大ほげ研究室（＾＾）D級アンプ電源の源を強化してみると。

先ずは　YDA-138

画像では12.2Vだけど・・・
不規則にゆっくり12.2～12.3Vで変化
時折チラチラチラっと行き来
まあ～そんなんでしょうね？
でも！電源強化忘れては居ません＾＾；

しかし！基板内コンデンサーを極度には
でも！だけど・・・で
クルマでもやってる大容量キャパシター

パラって電流必要に備え瞬時供給量増やす
そう理想に少しでも近づけると共に😊
コンデンサーによるノイズ吸収・減少

東信工業 音響用ハイグレード👺ナハ！
電解コンデンサ Jovial　10000μF×2

ELNA　4700μF×1

合計😊ｖ　24700μF

え～い！
この際もう少し＾＾；
ニチコン2200×2
ニチコン1000×1
5400μF追加　コンデンサーまだあるが
ここいらで自粛また今度ｗ；

＾＾）合計30100μF

本当はココへ電気二重層を直列で12V
とも思ったが！アンプへの瞬時の供給
電源安定への意味合いは薄いと判断
瞬時なる対応は電解・電池的容量には電気重層
（耐圧対策も必要）

＊みんカラ内にはただ繋げば、燃費改善とか
走りが大変化と言う、耐圧無視？
いや算数すらできん！変人が居ますが
ああいうのいは無視することです！😋

さて・・・
いつもですが！念には念の極性
電解コンデンサーには極性あるのです
無いのもあるが粗大半はある！その覚悟
さて！スイッチON（；　。。）ｐ

＾＾）ｖ　無事開通ｗ

さあ～いよいよ。。。。。
絞ったボリュームを開く！

音出た＾＾

あのね！うんOKです
音の根底ってか、、、
アンプを電池ドライブしてる方が言う
底から出る低音感がありますね＾＾ｖ
それと、全体に余裕ある音の展開♪
コンデンサーでノイズ吸収と電気供給安定
それが効いてるんでしょうね・・・

そうして・・・じっくり聴いていくと！
再生音の出方が自然な本物さへ一歩
コレで各コンデンサーの慣らしと言うか
良い意味での変化、クルマのそれと同じ
使うことで調子が整い能力を発揮

＾＾）プロトだけどケースや・・・
パッケージングを考えつつ熟成
使い込み慣らししましょう。。😊😁ｖ
まだ生まれたばかり。。。。。