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hiko206のブログ一覧

2015年07月31日 イイね!

猛暑の夜勤明け

猛暑の夜勤明け今日はホンマ暑かったですねェ(+_+)

私は夜勤明けだったのですが、仕事を終えて乗り込んだCCの車内はまさにサウナ状態。
今週に入って夜勤が続いてるのですが、仕事が夜中になるということは通勤時間帯はギンギラの炎天下になるわけでとてもオープンどころではありません^^;;
来週も夜勤が続くので私自身も体調崩さないように気をつけねばなりませんが、CCも夏バテしないように帰りにプジョー神戸西に寄ってオイル交換してもらってきました。





ショールームに展示されていた308GT line



赤いステッチが雰囲気出してますね



限定車の208style、やっぱりプジョーはブルーが似合います。

今回オイル交換と同時に運転席側の窓の開閉時にする異音についてチェックしてもらい、取りあえずガイドレールにグリスを塗って対応してもらいましたが、症状が酷くなる様ならレギュレーター交換になるかもとのことでした(-.-)



交換となれば諭吉さんが旅立っていくのは必至ですが、開閉に負荷がかかり過ぎて窓落ち、しかもオープン時にそれが発生すれば屋根も閉められなくなりますからちょっと心配です。

取りあえず窓の上下動に注意しつつドアの開閉時は優しくしながら様子を見守りたいと思います。
Posted at 2015/07/31 20:29:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 207CC | クルマ
2015年07月30日 イイね!

FBM行けそうでひと安心♪

FBM行けそうでひと安心♪仏車乗りの聖地、車山で例年開催されるフレンチブルーミーティング
アスマラCCで初めて参加して以来4年連続で参加してきたFBMですが、今年の最大の懸念はそのスケジュールでした。

というのも例年開催されている10月中旬は今年私が受験しようとしているケアマネージャーの試験も実施されておりもしかぶってしまった場合、今年は参加を断念せねばならないかと心配していたのです。
しかし、昨日あらためてFBMの公式HPを覗いてみると今年の開催日は10/17(土)10/18(日)の二日間で10/11(日)のケアマネ試験日が終わった後であることが判明。



これで、今年もFBMを楽しむことが出来そうです^^v



昨年は私が参加した中で初めて快晴の下でのFBMとなりましたが今年はどうでしょうか?

来年以降はこんな心配をしないですむように、これからしっかり勉強して試験に合格しないといけませんね^^;;
Posted at 2015/07/30 06:49:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 仏蘭西車 | クルマ
2015年07月29日 イイね!

国産オープン奮闘記(その13)ミッドシップのスパイダー

国産オープン奮闘記(その13)ミッドシップのスパイダー「ミッドシップ」「リトラクタブルライト」「ウェッジシェイプ」というスーパーカー世代が憧れた要素を持っていたMR2

初代のAW11、そして2代目のSW20にも解放感を求めたTバールーフ(最近見ないよなぁ・・・)は設定されていたのですが、更に解放感を高めたフルオープンモデルとして登場したのが



トヨタ・MRスパイダー



SW20をベースにトヨタテクノクラフトが屋根をぶった切って製作した「特装車」で幌はあくまでも簡易的な「スパイダー」
オープン化による車体剛性の低下も考慮してベースはNAで製造台数は92台というレアもの



現存する個体がどれだけあるのか知りませんが、今見ても格好いいクルマですね^^
Posted at 2015/07/29 20:31:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国産オープン奮闘記 | クルマ
2015年07月28日 イイね!

国産オープン奮闘記(その12)漢のオープン

国産各社がオープンカー不毛の日本で今までチャレンジしてきたクルマを取り上げてきたこのシリーズそろそろ私の記憶に残っているネタも残り少なくなってきたのですが、ふと大事な一台を忘れていたことに気が付きました。

それは・・・



日本が誇る名車 ジムニー(幌モデル)



これまで紹介してきたのがどちらかというと「風を感じながらドライブを楽しむ」というような軟派なクルマが多かったのに対し「自然と闘う」ヘビービューティーなオープンカーです。
もともとジムニー自体が快適装備は必要最低限といった性格のクルマでしたがフロントスクリーンは可倒式、ドアもなく幌に至ってはテントを張るように支柱を立てて「設営」するタイプのものも・・・



構造がシンプルな分ユーザーの手でいろんなカスタマイズがされてるのがありますね



流石に最近のモデルはそれなりに快適装備も備わってるみたいですが・・・



そんな男臭いイメージのジムニーですが、意外に若い女性がさりげなく乗りこなしてるとなんだか素敵に見えるのは私だけでしょうか?
Posted at 2015/07/28 20:41:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 国産オープン奮闘記 | クルマ
2015年07月27日 イイね!

国産オープン奮闘記(その12)本来は「デートカー」ですから・・

国産オープン奮闘記(その12)本来は「デートカー」ですから・・日産・シルビアといえばFRでの走りのイメージが強いクルマですが、そもそもS13シルビアが登場した時は「アートフォース」というキャッチコピーに代表されるようなスタイリッシュなデザインをウリにしたスペシャリティーカーで当時人気だったホンダ・プレリュードに対抗するべく登場したデートカー(死語)でした。



そんなS13シルビアにオープンボディーが追加されたのはS13発売の2か月後、ターボモデルのK'sをベースにオーテックジャパンで製造された(実際は高田工業に委託)シルビア・コンバーチブルとして登場

彼女と二人でオープンカーでドライブ♪なんていうデートカーとしては無敵とも思えるこのクルマですが、雨の日の耐候性がネックになったのかあまり売れなかったような気がします。

ならばと日産はS15シルビアで国産初のフルオープンタイプの電動メタルルーフカブリオレを発表それが



シルビア・ヴァリエッタ



ルーフの格納方法はCCとほぼ同様、こちらもオーテックと高田工業の共同開発でルーフ格納のため若干トランク部が長くなってます

メタルルーフで雨の日や青空駐車も安心、これでデートカーとして無敵!!と日産が考えたかどうかは知りませんが、シルビアは「走り屋御用達」のクルマとなっておりメーカーの想定外の使われ方をしており(日産はこのパターンが多いですが^^;)ターゲットだった若いカップルはSUVやミニバン志向となりデートカーというジャンルはすでに過去のものとなっていたのは誤算だったのでしょうか・・・



ちなみにこのシルビアの先輩として有名なオープンカーがこのガゼールのカブリオレなんですが、これ見て反応するのは私と同世代でしょうね^^
Posted at 2015/07/27 07:42:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 国産オープン奮闘記 | クルマ

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「NDロードスター四国旅(その1)「絶景の駅」と夕焼けこやけ http://cvw.jp/b/424632/46835100/
何シテル?   03/24 20:51
306style(N3)でプジョーの猫足に魅せられ、206を経て207CCを2台乗り継ぎ、今度ソウルレッドのNDロードスターに乗り換えました オープンでの...

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