大ホゲ研究室だより（ｗ）ｖ 一刀斎さんが夜中に降り砥ぎ、もう一弾（ー。ー）/～☆

ううう・・・
呑んで寝て・・・
夜中

マイクロベベル肩を丸め
刃身をピカール磨き斬れているが
あのクラフトナイフ2本と比べると！
斬れの冴えがイマイチ！

そうしてたら、砥打 一刀斎さんが
このナイフの材、一節に440Cとの説あるが
そうではなく、通常刃物ステンだよと・・・

独逸のツヴァイスの庖丁で鋭いエッジ
付けたらチップしやすく、もろさがある
斬れ味もある程度まで！砥ぎ上がり
砥ぎ映えが出にくい・・・
なら！柔い鋼材の方が粘りあるから・・・
手入れして使えば使えるぞよ！と＾＾

本当のコンベックは、まだ先にしつつ
もう少し研ぎ出し位置を微妙に少し上に

最後3000まで砥ぎ・刃身と
刃先の繋がりをピカールで磨き
境目が解りづらくしたので・・・

前回と同じ見え方ですが0.5ｍｍは
上から刃先へのコンベックスです
それも浅いコンベックスで刃先鋭く

本当は中砥だけで研ぎ上げ

それで使用すればイイけど

やはり3000で砥いで輝き☆

斬れ味と送り抵抗低減

解るとやはり毎回仕上げたい＾＾

さて・・・よく動画などで

斬れ味　魅せるためコピー用紙

シュウ～と斬って見せるの見かけるが！

それよか薄い領収紙（感熱印字紙）

コレを試し斬り（-。-）/

ホラどうでしょう＾＾

極薄い紙を細く！糸のように

シュシュしゅう～～～～

斬れ味確実にUP

刃のかかりUP

スッ！刃が入ります・・・

う～ん　＾＾やはり

このナイフは刃厚3ｍｍちょい

でも刃先へスッとスカンジ（真っ直ぐ

刃の位置モット上からにすると

更に鋭くイイと想う、でも高級鋼でないし

また、様子見てまた・・・

何時かは＾＾目指せ

あのクラフトナイフLの刃（ーー）/

では　また皆の衆（（（（（（（　ｗ）