春の伊勢路＆志摩＆奥伊勢にGo！　5

見えて来た

風日祈宮御橋(かざひのみのみやみはし)
長さ43.6m、幅4.6m
またの名を「五十鈴川御橋」。

南端の欄干に
太神宮風宮　五十鈴川御橋明応七年戌午
本願観阿弥　敬白

銘が刻まれてます
室町時代に勧進聖の神忠により架けられた橋

この橋を渡ると風日祈宮に参拝です＾＾

たしか前回、瀧祭神さんが！

囁き暗示して？！教えてくれました

こちらが近道と～～順路＾＾；

あの時は！ホカホカの出来たてでした♪

檜のあの香りプンプンでした。

ココも静かに

祀られていました。

(*'-^*) 室町

一休さんも通ったんかな？ｗ

こう言う木が

神社には多いと聞きますよね

仲良ししてますね　＾＾

このあたりはスゴイ気が満ちてます。


たぶんあの2本の木だと思うんですが


あの欄干含め何かあります。

この画像撮影中
一人の妙齢の女性が話しかけてこられました。

「あの地元の者なんですが何かのモノなんですか？」
顔は細面にしてシャキッとした目でしっかり者
でも優しい知性派な方でした。

「この欄干・室町時代後半のもんらしいです明応」
「それでかな？前にココが光った様な感じだったんです」

＠＠；地元の方（宗教がらみなし＾＾）
普通の純粋参拝の方の話と自分でも感じる神気
ほんもんですね。

「ええ話聞かしてもらいまして～～」
「こちらこそ、お陰で合点がいきました」

会釈してお別れしました（（（（（（　＾＾）