総監督わっしぃのブログ一覧

昨日、ヒーローしのいサーキットで行われたライWANグランプリの走行会に参加して来ました。
うちの参加クラスはごくごく普通の走行会クラスでしてみんカラで知り合った肌チーノさん達はタイムアタッククラスでの参加でした。
しのいサーキットのベスト更新を連発する程の熱いバトルで『夢の43秒台』での超大バトル！！！
見てるこちらも思わず、『行けｯ』って叫んじゃいましたけどマジ、熱かった(^_-)

また昨日、ご一緒してお話しをさせて頂いた肌チーノさんイニDさん、ねこさん、うざりんさん、ありがとうございました。

主催者、関係者、スタッフ昨日は楽しい時間ありがとうございました。

PS　うざりんさんは無事に帰宅出来たのかな？

ライＷＡＮグランプリに向けて深夜に千葉県を出発します。

下道で行くか、全高で行くか検討中！
天候もなにやら秋晴れから曇り空に・・・

無事に帰宅が出来れば、今回は「よし」としましょう。

26日に仙台ハイランドで行われるK-Car耐久レース最終戦。
未だ足回りが決まらず、お世話になっているショップに以前から相談していたところ、
先週、ＨＫＳの方がショップに来て、アルトの足回りの採寸をして行ったよ！と連絡があり
悩んだ挙句の決断でオーダーしちゃいました。

今日、ショップからサスペンションはフルオーダーになるとの回答が・・・
現在の車両（アルトワークス　ＨＡ/ＨＢ２１）は既に生産ラインは無く、減衰力も全てオーダーになります。

ＧＴ-Ｒの足をオーダーしても、アルトの足をオーダーしても金額的には一緒なんだそうです。（驚）

しかしながら本日、制作依頼をお願いしました。

制作期間は約二週間との事。

金額は？？？？？？円です。（激泣）

以下は、AUTOSPORTさんからの　抜粋です。

圏央道木更津東インターから10分ほどの土地に建設されるコースは1周2.4km、当面は全日本格式のレース開催を目指すのではなく、クラブマンレースやスポーツ走行、ライセンス講習、メディア取材などでの使用を考えているようです。

2008年度中の完成を目指し建設工事が進められる。気になるコースについてだが、全長2.4kmのコースはメインストレートが約400ｍ。1コーナーから2コーナーまではゆるやかなカーブが続き、インフィールドへ向けテクニカルなセクションが続く時計回りのコース。コース幅は「やはり追い抜きができないとつまらない（中村氏）」ことから、15ｍ～18ｍとかなり広めのコース幅がとられている。ランオフエリアは「最近のアスファルトのランオフエリアでは、すぐにマシンが戻れてしまう。やはりコースをきっちり走らないと」とグラベルベッドが敷かれる予定。ほぼコース全周を見渡せるよう設計された観客席は現在のところ1500席～2000席の予定だが、「今後増やしていきたい」とのことだ。ピットは6ｍ幅のものが40設けられる。

また、このコースでは、環境に配慮し1万本の植樹が行なわれる予定で、コースインフィールド部分は深い緑に包まれることになる。そのため、コース名は「袖ヶ浦フォレストレースウェイ」と名付けら　首都圏から東京湾アクアラインを使用すれば1時間程度で到着する利便性の高いロケーションにより、よりモータースポーツを身近に感じることができそうな袖ヶ浦フォレストレースウェイ。完成がぜひとも待たれるところですね！