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プラチナロビンのブログ一覧

2016年03月21日 イイね!

円月島の海蝕洞のど真ん中に沈む夕日&明石海峡大橋に沈む夕日2016春他

円月島の海蝕洞のど真ん中に沈む夕日&明石海峡大橋に沈む夕日2016春他みんカラをさぼっているうちに月日も進みとうとう今週末はD5発売日。3月は2月の低迷を取り返しつつあるのでお別れのD4s画像他を紹介します。メインは神々しい円月島や明石海峡大橋の夕日に鈴鹿にヤマセミです。円月島の夕日はつい先ほど讀賣テレビニュースtenで放送されました。後ろ姿ですが僕も家内も写ってましたよ。


まず昨日2年ぶりに南紀白浜の円月島へ年約6日間のチャンスしかない、特に昨日春分の日と秋分の日が日の出と日の入りが一直線になる年2回の特別な日、その特別な位置 円月島海蝕洞に沈む夕日を撮りに朝より行ってきました。とりあえずだいたいのところへ三脚を建ててアドベンチャーワールドでチーターでも撮りにいこうと気軽な気持ちで。

ところがアドベンチャーワールドへの道はとれとれ市場から大渋滞、諦めました。パンダが目当てなのか大人気で今日は断念。次回は孫でも連れて泊まりで行こうと思います。
オープンの季節到来で今日はEカブで来ています。


DSC_3714


さて現地11時半着の時点では昨日から親子で名古屋から来られている方たちと讀賣テレビの方が到着されていました。午後からはパラパラとカメラマンが来てGPSアプリで日の入りの撮れる位置の確認に余念がありません。でもこれは若干狂いもあり難しい。
テレビ局のカメラクルーがベストポイントの磯へ渡りましたが今日は4時が満潮なので戻れなくなります。やがて戻ってきました。


DSC_0989


そして5時をまわり大勢のファンが見物に!でもこの海蝕洞の中の夕日を撮れるのは幅約2m前後2-3mくらいの足場が岩場まじりのところでひとにぎりの方たちだけです。何故かと言うと下の画像の太陽のすぐ下が高知県の山並みで欠けていくからなんですよ。よってここではだるま夕日は望めません。


ハイ、ビンゴーー!




名古屋の親子さん、奈良のTさん、讀賣テレビの皆さん他からんでくれた皆さんありがとうございました。円月島右の雲が来なくてほんと良かったです。

そして先週金、土と2連荘しましたが大阪府咲洲庁舎55階展望台よりの明石海峡大橋に沈む夕日を3月13日土曜日に撮ることが出来ました!こちらも
春、秋計6日間、春の1日だけのチャンス(日曜日は雨だった)をものに出来ました。
聞くところによると10年間でベスト3に入るんじゃないかと。


金曜日の残念画像、600mm。


height="427" alt="DSC_3085">



そして土曜日いい感じで暮れゆく明石海峡大橋と神戸空港に着陸する飛行機も。


DSC_3375





定刻になりました。
ビンゴー!D810、600mm1.2クロップの720mm画像です。












金曜日千葉から来られて土曜日天気予報見て帰ってしまった若い方、他10年間春夏通ってる方他からんでくれた皆さんありがとうございました!

あと先週日曜日は鈴鹿サーキットで開催されたファン感謝デーへもD4sひっさげて行ってきました。

ピットウオークでいきなりジャンアレジが目の前に!サインペン持って行っておけば良かったー。
息子のジュリアーノはゴクミ似の可愛い少年で饅頭が好きらしい。父子対決も面白かったですが
おかげで鈴鹿インターまで大渋滞。

DSC_9086

今回は2コーナーの激感エリアへ。
LEXUS SC430 関谷正徳



1/50でちょっとブレた。YZF-R1



SUPER FORMURAオープニングラップ



そしてヤマセミ探し、現地ではヤマセミ第一人者のS氏お世話になりました!
最後のD4s、2年で53000ショット。もっと使い倒しとけばよかったいいカメラでした。





最後にさよならオオワシ、ここではA氏、ヤマセミやコミミでもお会いしありがとうございました!また野外本格コーヒー飲ませてください。時期シーズンはD500に1.4テレコン+600f4換算1260mmで撮ります。



次回はD5ライフをお送りします。
今回は説明書を隅々まで読んで使い倒します。
Posted at 2016/03/21 19:00:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月03日 イイね!

