目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
carrozzeriaのTS-CX900Aを取り付けました。
アンプの置き場所はみなさんお悩みかと思います。私も毎度悩まされます。
HR34はターボ車両のように3連メーターがありません。しかしダッシュボードの基本構造は同じはず…!?ってことはここも空間があるはず!
というわけでアンプを突っ込んでみました。R34に乗っている方なら写真で場所の検討が付くかと思います。笑
奥まで押し込むと、うまい具合にハマって固定されました。(`・ω・´)
2
続いて、RCAケーブルの接続です。
ちなみにオーディオはECLIPSEのAVN7705HDです。
オーディオからセンタースピーカー出力の配線が出ているのでそのまま接続します。
3
金具部分が出ているものをナビ裏に押し込むのがなんだか気が引けるので、ビニールテープで絶縁します。
ついでに抜け防止にもなるかな?
4
続いてACC連動配線の接続です。
この配線もオーディオから後付け機器用のACC連動配線が出ていますが、既にウーファーで使用しています。
しかしウーファーの配線が二股になっているので、その配線にセンタースピーカーのACC配線を繋ぎます。
5
そしてセンタースピーカーのACC配線も二股になっていて、使用しない端子が残ってしまいます。
端子を覆うようにカバーは付いてますが、念のためビニールテープで頭も塞ぎます。
あとバッテリー電源配線を接続しますが、写真撮ってませんでした。m(__)m
私はオーディオのバッ直配線を引いていて、そのバッテリー配線が1つ空いていたのでそこに接続しました。
6
続いてスピーカー本体の取り付けです。
埋め込む技術もないので、せめて配線だけは綺麗に隠そうと…。
目分量で真ん中を決めて、プラモで使っているピンバイスで…!!
後から気付きましたが、これよりもう少し奥だと内側にスポンジが隙間いっぱいに埋め込まれていて配線を通せないところでしたw
7
下穴を貫通させたら、ラジコンボディ用のボディリーマーで穴を広げます。
8
穴の仕上がりは…(´・ω・`)
なので完成図です。笑
配線は綺麗に見えません!
ちなみに設置は、よくある滑らないシートを敷いて乗せただけです。
街乗りをした限りではびくともしてませんのでこれでいきます。(`・ω・´)
滑らないシートはペラペラではなく、スポンジ素材の若干厚みのあるものです。
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