ジェニスのブログ一覧

連邦に対抗しうる量産機をすぐに仕上げろだと？・・・相変わらず出資者は無理難題を・・・フン、









・・・これが連邦の新型・・・量産型ゴルフ　六式か・・・相変わらず機体を白く塗りさえすれば勝てるとでも・・・奴らが考えそうなことではある。








モノアイは・・・ハロゲン式か、夜間戦闘用の機体では無い様だ・・・。







動力は・・・１．４リッターに過給機、それに多段式変速装置・・・非力な動力をセコセコとギヤで切り替えつつ戦うか・・・フッ、あくまで地球にしがみつく奴らの設計思想が手に取るように分かる・・・。










どれ、この私がこの機体、試してみよう・・・どこまで着いて来れるかな、この赤い彗星に・・・

・・・ほう、まるで新しい時代は老人が創るものではないとでもいいたげな、軽やかな動力性能だ・・・これならばルーキーでも扱うことは容易いはず・・・しかも、このコックピットの快適性・・・





戦場における、いわば命を預けるこの場所が快適であればあるほど、戦闘能力も上がろうというもの、さすがに６式ともなると、一筋縄ではいかんな。



しかも、なんだというのだ、この後席の心地よさげな空間効率は・・・これならば家族４人で戦闘に赴いても十分に会話も弾み、家族団欒ができるというもの・・・







この広さがあれば・・・私も・・・ララァと二人で・・・

（ﾟ-ﾟ; ...ｺﾞｸﾘｯ・・・



い、いかんいかん・・・私としたことが・・・フッ、認めたくないものだな、若さ故の・・・むぅ！！

な、なんだというのだ、このメーターの数値は！！







18.2ｋｍ/ℓだと！これだけの動力性能を持っていながら、これほど燃費性能が優れているとは・・・

これでは長期戦になればなるほど、わが軍は不利に・・・


ええい、それではわが軍は今すぐ１．２リッター！それに過給機を付けた機体を開発するのだ！！


「お言葉ですが少佐、そのタイプもすでに連邦が開発、量産に入っております・・・」


な、なんだ・・・と！？敵はすでにわれわれの二手三手先を読んでいるとでも・・・


え～い、モビルスーツの性能の差が戦力の決定的差ではない！！

戦力を決めるのは・・・色だ！！　　赤い色に塗りさえすれば通常の三倍に・・・


「し、少佐・・・このゴルフ６式は全８色、もちろん赤も生産されており、極めて少佐のカラーに近いアマリリスレッドというカラーまで・・・」


くっ！！冗談ではない！！奴ら、どこまでこの私を愚弄すれば・・・

・・・貴様、私がマスクをしている訳が分かるか・・・私は過去を捨てたのだよ！！

だからもう、赤じゃなくてもいい・・・


そーだ、金だ！！

金色にしようぜ　(ﾟ◇ﾟ)　！！


「き、金色でありますか・・・」


そーだよ！！お前の股にもぶら下がってんだろ！！その金だよ、金タ○の金
ヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡☆ ！！


そして、名前は・・・奴らが６式なら・・・いっそのこと、


こっちは百式だー　　
＼(￣▽￣)／！！




・・・この一件から３年の後、アナハイムエレクトロニクス社の手によって開発された金色のモビルスーツが一機、クワトロという名のパイロットの為にラインオフされた・・・（嘘）。

先日、散々遊ばせてもらっといてなんですがフジテレビさん恒例丸一日生放送、

１２時間も使って
大の大人が三輪車競争、もうちっと企画なんとかならなかったんすかね？

そりゃ完走本人たちは感動なんでしょうけれど・・・見ているほうは・・・（ただただ苦笑）。


なんだかんだで、またしゃくれのおっさんが儲か・・・うわなんだooおまえkd:]f..ifhやめikdsahguフジのまわしもfgh..へきさごicdjhfksi.//ふじこ・・。