野鳥初撮りは幸運にもオオタカのホバリング

野鳥初撮りは幸運にもオオタカのホバリング12月はインバウンドによる受注増で忙しくみんカラが放置状態になってしまいました。最近は撮っても野鳥ばかりだしいずれはブログの引越しも考えないといけないかなと思ってたがメルセデスの大きなカレンダーの表紙がEカブだったことに目が覚め、いつのまにかファンになっていただいた方の数もえらい増えているのでしばらく続行させてもらおうと思います。


謹賀新年、今年もよろしくお願いします。

昨年は喪中だったので今年は元旦より息子家族と5人で初詣もし夜は息子のお嫁さんとステーキやガーリックライスと拘りの料理を2人で一緒にしたりし楽しく過ごせました。孫の写真が初撮り、1歳半になり少しくらいは走れるようになりました。これからは58mmや85mmの短焦点レンズが活躍しそうで楽しみが増えました。

そして野鳥はというと休みの日はオオタカに嵌ってしまいました。レンズも少し距離不足と思いとうとう昨年暮れにニュー600mmF4を追加しました。よって昨年購入した望遠レンズは300mmF4、500mmF4とニューレンズ3本(爆)

やはり軽くなったとはいえロクヨン大きくて3.8Kありレンズフードを装着すると超迫力あります。



本日5時半起きで2箇所周って、新年早々オオタカのホバリングを撮ることが出来超気分良くスタートを切れました。

DSC_4356

木々の奥に1時間以上留まっていて突然鴨を狙って飛び出した。
ここのフィールドでは奥の院の奥と言われる場所で留まったら木々の奥の中に2ー3時間留まったままが多い場所。今日もそのパターンかなと集中力が切れるまでファインダーを凝視。
まだ朝早いのでカメラマン仲間は4-5名散らばって待機中。
僕は比較的遠い目です。
突然飛び出し姿勢をとり一気に飛び出した!

DSC_4188

狙われた鴨が逃げ惑い水中に潜って逃げている。
レンズはニュー600mmFLVRf4素 ISO800 f4.5 1/1000
設定はAFCでAFはグループエリア、AF/フォーカス、ファインダーで集中出来7-8秒押し続けた。
ピント範囲が狭いため合掌率は80%くらい。XQDカード使用D4sなのに珍しく後半はヴァッファ不足になった。
比較的遠いところで600mmなのが幸いして水面も写った。

DSC_4189

DSC_4248

新年早々いいものを撮らせてもらった。鴨襲撃は失敗に終わったが今シーズンはオオタカが定着したのでたいへん楽しみだ。画像はまだいいのがあるがジックリ現像といきたい。

これで運を使い果たしたと言われないようにしなければ。

DSC_4249

他のロクヨンで撮った画像を一気に貼ります。

大アカハラ
DSC_3593
カワセミ
DSC_3262

ルリビタキ
DSC_3303

ニューロクヨン、ボケが綺麗です。

そういえば距離不足解消のためD7200導入。500mmF4+TC14E(換算1050mm)
DSC_1530

D810+TC14Eにてオオタカにオオタカが突っ込んできた一瞬画像、襲い掛かった左のオオタカの顔が木の幹に隠れたのが残念。1/100secの世界。

DSC_1963

早朝オオタカが留まっているところを見つけた時の緊張感が好きだ。



Posted at 2016/01/03 16:55:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野鳥撮影 | 趣味
2015年11月27日 イイね!

