大ホゲ研究室だより（ｗ）　手仕事ぬふ砥師なワザを

ナイフ、ヘンケルの”草履ん元”の！
キッチンには装備あるので！

古いのは封書開けにと使いかけて＾＾
やはり！日本人は切れ味のある刃物！
包丁並みな刃を！こう言うものに付けました

見た目は優しいが！刃は鋭い（＝。＝）/☆

そうしてコレ！

アウトドア用＾＾

万能ハサミ色々使える機能あり

その刃も鋭く極薄いセロハンもバッサリ！

＝＝）/☆

そうして・・・

今は作る職人さん数えるほどな

和鋏！刃物の伝統　刀剣の血統

より先鋭的な鋭い刃を付けました

サランラップをも！！スッと真っ二つ

＝。＝）//～☆～☆　チョキン！

あのねセラミックの砥ぎ器

アレはね！付いてる刃が寝てるのを起こすだけ
刃がヘタリ刃が死んでる時は起こせないの！

工作機械の超硬の仕上げチップで刃を立ててた
そんな時期もあったが！やはり和のワザ
砥石でジ～～～コ・ジ～～～コ
刃の付け方起こし方は一子相伝（ー。ー）
筆舌には出来ず・・・・

でも！ヒント　付いた刃はスベスベでは！！
刃の食いつきがダメ
極微細にギザと言うか？
手のひらや指紋で刃を観じる・・・・それが大事
指の指紋はサンドペーパー2000～3000に相当
そこへのカカリ具合を体で覚えるのじゃ・・・

（＝-＝）/☆キラリ！励まれたし