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30歳半ばでやめた、20歳代で一度失敗したのは職場で麻雀が流行り、雀荘でみんなが吸っていたからついつい復活してしまう、最近話題のドラマでも、あの頃はかなりエグかった、禁煙など出来る環境になかった、しかし、国民の健康を守る法律が出来るなど時代は変わった、身の回りにも吸う人はいるが、少数派？、肩身の狭い思いをしてまで吸う気にならないくらい、やめたあとは反動というか、嫌煙になる、職場でとなりの席の同僚が吸うものなら激しく抗議、そのうち吸う場所を特定するも、分煙にならず、だんだん吸えない範囲が拡大し、とうとう敷地内禁煙に、吸う人は門を出てスーパーの灰皿に集まっていたが、当然、通報される、たびたび抜け出しては吸うのだからさぼりと疑われても仕方ない、あるスモーカーは自分のクルマで吸ってた。(゜ロ゜)

おはみなで話題になったが、今どきのクルマに乗れない説、スイッチとダイヤル操作で視認は前面のモニター、無音、自動制御満載、ずっと五感で乗ってきたし、慣れるのか知らん、身に染みついたシフトの手応えや、Hパターン、バックのポジションなど考えもしないから、無意識な操作がついつい出てしまう、輸入車歴も長いからウインカーとワイパーも国産とは逆、左ハンドルだからたまに助手席に乗ってしまうことも。(゜ロ゜)、そのうち慣れるよ、とは思うがとっさに癖が出る、これはなかなか消えない。あと何年乗るか分からないが、ここまで来るともはや左のマニュアル一択かな。(　＾▽＾)

1980年なんですね、連載開始、画力にびっくりしたことを覚えてます、カラーページがきれいでしたね、サインペンを水で溶いて使っていたらしい、ガジラのガッチャン、宇宙人のニコちゃん大王とか、とぼけたギャグセンスがよかった、アラレちゃん眼鏡が流行、、ドラゴンボールは読んだことないし、アニメもあまり熱心にはみてないのでどっちかというとDr.スランプ。鳥山明さんのご冥福をお祈り申し上げます。

Amazonビデオでみたリーチャー正義のアウトローは面白い、派手なアクションだけでなく、登場するキャラクターの描きかたもていねい、トム・クルーズ主演映画も2本あるが、主人公の身長が195センチらしいので、こっちのほうが原作らしいかも、、学生時代に読んでいたのがロバートBパーカーのスペンサーシリーズ、ハードカバー出る度に買ってた、私立探偵でやはり巨体、黒人の相棒も大男、リーチャーと似ているのでふと思い出した、そういえばハードボイルド好きだった、北方謙三はよく読んだ、そのあとは大沢在昌の新宿鮫シリーズ、、男はいつもハードボイルドに憧れるものだ。(￣ー￣)
いまはインコ好き。(゜ロ゜)

正解をもってから質問を発するんだから、先生が間違えることはほぼない、おまけに予想しない答えが出てきても、自分の用意した答えに無理にでも誘導するんだから、児童生徒は先生の考える正解を探すしかない、先生は社会に出て困るんだぞ、通用しないぞとよく言うが、はっきり言って大学を出てすぐに先生になったような先生は社会の何たるかをご存じないと来ている、学校のどのルールが社会と連動するのか知らない、先生のほうがよっぽど常識がない、処世術、社会的スキルに欠けているではないか、TPOをわきまえない服装や言葉遣い、応対はざら、職員室で短パンとＴシャツ、サンダル、外来者への横柄な態度、時間にルーズ、不慣れな電話応対、保護者は黙っているが腹の中では軽蔑されているはず、しかし子供を人質に取られているから言えないだけ、、先生はそれでも先生であろうとする、恥を知れ恥を。(￣ー￣)