紅葉ドライブとオオタカ、ハイタカ撮影

紅葉ドライブとオオタカ、ハイタカ撮影久しぶりのブログです。
前回からの行動の記録。
紅葉ドライブも2回ほど行ってきました。
遅かったり、早すぎたり。
あとヤマセミ探したり、そして今オオタカやハイタカにはまってます。

奈良県の御手洗渓谷。

DSC_0194

有名なだけあって早朝よりいっぱいでした。

DSC_0149

引き返すのに道が狭く対向するのがめんどうなのでそのまま大峰を超えることに。

そしたらこれまた有名撮影地の行者還岳の不思議な紅葉尾根。
こちらは50-60名三脚を立ててました。

DSC_0249

ようするに光が当たる瞬間をどう撮るかということ。早朝の斜光線が最適かな、センスと運が問われます。

DSC_0251



紅葉散策しながら伊勢のほうまでヤマセミ探しに数河川(笑)
3度くらい発見するもかなり遠く証拠写真。



これで居場所のメドはたったかな、あとはブラインドを設営する決心が必要。

そしてハイタカ発見!
空抜けではあるがゴーヨン手持ちで。

DSC_0671

オオタカも暗くなりかけに発見。露出1秒絞り11.

DSC_1086

先日の連休にハイタカの雌発見。背中が灰色なのでハイタカという名なのかな!?
オオタカに比べるとかなり小さい、よって大トリミング画像。

DSC_1197


そしたら若い雄(上で飛んでる写真)のハイタカが接近してきた!

DSC_6507

そしてオオタカと遭遇。
オオタカはハイタカよりふたまわり大きく頂点に君臨しているだけあって迫力あります。

DSC_7330b

DSC_7201

一瞬の獲物狙いの飛び出しは捉えたが追いきれなかった。

DSC_7120

距離を稼ぐためAPSC機のD7200を導入、値段は安いが戦力になりそうです。
次回はD7200画像も貼ってみようと思ってます。

ところで昨年は28日に山本山にオオワシが飛来したが、明日あたり来てくれるのかなー!?



Posted at 2015/11/27 23:11:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野鳥撮影 | 趣味
2015年10月24日 イイね!

EIZO ColorEdge CS240-CNX3を導入

EIZO ColorEdge CS240-CNX3を導入僕は写真をRAWで撮って現像しお気に入りをA4用紙でプリントするのが楽しみのひとつ。ただPCモニターでこれでOKと納得して印刷してみるとガッカリすることが多い。多くは暗かったり、色味が全然違ってたりしてね。


先日フィールドで撮影していて白色点やキャリブレーションに詳しい方とお話しする機会がありいろいろ意見交換したりアドバイスしてもらったりしました。そこで話に出たのはモニターの重要性。通常のモニターでは色調整が出来ないということ。それならカメラで撮影現場において色再現し撮って出しのほうがマシということ。
でもせっかく技術の進んだデジカメ、時代遅れにならないようついて行こうと。
アップルのレティーナやEIZOのカラーエッジと候補があるが最近大変求めやすくなったEIZOの新製品カラーエッジCS240-CNX3にした。このモニターには現像した写真の色を忠実に再現するキャリブレーションソフトColorNavigator 6が同梱されていて10万円弱という数年前では考えられない価格で今年販売されたモニターです。

現在僕が使用しているカメラの色空間はSRGB、このモニターはSRGBより多くの情報を記録できるAdobeRGBのカバー率99%なので今後カメラ設定をAdobeRGBに変えて試してみるつもり。(現在はプリンターがついていけない)

使用してみた感想としてはモニター3種類の色空間が設定できWeb閲覧用が6500k、印刷用が5000k、写真鑑賞用が5500kと変更できる。実際キャリブレーションしてみた結果の画像は隅々まで色再現がされていて綺麗だ。またプロファイルで印刷してみるとモニターと一緒の画像が出てきたがこれは大きい。IPS液晶でキャリブレートしたなめらかな諧調が再現され目にも優しくカメラ愛好家には絶対お勧めです。ただ白色点の色温度が実際6500kなのか5000kなのか迷うところではある。レティーナの白色点は6500kらしいが。もし僕が5000kで設定したならレティーナで見ると色が違うはず。
よって普段は6500kに設定している。

