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hiko206のブログ一覧

2014年11月25日 イイね!

ニアミス

ニアミス昨日、夜勤で出勤したら、駐車場で後期型207HBを発見。

この駐車所でも206や407SWそして207CCロランギャロスが停まっていたし、周辺の道路でも結構プジョー率が高めです。

ウチの自宅の近所では、あまり見かけないんですけどね・・・
Posted at 2014/11/25 20:32:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 駐車場ウオッチ | クルマ
2014年11月24日 イイね!

妄想は楽し♪

妄想は楽し♪最近一枚の宝くじを購入しました。

ま、期待せずに妄想を楽しむのが目的なのですが、万一当選した時のためにシュミレーションだけはしっかりとしておりまして・・・・



1億当選したら・・クルマ好きの夢ガレージハウス建設。



1,000万当選したら・・RCZ増車して、嫁のB4はレヴォーグに箱替え



100万当選したら・・CCで全国をツーリング




結局夢破れて「当たらないおまじない」としてCCのバイザーに挟むことになるんでしょうけどね^^;;

みなさんは、もし宝くじが当たったらどんな野望がありますか?
Posted at 2014/11/24 07:41:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年11月23日 イイね!

あの技術が再び・・・

あの技術が再び・・・新型スカイラインやレクサスGSの一部車種で4輪操舵が採用されているようですね。

後輪にも舵角を与えることで同位相時には安定した、そして逆位相時にはクイックなハンドリングを与えることを目的とした4輪操舵ですが、この技術自体は決して新しいものではなくかつて各メーカーが競って開発していた時代がありました。



まずは日産が同位相のみの後輪操舵としてHICAS7thスカイラインに搭載



そして逆位相も可能な機械式4WSを最初に採用した3代目プレリュード


そしてほぼ同時期に電子制御式4WSを採用したカペラ

そのほか、広義の4輪操舵として後輪にかかる応力により受動的にトー角を制御するパッシブステアを採用した例として



RX-7(FC)の”ナチュラル4WS”や



FFジェミニの”ニシボリックサスペンション”などもありました。

このようにバブル期でメーカーもいろんなチャレンジが出来たという時代背景もあってブームとなった4輪操舵ですが、複雑な機構による重量増やコストに対しメリットを感じる場面が少ないばかりかその独特の挙動が敬遠されて各社とも採用がなくなり、いつしかお蔵入りの技術となってしまってました。
私もかつて同僚のプレリュードを運転させてもらったことがありましたが駐車時など思うようにクルマが動いてくれず難儀した記憶があります。



あれから約20年、私が忘れていたような技術が復活した背景には各種の制御技術や電子デバイスの進歩に加え、商品化はされなくても地道な4WS技術の改良を続けていた人たちがいたということなんでしょうね。
Posted at 2014/11/23 21:46:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年11月22日 イイね!

やっちゃった?!

やっちゃった?!広州モーターショーで中国メーカーの出展したランドウィンドX7というクルマが話題になってるそうです。

ごらんの通りランドローバー・イヴォークそっくり(っていうかランドウィンドというネーミングも結構微妙ですが・・・)

このランドウィンドというメーカーはPSAとも提携している長安汽車の系列なんだそうですが、本家イヴォーグの価格が£40,000(740諭吉)なのに対し、このランドウィンドX7は£14,000(260諭吉)と格安ではあるものの、、ユーロNCAPの衝突テストにおいて一つの星も獲得できず、安全性が皆無であると評されたみたいです
(ちなみにこの車、いすゞのロデオがベースだとか・・・)

数年前からモーターショーごとに「そっくりさん」なニューモデルが話題になる中国メーカーですが、資本面では欧州メーカーを傘下に収める勢いで成長してるとはいえ実際のクルマ作りとなるとまだまだなんでしょうね。

そんな中国資本の影響を大きく受ける今後のPSAのモデルがちょっと不安だったりするのは私だけでしょうか?
Posted at 2014/11/22 19:15:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2014年11月22日 イイね!

お迎え

お迎え全寮制高校で生活している長男が月に一度の帰宅日だったので山奥の学校までCCで迎えに行ってきました。

天気が良かったので勿論オープン、それぞれ迎えを待つ同級生たちと一緒に待つ息子の前にCCで乗り付けると流石に注目度は抜群、なかでも息子が「クルマ好き」と評する同級生に至っては「こんにちは♪これって何馬力あるんですか?」といきなり話しかけて来るほどでした♪

他の家族の迎えはやはりミニバンや軽ワゴンが多かったですが、彼らが憧れるようなクルマが周囲にあれば「若者のクルマ離れ」なんて心配しなくてもいいのかもしれません。
(普段からCCやB4に乗ってもノーリアクションなウチの息子たちもいますけどね^^;)

帰りは息子を助手席にのせてR29をオープンで戻ったのですが、途中で出来たての鯛焼きを買って二人で賞味。
餡子がいっぱい詰まって外はカリカリで非常に美味でした♪
Posted at 2014/11/22 16:41:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

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「NDロードスター四国旅(その1)「絶景の駅」と夕焼けこやけ http://cvw.jp/b/424632/46835100/
何シテル?   03/24 20:51
306style(N3)でプジョーの猫足に魅せられ、206を経て207CCを2台乗り継ぎ、今度ソウルレッドのNDロードスターに乗り換えました オープンでの...

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