さて、ちょいと不具合治すのでうちのジェッ太くん、２日ばかりDらーさんへ。


で、代車は同じジェッ太でもちょっぴり大人しめなコンフォートライン。


１．４リッターにスーチャー＆ターボのドーピングで１６０馬力に乾式７速DSGのあわせワザで、速い安い美味いの３拍子揃ったちかごろVWの看板ユニット。


ヒョーロンカの皆様が口をそろえて絶賛なこちらのコンポーネンツですが、あえて言わせてもらうなら、


若干せわしないです　(-_-;) 。


なにしろすぐに７速までもってって燃費稼ぐ系制御なもんですから、トントントンでギアアップ、４速５速とかはもうどうでもいい（笑）。


かといって１速はけっこうローギアードなわけで、無用な飛び出し防ぐためか若干強めに踏み込まないと走り出しがもたつきます
（ただしこの辺は先日のニューゴルフ、相当洗練された印象でやはり技術は日進月歩・・・）。


しかしながらそれもこれも慣れればいいだけ些細なこと、よりもこれで１．４リッター燃費上々で踏めばけっこういいダッシュ、何の不満があるのかと問われれば、
それはもう、なにも文句はございません。
あえてハロゲンなバルブも何気にこんなでかーいいし♪






車高落としてでっかいホイール入れるの前提ならば、あえてこちらセレクトでインテリジェンス・シャコタン気取ってみるも充分にアリですな。

ただ、運転してのいい車感はやっぱ２リッターターボ、こちらだと言っておきたいオーナー心理をわかってください、ねえあなた♪

ついにＧＭ破綻。


さらに追加融資を３兆円、株式６割強をアメリカ政府が取得し小浜社長のもと事実上の国有化で再建を目指すそうです。



なんにせよ、みんながほしくなる魅力的な車、まぁいまどきはハイブリとなるわけなんですが、


コレが大事ですな　(￣^￣)。


まぁ、世の中が私的趣味なヤツばっかなら、カマロとキャデラックだけ作っていればいいんですが（笑）。



さて、ジェッ太君と入れ替わりにドナドナされていったクロスポ君。


最後に、画面を涙で滲ませながらのインプレ。





２リッターターボ４速AT、後寄り駆動配分な４ＷＤ（スリップに応じトルクスプリット）、地上高170mmというのがおもな成り立ち。


エンジンは2000ＲＰＭくらいからモリモリ～、そしてドッカン！！でも5500くらいで頭打ち、なので日常は4000も廻せばテッペン、全てが事足ります。

足回り、この車高ですからロールしますが、基本は弱アンダー。踏んでいけば逃げそうなのに、意外と逃げないフロントの入り方はスバル４ＷＤ制御の特性でしょうか。

凍結路では、ときにその唐突なトルクで知らず知らずにドリフトなんつーこともありましたが、やはり圧雪路での頼もしさは
フルバーストモードのストライクフリーダム並み♪


注・積雪４０CM

燃費は通算で9.65km/L、意外と良いのです。

ただ高速だと100ＫＭ/Ｈが2500回転、軽くブースト掛かり続けますので、いつでも追い越しいける余裕の代償としての燃費悪化はついてまわります。


総じてまとめるならば、オールラウンダーな俊足ワゴンー　
ε=ε=ε=ε=┏(￣▽￣)┛ ！！でした。



５年間いろいろとありがとうクロスポ君、そんでもって、
サ・ヨ・ナ・ラー
(;д;)ノ~''。

・・・ゲストのハラボーから「トッピングお願いします♪」と言われて、


(・_・)ｂ ン？、ペッティング？と


返す桑田さんクオリティ・・・音楽寅さん、サイコー　＼(￣▽￣)／！！



さて、ひょんなことから試乗と相成りましたニューゴルフ。

早々、納車待ちの車両が４台ほど並んでおりましたから、その人気や推して知るべし。

一緒においてあったⅤと比較しても、押し出し感はやや控え気味なものの、やはりそのスタイリングはかる～く垢抜けております。


-（注）外観画像取り忘れのため、ディーノ君の可愛い画像をお楽しみ下さい-