ただ従来、これはいい出来だと喜んでプリントしてみると色味が全然違い何度も刷り直したことがありました。またキタムラ等へDATAを持ち込んで調整無しでプリントしても同じでした。自分が思ってた色と違ったのを手にした時の落胆は写真家ならわかってもらえる思います。
それはそのはず、今まで使用していたモニターがちゃんと色再現出来てなかったからでした。
プリントがほぼ1回目で満足できるキャリブレーションしたプロファイル。これなら次はプロ用のA3ノビ対応のプリンター導入も考えますよ。サイズは大きいが価格も相当下がってきているしね。

それではなかなか撮影に行けませんが最近撮った写真でも。

初見の渡りのノゴマです。背景悪いが可愛い小鳥さんでした。2日で抜けたみたい。





次に越冬に来たアリスイ。いい場所にとまってくれ、なんと舌まで長く出してくれ大サービスだったが距離が遠かった。



ムギマキが出たとのことで日曜日1日探したが出たのはキビタキの子供レモンちゃん。



ムギマキがどうしても現れないので普段見向きもしないメジロとヤマガラに遊んでもらった。一緒に並んで水風呂に入った!でも先に入ってたヤマガラは明らかに嫌そうな感じ。



やはり単独行動のメジロは追い出される羽目に(笑)普段集団行動して強いからかな。



初見のノスリ、猛禽はかっこいい!



画像はすべてD810&500f4FLVRでアリスイとノスリは距離遠くTC14E装着し700mmです。サンヨンは白馬行きからAFが不調で現在ニコン横浜行きです。

今日は仕事、明日は慶弔で撮影に行けない日が続きます。
誘ってもらってた航空祭行きたかったです。
Posted at 2015/10/24 21:13:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 撮影 | 趣味
2015年10月07日 イイね!

2週連続の信州トレッキング&星空撮影

2週連続の信州トレッキング&星空撮影先週の千畳敷カールに引き続きこの土日長野県白馬方面へ1泊2日往復1000k&トレッキングの強行軍に行ってきました。目的地は八方尾根と栂池自然園、そして夜は星空撮影と休む暇なしの旅です。


先週は午前1時に出発しましたが今回はより距離は遠くなるが午前3時半の出発。現地白馬には10時頃に到着、ゴンドラ乗り場へ行くと3年前停めた駐車スペースがこの時間で空いているのでそんなに混んでないと判断、早速同じ駐車位置にレヴォーグを停め用意しました。(同じ位置は何故か安心感あります)

ゴンドラ乗り場へ行くと意外と誰も並んでいない。たぶん朝一のラッシュの後は次々ゴンドラやリフトがあるんでどんどん流れるんでしょうね、ともかく並ばなくてラッキー!


リフトも気持ちいい空気感で快晴の空が眩しい。

八方池山荘に到着後すぐに歩き出しますとドーンと快晴の空に右に五竜、左に鹿島槍の吊り尾根が圧倒的迫力で見えます。若いころ縦走したころが懐かしい。
まだ50代なら登れるでしょと声が聞こえそうですが、最近の高齢者の遭難等考えると体力衰えてるのに無理に登って迷惑かけるべきじゃないと考えてるので無茶はしません。



今回のカメラもD810にレンズは70-200を24-70に入れ替え前回同様20mm単、そして先週撮れなかったホシガラス等おれば撮ろうと300mm単の3本です。前回持って行った70-200f2.8(1.5k)は重いので止めました。(でも山でも何処でもこの焦点距離は必要なんだよなー)



紅葉も今が盛り綺麗です。写真で完璧にお伝え出来ないのが残念です。(やはり70-200は必要だな)

ここ白馬村はオーストラリアの人々に愛されている地らしく家族で移住や旅行者も多く、冬の白馬駅は日本人を探すほうが苦労するほどらしい(笑)、二世の女の子があの白い顔で「今日は寒いずら」と方言で話すらしい。



長らく低迷していた白馬界隈、一時70%も売りだされていた不動産物件も今年は遂に完売したとかで冬の白馬復活も目前のようです。雪質がいいみたい!!

