時間は誰にも同じ24時間、なのにどうしてこうも使い方が違うのか、その差はどこから、、例えば同じ課題に取り組んでも、要領がいい人と悪い人では同じ結果を得るまでにかかる時間は異なる、同じ映画やドラマを繰り返しみると時間は外見では無駄が多くみえる、物が多いとかかる時間も多い、例えば服をたくさん持っていると、どれを着るか決める時間が要る、食事のメニューも同じだ、何をどう食べるか決めるには時間がいる、、年を重なるごとに時の経過を早く感じる、実際していることは若い頃より少なくなっているにも関わらず早い、、長い夏休みの始めはゆっくり進む時間も半分過ぎると早くなる、物理的に違いはないのになぜか、それは同じ24時間に詰め込む内容が多くなっているからか、頭が良い人とは、時間の使い方がうまい人ともいえる、他の人より時間が多くなる、なんてことはないが、そんな人には生活にも余裕を感じる、空いた時間とは何か、過ぎた時間は取り戻せない、、昨今のタイムパフォーマンス、人それぞれ違う尺度を持っているとすれば、自分にとってよくても相手にはよくないなど差異があるはず、コスパと比較してどっちをとるかという話、タイパの良し悪しを天秤にかけるは筋違いですね( `ー´)ノ
Posted at 2024/03/02 22:33:06 | |
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50代改め60代のバイブル | 日記