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ビー・エム・ダブリューは24日、『MINI Cooper S』など9車種の原動機冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2006年11月18日～11年1月18日に製作された1万5933台。

ターボチャージャーを冷却するための電動補助クーラントポンプの作動用回路の設計評価が不十分だったため、回路がショートしてプラグ接続部が焦げ付き、車両火災に至るおそれがある。

全車両、電動補助クーラントポンプを対策品と交換する。

不具合発生件数は8件で、ドイツ本国からの情報によりわかった。部分焼損事故が3件起きている。

なお、今回の届出は、昨年12月2日付けのリコール届出の対象車両を追加するもの。

本日長期故障していたPCが直りました。

コメント・お友達のお誘いへの返事が出来ず大変失礼しました。

先ずはPC復活のご報告でした。

S崎師匠もAGOホスピタルに入院しました（驚
■病名
師匠：強化クラッチ全壊
弟子：エンジンブロ～www

■入院先
AGOrdinaryHospital

■執刀医師
K-TA Doctor master

■全治
師匠：1ヶ月
弟子：1.5ヶ月の重症
ドナー待ち

尊敬するS崎師匠のミニクーパーSの強化クラッチが壊れました。
僕と同じようにK-TA君のミニで牽引してAGO入りしたそうです。
それも14日の夜、よりによってあの大雪の日です！！
メチャ大変だったそうです。
お疲れ様でした～

両車、現在アメリカからの部品待ちです～



以上　ピストンクネゴの報告でした～.

投票ありがとうございます。
今のところ＃４が一番人気です。
が・・・
その前に考えて対策しなくてはいけない事があります。
どの方法でエンジンを直しても又壊しては元も子もないです。

そこで
①ブローの原因を明確にする
②↑の対策
③各種メーターの設置　正確な水温計・油温計・排気温度計
④警告等の修理

解説
①は僕の考えでは＃１のインジェクターのノズルの詰まりで燃料の噴射量が不足してシリンダー内が異常高温になりピストンが溶けたか、プラグが逝って、ブローしたのではないかと考察します。
②原因が判明したらその対策をする。
もしボアーアップして排気量が増えた場合は噴射量を増やす必要がある。
又それに伴いバルブの径やポート研磨等色々やることが増えそうです。
③標準装備の計器は正確さに疑問があるそうです。
そこで、レーシング走行等、高負荷時にエンジンの状態を正確に判断する為に各種メーターがマストです
④デジタルスピードでＥＣＵチューンしたら、エンジン警告灯、ＤＳＣ灯、タイヤ警告灯等の警告灯が常時点灯しています。→触○の装着

→デジタルスピードチューンは全く不具合に関係ありません。

最初は気持ち悪く、Ｋ－ＴＡ君にコンピューターを使って消灯してもらっていましたが、直ぐに点灯状態になってしまうので、そのままで乗っていました。

また、ＤＳＣは常時ＯＦＦで乗っていた為、ＳＷをＯＮにしても作動せずＯＮにする事が出来なくなってしまいました。→ABSのパルスセンサーの交換

１０万キロを超え、５年目を迎えたこの際、エンジンのＯＨも兼ねて、各種警告灯も正常に作動させて、正常体のミニにしていこうと考えています。

皆さんのご意見をお待ち申しております。

ミニコンで優勝して有頂天になっていたら
ドラシャ（左側）逝っちゃいました～（泣
ウエ～ン
23日のレース参戦の為にも
後悔する走りをしたくないので
上尾のミニ専門店のAGOさんに交換依頼しました。

ドラシャ交換しているKーTA君が僕を呼びます。
「クネゴさん一寸来て下さ～い」
「なに～？なに～？？」とノー天気にピットに行くと









































「エンジンマウントも逝ってますよ～
余程ミニ嬉しかったんですね～
オイル全部出てますよ～
分泌液全部出てますよ～」
なんてお気楽に（無責任に）言っています。


「エッ！！！！！
エンジンマウント！！！」頭の中真っ黒になっちゃいました。

エンジンマウント周辺もオイルで真っ黒黒助です～


諭吉が諭吉が団体で僕から去って行くのが脳裏に浮かびます。

平常心を失い倒れそうになりました。
（気絶一歩手前です～wwwww）


が・・・・重要部品なのでやるしかありません。

K-TA君に「やって下さい」と弱々しい言葉で伝える。

AGOにはどういうわけかこの手の在庫あります。

想定外の出費。

痛いです～

地獄です～（大泣

ウエ～ン