気持ちいい八方尾根稜線を歩いて行くと唐松三峰が見えてきました。ここは不帰の剣という難所があり登山者にはスリル満点です。




八方池到着です。
白馬三山を望む方はカメラマンで満員なので唐松側で一休み。残念ながら風で池は波立ち鏡にはなりませんでしたが空気が気持ちよくじっとしていると少し肌寒いですがすがすがしい気分です。





この日お世話になった宿舎は出発6時間前に予約したホテルベルグハウス、メチャクチャ美味しかった温野菜等を食べ(車で星撮りに出るので飲酒無しです、泣)ホテルオーナーの星空ツアーのバスの後ろから付いて行きます(爆)そうここはオーナー自ら星空、ホタル、絶景ツアー等開催し(無料)宿泊者のほとんどが参加してるようで、宿泊者同志の交流にもなり楽しさ倍増の宿泊施設だと思う。
星空ツアーで灯りのほとんど無いところへ到着しオーナーがいろんな星を説明してくれます。たいへん興味深く聞くことができました。ツアーの面々はその後もう一カ所へ行き、宿の天体望遠鏡で星座鑑賞するらしい、が僕はひとり真っ暗闇に残りました。
ここは白馬村、熊がよく出没したことは僕も良く知っている。前回白馬の樅の木へ泊まった時は夜間外出禁止だった記憶が(汗)



今回は天の川を試し撮りをしている時撮りたい方角の道路を(画面下)をたまに車がヘッドライト焚いて通過することがわかった。よって捨てるコマも出るかなと判断30秒予定を15秒としインターバルは16秒としてJPEGベーシックで200枚撮ってみました。
結果4-5回車が走り6コマを削除とした。10時半頃よりお月さんが顔を出しはじめたので撤収としましたがときおり獣の泣き声がし暗闇は怖かった。電柱2本と電灯がありフォトショップで消せるかもしれないがそのまま残しました。星撮りをしていて思うが僕の所有レンズの最広角がこの20mmf1.8
、やはり14mm(14-24)が欲しいかな。
満天の星空を見ていて今風に言えばニュートリノが降り注いでいたように思う。

翌朝5時起きで白馬大橋へ行くも白馬連邦は雲の中、6時半に絶景ツアーに参加する。
オーナー社長はオリンピック荻原選手の1年先輩でジャンプ競技をしていたようで当時の話を興味深く聞くことが出来ました。雲海の絶景は見れなかったが塩の道にある百体観音へ案内された。
そういえば白馬村では同祖神もまだ車窓からしか見ていない。



ホテルの朝食が7時半からなので曇っているのでゆっくり食べてチェックアウト、その後白樺駅から
栂池へ入った。気持ちのいいさわやかな気候で人も多く、紅葉も微妙な色がすごくきれいだった。
これで白馬が見えれば言うことなしですが帰るまでに白馬岳は見えたが白馬三山の絶景とはいかなかった。



展望湿原までゆっくり写真撮りながら歩くと3時間はかかりそうなので浮島湿原を最後に戻ることとした。限られた時間に印象的な写真を撮るのは難しい。



水芭蕉が咲くころ展望湿原まで行き初夏の大雪渓を撮ってみようと思います。
帰りは糸魚川経由で渋滞無く6時間で無事帰還しました。
来週は鏡池くらいが良さそうだがちょっとしんどいから止めよう。
Posted at 2015/10/07 22:16:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 撮影 | 旅行/地域

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