206に引き続き採用したことで、多段化、高効率化の進むライバルに対し後れを取り、308などPSAの他のモデルに6ATが採用されたのちも結局207に採用されることはありませんでした。

306、206に乗って来た私が207CCに乗って最初に感じたのはいろんな面で質感が向上したこと、重くて軽快さには欠ける代わりに乗り心地がしっとりしてツアラー的な性格(これは特に重いCCだから余計に感じたのかもしれませんが・・)であること、そしてやっぱりドライブの際はコーナーを気持ちよく曲がって行ってくれること等どれも悪い印象は感じませんでした。

おそらく、このクルマが205や206の流れを汲むクルマとしてではなくダウンサイジングした307の後継車として世に出てきていたら世間の評価やセールスも少しは違ったのかもしれません。
そして、207で脚周りやエンジンを一新したからこそ現在の208の基本構成が成立しているともいえます。

208の登場以降めっきりメディアにも登場することの少なくなった207ですが、やっぱりプジョーのBセグの流れを語るうえでは大切なプジョーの意欲作だったのだと改めて思います。

Posted at 2013/11/18 22:38:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | peugeot | クルマ
2013年11月17日 イイね!

来週はいよいよ鯖街道ツーリング

来週はいよいよ鯖街道ツーリング来週11/24(日)は私のCCのオーバーヒートで延期となっていた鯖街道ツーリング。
現在のところ参加表明いただいているのは3名ですが、当日のドタ参も歓迎してます^^v

現時点での天気予報はまずまずですし、紅葉の下でのオープンドライブが楽しめたらいいんですが・・・

バタバタと私の都合でスケジュールを決めてしまったので9月の企画で参加表明していただいていた方々が参加出来なかったりするのは心苦しいのですが、今回のオフが盛り上がったら第二回があるかも^^;
Posted at 2013/11/17 18:56:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会&イベント | クルマ

プロフィール

「NDロードスター四国旅(その1)「絶景の駅」と夕焼けこやけ http://cvw.jp/b/424632/46835100/
何シテル?   03/24 20:51
306style(N3)でプジョーの猫足に魅せられ、206を経て207CCを2台乗り継ぎ、今度ソウルレッドのNDロードスターに乗り換えました オープンでの...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

エンスーな人々 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/03/09 07:21:26
FBM2013(会場のクルマ編) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/11/10 00:33:31
FBM2012(その2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/09/13 00:41:35

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
走行距離が25万kmを超えいろいろ出てきたネイシャCCの維持を断念、26年ぶりの国産車復 ...
スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
115PSで特別パワフルではないですがストレスを感じさせることなくスムーズに走ってくれま ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
初代インプレッサSW、先代B4に続く嫁の3台目のスバル。 素晴らしい直進安定性、安定感の ...
プジョー 207CC (カブリオレ) プジョー 207CC (カブリオレ)
ディーラーの試乗車を認定中古車として購入。 私にとって3台目のpeugeot。 オープン ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation