ヒーターホース交換

３月中山サーキット行った際クーラント漏れが発覚…その際はサーキット場で応急処置的に修理。
今回86フェスティバルにて岡山国際サーキット走り、またクーラント漏れです💧
どうやらサーキットでクーラント100℃以上の熱い走りをした際に漏れる傾向があった様です…
が、さすがに致命傷となり今度は冷えたら漏れる様になってしまいました💧なんとか途中S.A寄り寄りで水を継ぎ足し福岡まで帰りました…

自宅にていよいよ修理…と思い、「どこが漏れてるかな❓」と確認して、画像のヒーターホースのエンジンからの水入口から漏れてる様なので、このホースの劣化を疑い新品発注しました。

交換して早速エンジンかけても全く直らず、やはり水が漏れて来ます💧ホースも替えなくてもよいぐらい劣化してませんでした…

原因はコイツで、このエンジンヘッドリアから来る水をヒーター側とエンジンへ再度戻す分岐パイプ「シリンダーヘッドリアプレート?」という水温センサーも付いているこのパーツが、錆びて腐食により穴が空いてます💧ちょうどホースの付け根部分なので目視にてホースと勘違いしてしまいました💦

外して拡大画像

まだ新品出るみたいなので、早速発注です。

取付て貰いました♪
水漏れなくなりました♪