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ヒレッジのブログ一覧

2008年08月24日 イイね!

速報 SUPER-GT第六戦鈴鹿

個人的に応援してるのは7号車
みごと3位でしたね。一番深くここのRQさん達とはかかわりあるんで
うれしいですわ。

あと22号車も応援いてたから4位はうれしい

あと32と18と19も知り合いのモデルさんの絡みで
応援してたがこちらは残念

GT500
1 12 カルソニック IMPUL GT-R
2 100 RAYBRIG NSX
3 36 PETRONAS TOM'S SC430
4 22 MOTUL AUTECH GT-R
5 3 YellowHat YMS TOMICA GT-R
6 6 ENEOS SC430
7 24 WOODONE ADVAN Clarion GT-R
8 23 XANAVI NISMO GT-R
9 38 ZENT CERUMO SC430
10 35 宝山 KRAFT SC430
11 32 EPSON NSX
12 18 TAKATA 童夢 NSX
13 1 ARTA NSX
14 25 ECLIPSE ADVAN SC430
15 39 DENSO DUNLOP SARD SC430
16 17 REAL NSX

GT300


1位 MOLA レオパレスZ
2位 ライトニングマックイーン apr-MRS
3位 ORC雨宮SGC-7
4位 WILLCOM ADVAN VEMAC408R
5位 ユンケルパワータイザン ポルシェ
6位 ダイシン ADVAN Z
7位 JIM CENTER ADVAN F430
8位 ARKTECH BOXSTERーGT
9位 石松FUNKY’S-HANKOOK GT3
10位 プロμ マッハ号 320R
11位 外車の外国屋&LMPポルシェ
12位 triple a ガイヤルドRG-3
13位 楽天 BOMEX 320R
14位 アクティオガイヤルドRG-3
15位 triple a ムルシェRG-1
16位 4CARAT SON GT3
17位 クスコDUNLOPスバルインプレッサ
18位 GREEN TEC KUMHO IS350
19位 ウェッズスポーツIS350
20位 プリヴェKENZOアセット・紫電
21位 HANKOOK PORSCHE
22位 ARTA Garaiya
23位 EBBRO UEMATSU 320R
24位 KUMHO BOXSTER-GT
Posted at 2008/08/24 22:10:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年08月24日 イイね!

ライダーの必須防水グッズテスト タフザック編 これでSUPER-GT観戦にバイクでいけるわ

ライダーの必須防水グッズテスト タフザック編 これでSUPER-GT観戦にバイクでいけるわ今回の鈴鹿も大雨のようでつね。
おいらは昨日から茂木のGTとMOTOGPに向けて準備してまつ
来週末テストでまずはモテ耐に行ってきますがね。

さてバイク派のヒレッジは当然サーキットにバイクで行きますが
去年は安いレインコードで苦労しまいsたので今年は
しっかりゴールドウインさんの高性能なレインスーツ買いました。


これで雨降っても快適な運転ができそう。

次に荷物をがっちり固定するために愛車VTRの
ナンバープレートにフック用バーと
ナンバープレートカバー装着しました。


すると落下などの発生率が激減する6点のフック固定が
可能になりました。

VTRは元々網のフック固定がやりづらい設計だったのでwebで調べて
ナンバープレートにバーをつける方法に行き着きました。

去年はショルダーバッグに糞重い機材載せてサーキット行ってたので
肩がパンパンに腫れてましたわ。

さてここからが本題
これで長旅も体力消費せずにライディングできそうな所まで
改善しましたが、しかし雨対策が今ひとつです。

カメラバッグは耐水性の高いものにしてますがそれでも
大雨では浸水してました。

さてどうしたものかそこでこんなものを導入してテストしました。
その名もタフザック。

これは愛用のバッグなどをタフザックに入れてしまい
リアシートに固定してツーリング行けば雨降っても中身は
ぬれない優れもの。

しかも浮き輪のように空気の抜きだ搭載されてるから
余分な体積の空気を抜けばあらゆるサイズの
バッグを搭載可能なのがGOOD
33リッターと60リッターがあり大きいかな思いつつも購入

結果大は小をかねてる使い勝手でした。

まずは一般的なサイズと言っても少々大きいリュック
楽勝で固定可能

次にかなり大きいキャスター付のカメラバッグ
固定できちゃいました。

そして耐水試験
全然平気でした。
このザック雨天のサーキットやら天候不順な山でも活躍しそう。
何しろリュックだと腰が辛いなって時に
ショルダーバッグ形態になりのがGOOD

ライダーの方々の必須アイテムになるんじゃないでしょうかね。






Posted at 2008/08/24 11:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年08月24日 イイね!

