今日の500系のブログ一覧

今日は別件で倉敷方面へ出かけたので、ちょっと早く出てこちらの駅へ。

ここで500系ひかり号の通過を撮るのは初めてでした。今日はV2編成でした。
霧雨が降っていたのですが、写真への効果は出なかったので、流し撮りで。
後ろがかなりギリギリになりましたが、どうにか決まりました！

ちょっとまだ時間があったので、近くの撮影ポイントへ行ってみました。
結構有名なところなんですが、行くのは初めてでした。

スピード感はイマイチですが、長編成の迫力はいい感じですね。
下り列車は防音壁があって厳しいので、ちょっと場所を変えて…

F1編成もやってきたりして…

用事が長引いたので午後の撮影は計画変更で、一番近いポイントへ。
それでも市内はかなり渋滞していて、到着は3分前になってしまいました…。
もう一度流し撮りを決めて、今日の撮影は終了です。



過去のデータを見ると、6月は天候が悪かったりして撮影回数がかなり少ないのですが、今年はそれを味方につけたり、F1編成を追いかけたりしたので、珍しく撮影回数の多い6月となりました。
来月も撮影を楽しみたいですね！

前回の運用から今日も見られるかもと思っていたら、目撃情報をいただいたので、出動しました。
やってきました、青帯4両。先頭はF7編成、後ろにF1編成でした。

今日はとても澄んだ青空が広がっていましたね。
F1編成が先頭になる、折り返しの列車も撮影に。

ちょっと編成番号が読みづらい撮りかたになってしまいましたね…。



夕日は見えませんが、なかなかドラマティックな夕焼けでした。

遠くのほうでは夕立があったのかもしれませんね。

せっかくなので、レガシィとコラボ。

右側の山は市内最高峰で、一応○○富士シリーズに入るそうなんですが、確かにこの角度から見ると、富士山にちょっと似ているような気がしますね。
新幹線で東から市内に入ったときも、わずかな時間、これに近い角度で遠くに見ることができます。

先週末の運用から今日も4両青帯付きが見られるかも？と思い、仕事から帰宅後ちょっと撮影に。
予想通り、無事やってきました。先頭はF1編成！

1か月ほど前と比べると、手前のハス？はかなり成長しましたね～。
せっかくなので、折り返しも。今度はF7編成が先頭です。

連結部を狙ってみたものの、撃沈…。

真横からもいいんですが、編成番号を写すにはこの微妙な角度になってしまいます。
このままの運用が続けば、3日おきに見られそうですが、そうはいかないんでしょうね…(笑)。



さて先日のF1ヨーロッパGP決勝、とても楽しめるレースでしたね。
フェルナンド・アロンソが母国GPでトップチェッカー、マイケル・シューマッハーの復帰後初表彰台、そして表彰台のもう一人がキミ・ライコネン、と豪華すぎるメンバーでとてもエキサイティングでした！
現役ドライバーでこれ以上盛り上がる組み合わせはないでしょうね。
公式か不明ですが、2005年と今回のこの画像はなかなか感慨深いものがあります。
今回の結果は他のドライバーの脱落によって得られたものですが、それもレーシングの魅力のひとつだと思います。ぜひ次は純粋な速さで表彰台に上がって欲しいですね！
そして開幕前は酷評されていたフェラーリが、2勝目のドライバーに一番乗りとは！！
マシンの進化もありますが、やっぱりアロンソですね～。今シーズン全戦ポイント獲得もさすがです。
呆れるようなクラッシュが多かった今回のレース、危険を避ける能力というのが改めて重要だなと感じましたね。

今回のレース結果からはわかりませんが、レース展開から見えてきたものはレッドブルの速さです。
セーフティカーが出るまで、セバスチャンは2位に20秒もの圧倒的な差を付けていましたし、オルタネーターのトラブルが出なければブッチギリだったでしょうね。
チャンピオンシップの方向がちょっと見えてきたような気がしました。
ロータスのグロージャンも似たようなトラブルで初優勝を逃してしまいましたが、さて8人目の勝者は誰になるんでしょう？ 楽しみですね～。

まずは500系から撮影開始。V5編成でした。

本線を走る105系がF1編成っぽかったので、サンライナーとのクロスを狙いに…

2度目の挑戦でしたが、もっと東側のようで撃沈…。しかも117系は更新色…。

その後、新規スポットへ。
のどかでいい場所でしたが、下の方に竹や木が伸びていて微妙なアングルになってしまいました。

500系はV7編成でした。全検はまだのようですね。

夕方、岡山から帰ってきたF1編成を狙いに、運動も兼ねて自転車で出動。
流し撮りで狙ってみたのですが、かなりスローだったので1/30s程度ではイマイチでしたね。


昨日のバレンシア予選は予想以上に激戦でしたね。
Q2はトップのグロージャンから13位のマッサまでが、コンマ3秒以内！
ちょっとしたミスでノックアウトしてしまう緊迫感、とても見ごたえのあるバトルでした。
こんなにマシン差の少ないシーズンってありましたっけ？？
タイヤのせいだとか言われていますが、それだけではないように見えますね～。
Q3ではさすがに差が開いて、セバスチャンがコンマ3秒のリードでポール獲得でした。
通算33回目は、ジム・クラーク、アラン・プロストに並ぶ、歴代3位タイの記録だそうです。
ちなみに2位はセナで65回、1位はもちろんマイケルで68回です。
しかしこの若さなら、超えることができそうな気がしますね。

決勝はレースペースの良いロータスに注目です。
そして今回こそ、マイケルにトラブルが出ないことを願いたいですね。
小林選手も7番グリッドと、良い位置にいるので楽しみです。

今日は夜勤明けで天気もイマイチだったのでのんびりしていたのですが、福塩線の運用を見に行ってみると4両とも青帯付きの編成が！

先頭がF7編成、後ろはF1編成でした！
というわけで、F1編成が先頭になる折り返しの運用を撮影。

先週末はF1編成が見られなかったのですが、今日はとてもラッキーでした！
もう少し調べてみないとわかりませんが、このままの運用なら数日後にまた見られるかも？？

さて、バレンシア予選ですね。
P3は唯一プライムタイヤを履いたジェンソンがトップでしたが、タイムはかなり接近していました。
今回もかなりの激戦になりそうで、とても楽しみですね！