トランギヤ（アルコールバーナー）の消化＆火加減蓋の問題を解決

トランギヤ（アルコールバーナー）
1951年から使用変更なし・・・

Swedenってか北欧のって寒いから？
細工どうのよか　用事さっさ済ませて
マッタリ希望と推測ｗ；

それを私等は北欧！Simple！と謳うのでしょう
その逆、あの人等も勘違い平行棒でｗ；
変に相撲や哥麿？フジヤマ・ゲイシャ？
未だに着物で侍も居ると言う？！信じてる？

私等もオランダは木靴履いて風車ｗ；
ドイツ人は四角四面な石頭ｗ；仏蘭西くねくねｗ；
まあ～そんなもん！よそはヨソｗ；

100％　Made in　Sweden製品ですが・・・
何も全てコレで進化が「止まってるのでなく
この製品が売りとしてモデルChangeせずなんでしょう
節操無くコロコロよか信頼ってか・・・
お爺さんの使ってた「モノが今だ現役販売され・・・
イイ印象うけるな～　そう言へばジッポーのライター
ああいうのと同じ世界　黄銅＝真鍮の色合いが
落ち着いた時間を感じさせますな～～～

でもね！こいつ消化＆火加減蓋ダメなのは！
みんなの周知の通り

点火して本格燃焼

熱くなってます本体バーナー

投げ入れ消す

それだけなら！アメリカ的

ON/OFFハッキリ　それだけしかなし

でもね！火加減いるんだよ

まあ～火加減は
黒い鉄な調整蓋ずらして
開き具合で火加減ですが！

バーナーに一発勝負な勘で開き
調整蓋投げ入れ・・・調整は？
熱くて　できゃしない！
だから皆！プライヤーとか道具で
VICTORINOXナイフのペンチやetc.
でもね、大げさで重いし＾＾専用じゃない
そこで・・・ｗ；

そのまんまで良かったが

よりキッチリ

火加減蓋をシッカリ掴む＾＾

それも掴めば後はバネでホールド＾＾ｖ

流石・・・

やっつけ100％いぶし銀

手仕事ぬふ工業　＾＾

シッカリ掴み＾＾

消化ならそのままで良いし

放熱に一役◎

火加減調整なら外す

事で持ち手が熱くならない

蓋に付けたままなら熱くなる＾＾

簡単に確実に

脱着が　OK牧場　＾＾；

楽ちん火加減調整蓋ハンドル♪


＊Swedenに日本・大阪の知恵を追加（ｗ）ｖ