予選結果 SUPER-GT第6戦ポッカ1000キロ鈴鹿

個人的には18 22 7 19号車をまあ人間関係上応援してます。

特に7号車のちえぴょん、マイカルとは
ファンの方々と共にいろいろ関わってるので、応援してます。
(一応 山内組と三咲組のメンバーの末席にいますので)

19号車は日向碧さん関係で。

22号車はかつて高橋純子ちゃんがRQしてた関係で、彼女自身今も応援してる関係

18号車はフィリップスの奈良ひとみちゃんが関わってる関係で応援



1 100 RAYBRIG NSX
2 22 MOTUL AUTECH GT-R           →ジュンジュン良かったね!!
3 17 REAL NSX
4 1 ARTA NSX
5 12 カルソニック IMPUL GT-R
6 36 PETRONAS TOM'S SC430
7 35 宝山 KRAFT SC430
8 23 XANAVI NISMO GT-R
9 6 ENEOS SC430
10 18 TAKATA 童夢 NSX            →ひとみん沢山応援して優勝じゃ!!
11 38 ZENT CERUMO SC430
12 32 EPSON NSX s
13 39 DENSO DUNLOP SARD SC430
14 24 WOODONE ADVAN Clarion GT-R
15 25 ECLIPSE ADVAN SC430
16 3 YellowHat YMS TOMICA GT-R s

GT300
1 77 クスコDUNLOPスバルインプレッサ
2 43 ARTA Garaiya
3 95 ライトニング マックィーン apr MR-S
4 2 プリヴェKENZOアセット・紫電
5 46 MOLAレオパレスZ
6 19 ウェッズスポーツIS350 →碧先生やったね。前回の雪辱なるか?オリダー!!
7 81 ダイシン ADVAN Z
8 66 triple a ムルシェRG-1
9 11 JIMCENTER ADVAN F430
10 33 HANKOOK PORSCHE
11 4 EBBRO UEMATSU 320R
12 26 ユンケルパワータイサンポルシェ
13 7 ORC雨宮SGC-7         →組長、マイカル沢山応援して優勝じゃ!!!
14 88 triple a ガイヤルドRG-3
15 52 GREEN TEC KUMHO IS350
16 62 WILLCOM ADVAN VEMAC 408R
17 87 アクティオガイヤルドRG-3
18 118 4CARAT SON GT3
19 5 プロμ マッハ号 320R
20 111 ARKTECH BOXSTER-GT
21 666 楽天 BOMEX 320R
22 170 外車の外国屋&LMPポルシェ
23 9 ニッソーサービスC6
24 110 KUMHO BOXSTER-GT
27 石松・FUNKY'S・HANKOOK GT3
808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 →出走せずってオイ痛車だな。
出走せず -
Posted at 2008/08/24 09:45:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2008年08月24日 イイね!

デトロイトメタルシティを音楽評論と映画評論してみた

昨日みてきた

デトロイトメタルシティとは
KISSのデトロイトロックシティが語源である。

大森美香の脚本は完璧だな。
このおばはんの脚本に外れなし。

代表作
ランチの女王(2002年、フジテレビ)※4話 - 12話が、単独の脚本クレジット
不機嫌なジーン(2005年、フジテレビ)
風のハルカ(2005年 - 2006年、NHK)
里見八犬伝(2006年、TBS)
マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年、日本テレビ)
Good Job~グッジョブ(2007年、NHK)
エジソンの母(2008年、TBS)

特にエジソンの母は原作なしの完全オリジナル作品で
TV屋の意地が見えた実験的な作品。
オイラはこの世界感に
超はまったんだわ。

すべてにおいて疑問を持ち実験によって解明しようとする小学1年生
まわりの父兄や教師はこの少年を追い出そうとするが
段々、見てみぬふりをしてきた自分たちの日常に気づき
これではだめなんだと真剣に、何事も取り組むように大人たちが変貌していく話
その瞬間、個性やあたらな発想や進化ってのは生まれるってのを気づかせる
すばらしい作品だった。


だから大森脚本なんで今日見に行った。

そしてヒレッジは
10代後半から20代前半まで海外のメタルやハードロック
聴きまくりライブ行きまくりで最後は
ヘビィメタル養成系の音楽学校でギター作る勉強してた。

大好きなのは、デフレパード特にセカンドと
4枚目のヒステリは今も好き

アイアンメイデン、ホワイトライオン(2回行った)
ダムヤンキース ガンマレイ
デフレパード(ヒステリアツアー)
スティールハートとか全盛期にライブ見てますわ。
ストーンズとかも見たわね。

そしてその後ニューウェーヴやオルタナの
ニルヴァーナ系やレッチリに目覚め同時に
渋谷系特にピチカートとフリッパーズと
オリジナルラブは死ぬほど聴いてきた。

その後はテクノとハウスに傾倒し
この13年くらいはたまにクラブ特にGOAとハウス系には行く。
木村コウや富家哲のDJを愛しつつも
LAB4のようなNGRとかも聴くし