で、早速乗り込んでみましたTSIハイライン。

１．4リッターにツインチャージャーで160馬力なエンジンに７速の乾式DCTの組み合わせ。

私らの世代で乾式なんつーと、２ストローク二輪レーサーのガッツンクラッチを想像するわけなんですが、まぁ、この、さすがのテクノロジー進化といいますか。


とにかく、つながりがウルトラスムーズ♪


A3のイメージから、スタート時のガックンを覚悟、想像していたのですが、全くといっていいほどシフトショックはありません。

そして乗り心地もしなやかで１７インチ４５扁平もまったく苦にはなりません。

さらに特筆すべきは、その走行中室内の静かなこと！！もうびっくりです。

アルカンタラのシートの適度な摩擦抵抗感といい、発色ハッキリなメーターといい、乗っている限りは先日のA4となんら遜色ありません。


-（注）ピンボケすいません-



もちろん、細かいところを見れば微妙にプラスチッキーな部分もありますが、もはや運転しての満足感は旧型A3よりも確実に上な気がします。

もちろん、それだけでは語れないフォーシルバーリングスの魅力っつうのもあるわけなんですが・・。

っつことでニューゴルフ、なかなかいい車でした・・・でもなー、さすがにツルシで３百万オヴァはちょっとむりぽ・・・と、そのとき・・・

(ﾟ◇ﾟ)あ・・・あれは・・・

・・・シンゴー、メンバー初の公共電波謝罪・・・

よく勤めました！！

誠意はみんなに伝わったぜ　(*'0'*)！！


そして冒頭謝罪の後に流れたこのＣＭ・・・



大したことじゃねーだろ！！といわんばかりの、
この流れでのこのセンス・・グッ　d(-_☆) !!ツヨポンも帰って来易いってもんだわさ、グッジョブ・シンゴ。




さて、道楽アニキのＳ８が定期点検（やっぱ５．２リッターＶ１０はメンテが頻繁）ということで代車はこちらのニューＡ４。

で、せっかくなのでインプレッション。

乗り込みますと、やはりインテリアは上質感満載です。



おおよそ考え付くものが全て整然と整った室内は、以前よりも圧倒的に広くカチっとした印象でお上品♪

そしてエンジンはＡ３と同じく直噴1.8リッターターボ、でもミッションはＣＶＴということで発進なんかはウルトラスムーズ。

いちお８速マニュアルモードもありますが、まったく必要ありません。このガタイ（全長４．７ｍオーバー）でもスルスルと引っ張っていくこのエンジンはやはり優秀、そしてこの雰囲気ならば「よく出来たＡＴモード付きマニュアル」であるＤＣＴよりも「マニュアルモード付きオートマチック」であるＣＶＴの方がマッチング良し。

結局、メカのことなどどうでもいいオーナー（道楽アニキとかw）さんにとって、手間暇かかった最新メカでも、極低速でギクシャクするＤＣＴは
「ヘンなオートマだよ、コレ。」でしかなく、
ヒョーロンカさんたちが嫌いなＣＶＴの方が
「こりゃーいいわ、全然ギクシャクしねーわ　(￣▽￣)♪」となっちゃうんですね、やっぱ。
（私は当然ＤＣＴ派♪）


そして表示がハッキリくっきり、例の赤文字使用を部分的に廃したメーターはさらに高級感アリアリ、真ん中ディスプレイが示す燃費もチョイ乗りモードで



この数字、ご覧の通り優秀です。

っつことで、すっかりこいつが気に入ったアニキ、

「お前に売ろうかＡ３・・。」

「ん？べ、べつにいいけど（・・・つ、ついにｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!）
(・_・；) ？・・」

「そーだなー、Ａ３よんしゃくまんで買えよ、そしたら俺５０万追い銭出してコレ買うわー　それがいいわ　はっはっはーヾ(：^▽^：*　!!」


・・・よんしゃくまんあったら俺がＡ４買うわー　
ヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡☆ ！！