さんきち。のブログ一覧

仙台花火大会。やっちゃいましたorz

イロイロ大失敗です（泣）
まず、構え位置。
打ち上げ位置をよく確認せず涼しくて人ごみの無い場所を選んだのですが、
なんと打ち上げ位置が撮った場所の遥か右側でした（爆）

花火を至近距離で撮るというのはホント難解です。めまぐるしく明るさが変わるため露出補正が-2～+2を行ったり来たりする上わずか数メートルの構え位置のズレで構図がおかしくなったり、ＡＦはまったく意味が無かったり、失敗に怖気づいて露出補正を-0.7段で止めてしまったり（今回は-1.5段で思いっきり補正すればよかったかも）、シャッター２秒～１．１３秒の差が失敗作を生んだりと今回は大変反省点の多い結果になりましたｆ（＾＾；）

一応、レシピつきのモノの本にはシャッター速度４～８秒　Ｆ＼5.6　が適切と書いてありましたが、嘘も嘘でした（笑）
割と近い距離でしたら、1.13～2秒　Ｆ＼7.1　露出補正-1.5段が適当かもしれないです。

今回はフルマニュアル撮影です。やっとマトモに出来た作品をどうぞ♪

午後通院のため午後休みをとったのですが、僅か１０分で終了(´Ａ｀)
仕事に戻ることができないのでそのまま某イベントにきています。
ベストポジション確保できましたo(^-^)o

さて、撮るぞ＼(≧▽≦)丿

この記事は、「お花ちゃ～ん。元気～？」について書いています。

あおちょさんのブログ記事で紹介されておりましたが、ヤッターマン監督さんの笹川ひろしさんと同郷だったんです（＠＠）
ボヤッキーがよくセリフで「会津若松の・・・・」って言っていたのはこんな理由だったのかと３０数年ぶりに気が付きました（爆）と、いうとドロンボー一味と田舎が一緒（爆）

なんとなく親近感が湧きます（＾＾）
どちらかというと映画のドロンジョ様と同郷ですとなお嬉しいのですが（≧∇≦）

ＲＱ様を撮影しててどーしても手とω（爆）にピントが合ってしまうσ(^^)のカメラですが、
論理的に解説しているサイトを発見

ココ

なるほど、どうしてもピントを顔にあわせてもズレるのはこういうコト（角度）でしたか。。
ＡＦロックしても角度変えちゃナランというのはさすがに至難の業です。
いままでＸ３で３０００枚程度撮影しましたがジャスピン枚数はせいぜい1/100くらい（泣）



アマチュアなりにイロイロ考えました（ＷＢは設定できるモードは白熱灯です。おまかせゾーンはＡＷＢ）


１．風景モードで撮っちゃう
でも絞り入れすぎてスナップ風に撮れちゃうのも画としてメリハリに欠けるしなぁ
レタッチで背景調整（ボカシ）しちゃうのもイマイチ面白くないなぁ
ピントは□位置が合っている部分


２．ポートレート顔にＡＦロックかけて水平か垂直移動する
ピントが目か鼻で合えば一番良く撮れるのですが、、、、
だぶんモデルさん引きます（爆）←笑いを取れるかな
ジャスピンですね（ただしちょっとでもずれるとお終いです）

３．Ａ－ＤＥＰで９点ＡＦにする
顔以外にもピントが合う　んーー微妙

４．プログラムＡＥ
説明書に書いてある通り一番失敗が少ないですね（＾＾）

５．モデルさんを雇うかモデルさんの撮影会に行き撮影練習する
やっぱコレかな（爆）でもおぜぜが((((*ToT*)†~~~




ＳＯＮＹＤＳＣ－Ｔ１００で撮影。
やっぱ至近距離撮影は得意ですね。その代わり望遠性能はまったく期待できませんが・・・・







さて、モデルさんはおなじみキティちゃんと
たつおじさんからいただいたシーサーです♪
プロフは・・・・・・イラナイですね（汗）




さんきち。さんの願望なのでは！？突っ込もうかと思っていた方！
カメラの特性上やむをえないというところでご理解をば（爆）