二階フラミンゴ　少し音・音像が？観じてました！で

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６Ｎ－ＦＥ８８ＥＳ
コーンはバナナの幹の繊維を用いたもので！
俗に紙臭い音がしないでスッキリ違和感なし。

エッジの新開発のタンジェンシャル型は
激しいコーンの振幅をキッチリと支える。

フレームがアルミダイカストでガッチリ本気
それにより音色・音像のシャープ化に効果する。

マグネット８０×１６ｍｍへと大幅増強
・・・なんたって！ES　車で言うと
超LiteWaitSports＾＾；

・・・・・だからこそ！エッジが大事なんですが！
音に何か？音像も右に気持ち右寄り？！
そこで！まさか（（（（　・・）見たら発覚（＞＜）

コレはOKの方のユニット！

右OKですね＾＾；

問題は左側のユニット

やはりFE83の・・・F1仕様？のSP

83Eでもでしょうね！経年変化でエッジ
破れは無いが膜の様に塗布されてる
接着剤的なものが液化してコーンに吸われ
汚れてますよね・・）

そうして！エッジは芯のガーゼ？みたいな
素通し！コーンを開放空間で鳴らしてる状態
ん～～そうなんだよな！

お前もやはり！って事で！修理

コレを使います＾＾）ｖ

コレをね薄めるのです～！

何でかは4の5の言わない！ぬほ

経験者の知恵と工夫。

さて・・・

適度な粘度に溶いて

筆で塗り塗り！

半日置いて乾かしました＾＾ｖ

エッジの色ツヤOK

音もOK！！当然ですが・・・

情報量もUP　ｖ（＾。＾）　OK

手仕事ぬふ工業　維持も技あり！

まあ～音が解るのが大事です＾＾；

エッジは一番重要かつ

SPで一番激しく動き

外気と内気とを隔てる複雑な働きをしてる


＊ここで注意ですが！水性木工ボンドですよ　
　知ってるか？知りませんがSPボックス制作
　楽器製作にも使用される接着剤で乾くと
　非常に硬くなるタイトボンドはダメですよ＾＾；
　柔らかい皮膜を形成が大事（ｗ）

　これを応用すれば破れも修理可能！