レバーケーゼのブログ一覧

電動キックスケーターのシェアリングはけっこう前からありますが、これはそれの原付版？ナンバーが普通のバイクのと違って、シェアのキックスケータ―が付けてるのと同じだから。


きのう土曜日が祝日とは知らず、何も買ってなかったから食べるものがありません。きのうはバーガーキング行ったけど、今日はどうしようかな。いざとなったら開いてるレストランもあるし、ガソリンスタンドでも買えるけど。

このタイトル画像に発明が。８か月ぶりにミュンヘンに帰ってきたらありました。










拡大したのがこれ。


この鏡。発明というほどでもないのですが、どうして２０２０年までこれがなかったのか不思議です。車が、右後方からやってくる自転車を見る鏡です。

ドイツでは右折がけっこう危険です。ドイツの自転車はすごいスピードで、自分たちのほうが優先順位が高いので、車に対しては強気です。しかも、路上駐車がふつうなので、車道と自転車道の間に駐車車両の壁ができてます。車のミラーだけでは右後方がよく見えません。


９月２６日の羽田空港国際線

これまで、ヒュンダイのかっこ悪いSUVの水素自動車しか見なかったけど、これはまあ許せるんじゃない。個人的にはメルセデス嫌いですけど。

しかし、こんな無駄に重い車を水素で動かすことはエコなんでしょうかねえ。

車がお知らせするサービスが８月だったのですが、ドイツに入ってこられず、今日やってきました。アクリルのついたてはあるし、お店の人もお客さんもみんなマスクしてます。ソーシャルディスタンスを保つためのバリアもカウンター前に置いてます。

スーパーも同じ。外では、マスクしてる人もいるし、してない人も。消毒液は、日本ほど置いてないです。いつも行くスーパーにはなかった。ここのBMWは、カウンターに置いてあるのですが、スプレーではなく、マキロンのふたのような容器で、めんどくさいから誰も使ってないもよう。

今日の深夜、ようやくミュンヘンに戻ってきました。

２週間の出張ということで１月にドイツを出てインドに行って、もうちょっといてくれと何度も頼まれて３月までいたらドイツに戻る飛行機がなくなってて、しょうがないから日本に来て。

テレワークできるから日本でラッキーと思ってたら、ドイツの滞在許可が６月に切れて、そんなの滞在の許可でしょと安易に考えてたら、それがないとドイツの会社で働けませんと。

滞在許可はドイツにいないと申請できないので、こりゃあ早くドイツに戻らなきゃと、慌てて日本でビザを申請することに。こんなご時世なので、よほどの理由がないとビザは発給しませよと、東京にあるドイツ大使館のウェブサイトには書いてある。申請の予約もほとんど空きがなく、私が予約したときには９月の最後の一枠。

ま、なんとかビザはもらえたので、ドイツにも入れたし、会社でも働ける。つぎは滞在許可の申請。会社でいろいろ準備してくれてるみたい。数年前に、滞在許可はもう会社はめんどう見ませんから自分でやってねということになったのですが、さすがにこの混乱では、外国人に自力でやってねというのは酷です。

準備してくれてる人は、永久滞在許可に挑戦してみますって言ってるけど、永久をとるには数か月学校へ行かないとだめなので、働いてる人は無理ということだったんだけど、制度が変わったのかな。

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で、今日の深夜から部屋の掃除や洗濯をしていたわけです。郵便受けにたまっていた郵便物は、何週間か前に大家さんが回収してくれていたので、それの整理も。封筒が５０通くらいあった。

朝になって明るくなって、さあ一番の心配事、車のエンジンはかかるのか。８か月も放置していたから。その前の２か月もアメリカ、インド、日本で６週間いなかったからねえ。

キーを差し込んで、スタートボタンを押してみました、、、まったくふつうに一発でかかりました。恐るべしBMWのバッテリー（Bosch?）。

８か月のほこりがついてるので洗車したいのですが、今日は日曜日。洗車できません。走らせてみると、ブレーキローターが錆びているので、しかも錆が均一ではないので、ブレーキ踏むとガーガーとかゴリゴリみたいな音がします。１時間くらい走って、ブレーキ踏みまくって、普通に戻ってきました。

日本にいる長い間、妻のスイスポ運転してたせいで、自分の車に乗るとすごく違いがわかります。まずエンジンが滑らか。明らかにざらざら感が違います。つぎに前が軽い。交差点曲がるのもクイッて曲がれます。やっぱりFRですなあ。