フロントブレーキパッド交換 
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ブレーキパッド交換
デイトナ ゴールデンパッド(№108)
カタナとかハヤブサとか記載されてますが
こちらを取り付けます。
2
2本のキャリパーボルトを12㎜の
メガネかボックスで取り外したあと
キャリパーを後方へ抜きます。
注:ホイールにぶつけないように。
キャリパボルトにアルミのスペーサが
入っているのでなくさないように
3
ボルト穴に見えるのがアルミのスペーサーです。
パットは片側づつ中央に滑らせて取り外します。
4
片減りしてます・・・
5
まずダストを掃除します。
バケツに水を入れ、中性洗剤でごしごし、
じゃぶじゃぶ、ブラシで洗います。
パーツクリーナーも使ってとにかくダストを
落とします。
注:シールが痛むのでダストを
落とすまでピストンは
引っ込めないように。
6
だいたい綺麗にしました。
注:ブレーキホースがつながった
ままですのであまり無理に
ひっぱらないように
7
シリコングリースを吹いてピストンプライヤーでピストンを回しながら全周グリスアップと、ピストンの揉み出しをします。
注:ピストンを出しすぎ、抜けて
しまうとブレーキフルードがもれます。
8
ピストンをひっこめた状態
この状態でブレーキを握って各ピストンの
突出し状態を確認します。
理想は4か所均等に突出すことですが、
シールなどの状態により
均等にならない場合があり
私はえーかげんな所でやめてます。
9
ピストン戻す前にフルードの量を確認して
たほうが良いです。量が多いとあふれることがあります。
注:あふれてしまった場合、
気が付いた時点でパーツクリーナーで
掃除、可能なら作業終了後
洗車したほうが良いらしい
フルード付着すると塗装が逝くとのこと
10
その他の外したパーツも綺麗に掃除します。
11
ブレーキパッドの面取りをします。
私は全周とダスト溝も面取りします。
注:しなくても良いかもしれませんが
このやり方で鳴きもないので
私はこのやり方です。C1.0程度
12
鳴き止めグリースをパッドの背中と
上下の出っ張り部分に塗布
スペーサーを取り付けた後、ピストンが
当たるところにも塗布します。
注:パッドスプリングも
干渉する部分には塗布します
13
パッド装着後
キャリパーと接触する箇所には鳴き止め
グリースを塗布しますが、ローター接触面には塗らない。
多少付着するくらいは大丈夫です
14
片側終わったら一旦、組付けておき、
ブレーキタッチが硬くなるまで、ブレーキレバーをゆっくり握ります。
同様に反対側のブレーキキャリパーも
取り外し、清掃、グリスアップ、揉み出し
組付け、ブレーキが硬くなるまで
レバーを握る。。を実施します。
注:キャリパーボルトには
モリブテングリースを塗布、
後でもう一度外しますので
キャリパーボルトは仮止めです
15
フルードのエア抜きをします。
やり方や道具の説明は割愛。
注:マスターシリンダーから
遠いところからエア抜きします
(左側のキャリパーから先に。)
16
もう一度キャリパーを外します。
注:両方とも外します
17
ブレーキパットの隙間を少し広げます。
注:隙間を広げる時にドライバーなどを
使うとパッドに傷が入るので、
樹脂製の工具を使用したほうが
良いです。
両方のキャリパーで隙間を広げ
キャリパーを組付けます。
キャリパーボルトは仮締め
18
【組付け作業】
1.ジャッキでフロントタイヤを
浮かせた状態で
手でタイヤを空転させて、
ブレーキパットとローターが
全周完全に離れている状態か確認します。
(ローターとパッドが接触していなければシャリシャリ音は鳴らず、スムーズに空転するはず)
2.タイヤを手で回し(空転)させながら、
ブレーキレバーを少しずつ操作して
ピストンを出していきます。
(ローターとパッドの当たりを確認しながら少しづづレバー操作します)
最終的にブレーキタッチが前の状態に
戻ったら、フロントのジャッキを外し
ブレーキキャリパーを規定トルクで締め付けし完了です。
注:このキャリパーの規定トルクですが、
よくわからないので、手でしっかり
締めてます。ネットの情報では
50Nmとかありましたが、
M8ボルトでは高いような気がしますので
このトルクでは締めてません。
自己責任でよろしく。
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