XAIFactory・オリジナルメーター・arai-racingバージョン!!!その2。
1
カバーLessの様子。
さぁ、これからがビビる作業が始まる

2
⑦メーター針off。
ここで使用するのが、「釣り糸」
釣り糸をメーター針の長短それぞれの下を通し、付け根の黒い丸の下で、釣り糸をピーンと張る様に持つ。
・・・この辺、全開緊張
・・・ニヤケ顔も自然に消失

3
ピーンと張った釣り糸を持ちながら、親指で針の黒い丸の上を押さえながら、真っ直ぐ引き抜く


これはビビった!!!
抜けた瞬間、ほっ。
まさに、ほっ。
その前に「うわぁ

」
・・・オッカケたと思い大声f^_^;
オラ、かなりのビビリMANかも^^;
4
全ての針が取れました。
⑧メーター文字盤の小さいボルトをoff。
これは余裕。
5
文字盤を取った様子。
しかし、これからがまた、緊張するんだな~
⑨ODOメーター内の焦げ茶色のプラスチックoff(ここもLEDにするので、この焦げ茶プラが邪魔なのである)
まず、黒いカバーを外します。←これも両サイドにつめで固定されています。ODOメーターの液晶底辺部から、メーター本体へ垂直に何本もの、細いプラスチック的な、棒が刺さって固定されている。
-ドライバーをまず、右底辺部から刺さっている細い棒と棒の間に、縦に合わせ、くぃっと軽くドライバーの先端を上に持ち上げる。
同様に左底辺部もやる。
緊張したよ、これも

6
外れた様子。
ここまで、くりゃー、もう余裕だぜ!!!
きっと。たぶん。(-.-;)
・・・頼むよ、マジで

7
この焦げ茶のブツを除去。
もう、ビビる作業はないな!!!
これの為に・・・どえらい神経使っちゃった(^_^メ)
8
⑩各照らしている豆電球を超拡散LED球にChange。
ここで、第一ザボーガーです。
オラは計5ケ、ザボーガーしました。
専用ソケットが必要ですよ。
オラは博士に頂きましたー!!!
あっ、そうそう、拡散LEDをいれるのは、上からじゃないと入れられないので注意!!!

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