10-FEETみたいなパンクも聴くわ。


だからさ、メタルだ渋谷系だってこだわってる
音楽ライターの加藤ローサとかアホやと思った。

ライターだったらジャンルで音楽聴くなは基本じゃ。

でもBURNとかヤングギターの音楽ライターは
クロスビートやロッキンオンのライターと異なり
偏って聴いてるよな。

様式としてのメタルなんて糞と思ってるからオイラは。
80年代真のメタラーはグラハムボネットですよ。
白いタキシードでメタルを歌う姿勢は彼自身の美学であり
誰も真似できない領域だったからね。

みんなブラックジーンズに革ジャンとか

クラウザーみたいな派手な路線ばかりで

何が個性なんでつか。ロック制服やんかと思ってた。

だからおいらはパンクな髪立てながら
ハイトーンなメタル歌ってたよ。当時はね。
パンクな格好でメタルを歌うなんて誰もやらないしな。


話を戻せばDMCの曲と演奏はいいけど、歌詞がさあ。

ただメス豚って言うのは芸がないし、エロさがないよな。

ここはレッドウォーリアーズのモンキーダンシンみたいに

売春婦呼んで楽しもうとしたら、とびきりのブスがきて
立たないよみたいなエロさがほしい。


以下
レッドウォーリアーズの
モンキーダンシンの歌詞

とびきりのブス呆れたもんだ
まるで話が違うじゃないかかあ。
お前のメンツをたたててやりたいのやままだが

けど立ちくらみがするぜ

ものには限度があるだぜ オマイガーとか

こおおおなりゃ自力でガンバロじゃない
(しかし結局立たないのだが)

この曲、武道館や西武球場超満員にして演奏されたのだよ80年代にな。

DMCの詩にもこれくらいのシュールさが欲しかったなあ。


さてこの映画はこんなに笑って最後泣いた映画はなかったよ。

映像に関しては、田舎のシーンで青系の色を下げてRとGの配色と
カメラの絞りを開放にしてボケ味を生かした描写で
渋谷系やら渋谷系の原点UKの牧歌的なカントリーの流れ
(ブルーベルズやオレンジジュースな)が妙に結びつくのは
勘ぐり杉だろうかね。

そして東京のDMCの青を上げた殺伐したカメラワーク
の使い分けが良かったね。

そして無駄な所でCG駆使してるのが良いね→クラウザーさんの農業講座な


そして美波がボーカルやってた福岡のバンド 金玉ガールズやつ
クラウザーはチェリーボーイズってやつ。
曲が無駄に良いし演奏すげーうまいんだがな。
そのまま美波使ってシングル出してくれ。

しかしクラウザーさんがローリー寺西に見えて仕方ない

渋谷系の松山けんいちがスゲー ゲイしてる。

松雪泰子の女社長が
スゲーかっちぇぇ
もうこの女社長さんだけでかなり心もっていかれるんだよね。

ファン役の岡田君は本来はDJやってるからヘッドホンつけてメタラーなのが笑えた。
篤姫や木更津キャッツなどで重要な役やってるのに
この映画であの役って贅沢すぎな使い方でつ。

そして松山ケンイチのお父さん役の人、少ししか出番ないですが大物俳優さんですよ。
そして自らカジヒデキ出てるし。

カヒミカリィやピチカートねたが笑えるし。

松山の渋谷系の曲が、渋谷系にありがちな駄作レベルのダサダサにあえてしてあったり

コーネリアスみないな本物聴くと、カジヒデキクラスは駄作なんだよな感を体感してきたからな。


ジャックの登場のライブでは元メガディスのギタリスト
マーティフリードマンが観客にいたり

この面白い大阪弁のギタリストは一応世界的に有名なギタリストなんだよ。


そしてジャック役がキッスのジーンシモンズだったのは驚いたよ。

冒頭でも書いたが
デトロイトメタルシティとは
KISSのデトロイトロックシティが語源だからな。

でもジャックの曲がすげーダサダサなメタルだったのが笑ったわ。


でも前半すげー爆笑しまくって後半

失意のうちに田舎帰ってファンの手紙に泣くあたり以降は実は少し
おいらは泣いてました。

誰しも夢を持ちながらも夢破れてゆく悲しさみたいなの体験してる人には
松山ケンイチの失望感って胸にぐっとくるんだよね。

今年の最高傑作かもしれんな。この映画は

2時間って尺が短く感じるくらいに引き込まれてる自分がいました。


今まで見た映画の中でもトップクラスの出来でした。

是非海外に持って行ってほしい映画
Posted at 2008/08/24 09:44:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ

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