大ホゲ研究室だより（ｗ）ｖ　中華アンプ弄りピンコード編＾＾

http://minkara.carview.co.jp/userid/440198/album/152422/
↑先ず電源と言う事で

100ｖ入力線強化を・・・・◎
そうしてSPケーブル細い素線
バラけさせずきちんと端子に紹介＾＾

そうしてフラットで腰の落ち着いた音
4芯線電力線で出来たピンコード◎
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そこでなぜか浮かんだ、Audio配線歴史
普通の銅からOFC（無酸素銅）へ
その結晶を大きく境界を減らすで（LC-OFC)
そうして・・・出てきたPCOCC
☆
PCOCCの名称
Pure Cupper Ohno Continuous Casting
単結晶状高純度無酸素銅というモノ＾＾
LC-OFCで減った結晶でも線材は結晶の塊
そこで線材全て1つのモノ＾＾
古河電工が主に作って来たが先ごろ
生産中止だそうな・・・・・

＾＾）出して来ましたAudiotecnicaのSPケーブルを利用してPCOCCピンケーブル！！
被覆の外に美装し・・曰く因縁でん万＠＠；
馬鹿らしくて買う気しないがケーブル買って
自作してたことあり＾＾でもね！
私のシステムに繋ぐと音の腰が上に
高い周波数の通りよくなりOKだけど
中音や低音はOFCやタフピッチ銅がOK
そうしてお蔵入り＾＾

もう10年弱かな？

ピンジャックが曇ってる

通電性低下ピンは挿しっぱなしでも同じ

だから高級機+高級ピンコードでも手入れ

そうしないと酸化含め劣化

きゅっ！

RCAピンオスメス　専用クリーニングので

こうしておくと微細な酸化含め汚れ皮膜

クリーニング

DAC　OK　＾＾

アンプ入力も念のため

どうかな＾＾
（　・・）ｐ＿/　再生

おお！この環境ではOK

SPが十二分に低域確保してるから
高域スッキリで音像がキリリ
でも、少しキツイ感じもする・・・　
しばらく、様子見つつ、臨機応変戻す＾＾ｖ
こうしてピンコード配線の違いが出る
そう言う意味でもCP非常に高いAMP

もしカーステをバカに大音量の
例のよく居るｗ本当の低域でない　
んボコボコ音漏れ野郎ｗ
あんなのじゃないピュア派には良いかも＾＾