大ホゲ研究室だより（ｗ）ｖ 　砥ぎもだけど・・・磨きも(^^:)

磨き・・・コンパウンドですが
以前から気になっててコレ

OUTDOOR鍋はボンスター（金属綿たわし）です
でも！磨き輝かせはコレ有名ですよね
いままでは、専用ってか車用（塗装）のを使用

あるところで4000番相当、磨いてると粒子が自己崩壊
さらに細かくなり鏡面へとの情報ありナルホド

研磨粒子が往復しつつ小さくなり最後鏡面へ
理に叶ってるやん！それに歴史長い品だから信用
生き残る品には何かあるんでしょうね。

これホムセン自動車用品コーナー隅に

グラスターと一緒に陳列（昭和パッケージ＾＾）

300ｇ　と　180ｇのあったが・・・・

価格差￥50！なら300ｇがお得＾＾

￥398で買いました安い＾＾

キーの先茶色く曇り

メッキ取れた？と思ってましたが！

磨いてみたら＾＾　キラキラ☆

ピカ～ル＾＾ｖ

よく、見かけるヘッドライト磨き

こないだ思いついたのは！キイロビン

ガラスの汚れ取るくらいだしと！

でも！ガラス硬い＝キイロビンでは樹脂に傷？

そこで！ピカール、試しに携帯の液晶樹脂カバー

細かいキズを・・・・OKですね。

うん　これでイケるとナットク

＊よくヨツベでヘッドライト400番とかから
　磨き最後ツルツルへの動画あるが！
　ハッキリ言ってアホですよ！樹脂の上の
　表面コート全てそぎ落とし中の樹脂丸出し
　あとワックスや簡易コートでは！！！
　保護膜なく一過性効果でしょ？？

　ならピカールなどや光学鏡面研磨剤で
　お手入れとして細かく表面慣らし
　それが正しいと思う。。。。

　金あれば表面を再コーティング注文
　諭吉くらいするらしい。。。
　＊ピカールなら4000番以上だし粒子が
　　研磨で小さくなるらしいのでイイかも＾＾
　　暖かくなればやってみよう＾＾；