-コンペティツィオーネ･アルフィスティ‐… これは排気量の小さいほうの「1.4L」で「MT」 それがV6でATだった156SWから乗り換えた理由☆ （2025年、夏の間中エアコンが絶不調でさすがに嫌気がさす！）

縁あって極上の中古車両に巡り合ってしまったからさ　 つい　お買い物の足に♪と思って買っちゃったのさ☆ コンスタントに60Km/L以上走ってしまう低燃費ぶりに　もうビックリ！ そして どんな走り方にも従順に応えてくれるタフネスな伝統の横型エンジンには つくづく感心させられる！！

ローパワーならではの気軽さ、楽しさが詰まったコンパクトカー☆ 非力なエンジンとマニュアルトランスミッションを駆使して走らせる愉快さ、爽快さ☆ 飛ばしてもへこたれないルノーの足☆ チープでコンパクトでも所有欲を満たす内外装などなど、、、 初代サンクに感じたような、チープな車で　 のんびり走らせて ...

トゥインゴとこれと　どちらかを手放さなければならないという選択に迫られ‥‥‥ 老体の156を残した。 車検を取り現役メインに返り咲き！└(￣ー+￣) しかし、156は　 不思議とホントに「飽きる」ということが無い。

プジョーのジャンゴもそうだが、ヨーロッパのスクーターは無性に『これで旅してみたい』という衝動に駆られる。 でもジャンゴと違うのは、 つい飛ばして走らせてしまうこと… やはりイタリアンな血は争えない。

バイクも原点回帰… 色々なバイクを乗り継ぎ、回りまわって戻ってきたという感じ。 これほど和むバイクは他には無いと思えた。 インジェクション化でキックスタートはより容易になってる。 トルクフルでありながら軽量単発で扱いやすさ、親しみやすさ、気持ち良さは随一。 さて…果たして、あがりのバイクと成 ...

V6も直４もともに官能アルファサウンド♬　 2.0直４は燃費良好、鼻先も軽やかで　そのカジュアルさが好かった☆ 最高にセクシーな4ドアセダン！と絶賛されたが、前期型の垂れ目風の前後ライトが愛嬌があって　お気に入りのひとつ♪

世界で200台の特別な輝きを放つSerie Oro！ 上質な走りを支える高級で煌びやかな装備の数々、究極の機能美、、、 走る前から、眺めてるだけでも気分が高揚してくる。 ただし、最初期の675㏄エンジンは、かなりピーキーで、市街地では扱いにくくストレスが溜まる… 私には扱いきれない勿体ないバイク ...

145も結果2台乗り継いだ。 それくらい心躍る楽しいクルマだった。

ティーポの呪縛